ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

『Yesterday&Today』 2000年の発売ということにビックリ TOKIO

2000年発売のアルバムになります。

タイトルの通り、2000年ですよ、2000年!

 

新曲はもちろん、シングル曲の様々なアレンジバージョンが収録されています。

やはりメインとなる曲はアルバムのタイトルの通り、『Yesterday's』という曲です。

『HEART』のdisk2にも収録されてり、ファン投票堂々の第1位の曲です。

第1位とはいえ、そうそうメジャーな曲ではないかもしれません。ガチンコ!のテーマ曲で、かすかに聴いたことのある方もいるのでしょうか。

 

何度も聴き、救われ、力を貰える最高の曲です。現在進行形でも、頻繁に聴く、自身の5大TOKIO楽曲に入る曲です。(後述に記載あり)

「遠くない近くない捉えずらいホントにいつもやっかいものは自分」

ここからが本当好きです。

最初のうちは何と歌っているのか分からないうえ、自身で歌うとなっても、いつまでもうまく歌えませんでした。

運転中、この部分を何百回とリピートして、練習したことか。時間的にちょうど3:00から始まる位です。

今では完全に歌え、ここが最大の見せ場であり歌っていても、とても気持ちいいです。(ヒトカラなので完全に世界に入っています)

その他には

「自分の足元を見つめていればきっと転がってんじゃない」

「昨日までの自分を捨て去ろう」

「それでも向き合って生きていかなきゃダメさ」

など、大好きな部分が沢山あります。

 

ちなみ『Yesterday's』にはacousticversionもあり、こちらは落ち着いたゆっくりなテンポで、聴きやすいようになっています。

そこまで曲の雰囲気がガラッと変わるわけではありませんが、気分に応じて、のんびりとしたい時に聴くと心地よいです。

5 AHEADの初回限定盤のdisk2に収録されています。

ぜひ通常の『Yesterday's』しか聴いたことがない方は、オススメ致します。

 

それでは他の収録曲の解説をしていきます。

(今回少ないかもしれません、ごめんなさい)

 

『Feel it』

まともに聴いたり、ハマるまで結構時間がかかった曲です。

というのもこのアルバム中では、この曲が好きな人が結構いるようで少し驚きました。

(少し失礼)

するめ曲のごとく徐々にハマっていきました。

ラジオなどでもよく流れていたそうです。

翻訳すると「それを感じる」です。

 

『君を想うとき(Romanesque Version)』

説明不要です。後半一部英語になっています。

カラオケに入れてほしいです。

ライブバージョンも含め、全3種類あります。皆様はどれが一番好きでしょうか?

 

『Heart』

このアルバムの中では2番目に好きな曲です。

イントロのカッコ良さと長瀬のカッコ良さが前面に出ている曲です。

異様にハマっていた時期がありました。

「そうさ魂になるまで泣いたり笑ったり悩んだり求めたり」

ここが僕の中ではミソで、胸に来る歌詞です。

歳を取った今だとどんな風に歌うのかとても気になります。

 

『JUMBO』

ライブ定番曲です。ライブの盛り上がり方を見れば一目瞭然です。

いずれライブというものの熱気を味わいたいです。絶対に諦めません。

城島、中居、坂本の3人の対談の中で坂本君が好きだと公言していた曲です。

 

アルバムながらこの数の説明で、すいません。

 

ちなみにこの段階で記載して申し訳ないのですが、自身が選ぶ5大TOKIOの楽曲は

『Yesterday's』

『The Course of Life』

『路傍の花』

『I'm mine』

『Cross Fade』

になります。絞るのが難しすぎます。

いつか必ず丁寧に紹介致します。

共感できる方、一緒の方がいましたら、とても嬉しいです。気になってる方、知らない方も、ぜひ聴いてほしいです。

 HEARTに上3曲は収録されています。

 

まだまだ語りまくりたい大好きな曲は沢山ありますので、その時は宜しくお願い致します。

今回はこの辺りで終わりです。

 

 

 

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