女性についての記事を書くのがマイブームなので今回も似たような記事です。
とはいえ女心も分からず知りません。
毎度現実味がないかと思います。
そしてそこまで女性についての記事も書いていない気もしますが。
前回のいい匂いの女性が好きな記事はこちら。
いい匂い+ひとりぼっちの女性はいるのかは不明です。
目次
ひとりぼっちに含まれる惹かれる要素
ひとりぼっち=○○
○○に何をイメージする、考えるかは人それぞれですが、どうにもマイナス要素が強いでしょうか。
自身にとっては、ひとりぼっちの人にマイナス要素はありません。
ただビジネスぼっちやぼっちアピールは痛く愚かなことですが。
こういったアピールをする人は無理です。
どうにもSNSが絡み、そこで報告するような奴は受け付けません。
(ブログがSNSなのかは不明)
YouTuberの投稿動画にあるようなひとりぼっちの日常は何か違う気がします。
あれは偽者とエセぼっちが盛り沢山です。
だから見たくありません。
ひとりぼっちの定義は人によって様々でしょうが。
なんであれひとりぼっちで、それに含まれる自身の好きな要素をまとめます。
簡単に思いついた惹かれるあまり良い言葉ではない要素...
幸薄い、影がある、ネガティブ、根暗、内向的、孤独、コミュ症など。
友達がいない(内向的)
最高の要素です。
この要素に問題があると捉えるかは自由です。
孤独を愛する、一匹狼的なタイプも稀にいるでしょうか。
人付き合いを避ける、逃げる、苦手、迷惑、自信のなさといった部分がドンピシャです。
人間生きていれば膨大な数の人間と出会いますが、それでも友達、友人といった存在に恵まれないことはあります。
本人の人間性もあるのでしょうが。
環境がいいわけでもいいです。
単に友達がいないというのは自身もそうであり、何かしらそれについて共通、共感できそうです。
友達がいないことなどは本人が一番分かっていることです。
本当に友達が欲しくないとは思っておらず、心の片隅ではほんの少し期待している部分はあると思います。
というかあります。
どうにもその気持ちとは裏腹な行動や気持ちが付いてきません。
踏み込み方や交流する機会を避けたり、前向きにはなりません。
問題有りな自分を友達がいない子は多少なりとも理解してくれそうで、話しも弾みそうな気もします。
友達も恋人もいる(恵まれ者)
友達はいるけど恋人はいない(一番多そう)
友達はいないけど恋人はいる(意外といるらしい)
友達も恋人もいない(自身)
どれに属そうと非常にどうでもいいことですが、どれかに属することでしょう。
家族(親)がいるだけ幸せですが、必ず終わりが来ます。
暗いですが振り返ってみましょう。
ちなみに友達がいないから簡単に攻略できる!落とせる!恋人になったら自分に依存してくれる!といった理由などは微塵もありません。
その土俵に立ててない状態、知識不足、ルックス、地位、立場なので。
どうあれどんな人間性であれ人を選ぶ、選ばれる権利はあります。
根暗な子(ネガティブ)
友達のいない理由に直結します。
根暗な雰囲気にはどことなく引き込まれます。
だからといってそういった子に積極的に話しかけるなどはできないでしょうけど。
(どんなタイプであれ自分からは攻めづらい)
本当の顔は美しく、話せば面白い、明るい、笑ってくれるなどといった秘めたモノを持っていると幻想していますが果たしてどうなのか。
アニメや漫画の見すぎでしょうか。
一緒に関わるとこちらまで暗くなるといったデメリットがあるのか分かりませんが、染まることも有りだと思います。
根暗要素から少しでも変化があるだけでも面白く、喜ばしいことです。
どうあれ自身と関わることで違った一面や自分にだけ見せる表情をこちらは味わいたいのです。
恋人と付き合うとはそういったことなのでしょうか。
ちなみにメンヘラという部類もありそうですが、メンヘラの世界を詳しく知らないので書けないです。
自己肯定感が低いという言葉もありますが、こちらもあまり好まない言葉なので触れません。
コミュ症な子(無口)
友達がいない、根暗に直結するかと言えば一概にもそうでない気がします。
どこまで喋れないのかがコミュ症の曖昧なところです。
自身の中でコミュ症は喋りたい欲や頑張ろうとする気持ちは持っていながら、それができないと人というイメージです。
喋り方が分からない、声の出し方、タイミングが分からない、何話していいか分からない、会話を続かせる技術がないなどあるにしても、そこまでたちは悪くない気がします。
しかしながら会話という意志疎通ができないのは大問題です。
他の人とはろくにできなくても、自分とだけでもやり取りできれば十分です。
結局は自分にさえ心を開くなり、感情を出してもらえば良いです。
(それが贅沢)
こちらが一生懸命伝えてもポカーンとしていたり、反応がないのはいただけません。
言葉を考えている素振りや何か伝えようとしている姿勢があるだけで良いと思います。
しかしながらガチのコミュ症(本当に喋れない)を改めて考えれば、この要素は惹かれないことになりそうです。
同じ匂いがする子(影がある)
この匂いは、いい匂いの件とは意味が違います。
(普通に分かるか)
単純に自身と同類だなと思う匂いを感じることです。
話が合う、意気投合、同い年、出身地共通、同業職種、趣味共通何でもです。
同じ匂いと表現するのはおかしいかもしれませんが、単純に共通点があればいいだけの話です。
自身の場合、人と距離を詰めるきっかけは、まずここしかない気がします。
我ながらずれた感覚を持っているので、メジャーな話題や定番の会話は嫌います。
自身のように変わったおかしい部分や好まれない部分、ひねくれた部分に寛容な所が欲しいです。
自身もコミュニケーションは下手くそなので相手の匂いに合わせて自分も匂いを出す(意味通じてください)ことは苦手です。
というかやり取りが下手くそです。
良い出会いは最初からお互い見えない糸や空気感で直結され触れ合うものだと思っています。
(男女関係なしに)
『同じ匂い』という意味合いでうまく説明できませんが、この言葉を使いたかっただけでした。
惹かれ合う引力、引き付け合うコンタクトがあるのです。
聞き上手(反応がある)
ひとりぼっちは交流関係が少ない為、基本聞き手にまわることが多いと思います。
(というか話してくれる人もいないだろうが)
単に人の話だけでなく、本やニュース、ネットの情報などへの耳の傾け方も真面目で聞き上手です。
その部分も『聞き上手』という括りになります。
果たして理解力が本当にあるのかは謎ですが。
ひとりぼっちは自身の話なんか誰も聞かない、聞いてくれる人もいない、興味ない、つまらないだろうという不安要素を持っていると思います。
まず話せる機会が少ないのです。
そんな聞き上手な子の話の方が惹かれて面白いものだと思います。
そういった子の方がぶっ飛んだ要素や意外とハードな話題やネタを持っていることもあるので、それが魅力的です。
それを披露する場がないので自身に話してもらいたいものです。
話すのが苦手で支離滅裂なやり取りにもなりそうですが、こちらは勿論優しく受け入れます。
聞き上手は実は話上手(話が面白い)説があると思います。
妄想癖などもありそうで自身とも気が合いそうです。
頭の中を覗いてみたいものです。
結局は『地味な子』
ひとりぼっちに地味という要素は勿体ないというか、イコールになるか分かりません。
ただ結論を言っちゃうと『地味な子』が自身の中での理想のゴール地点です。
「好きなタイプは?」
と聞かれたら
「地味な子」
と反射的に言ってしまいます。
(「いい匂いの子」は言ったら変な空気になるのか)
これは昔からです。
女性の理想像がこうなっているのです。
幾多のギャルゲー(PS1に限る)をプレイした中でも、このタイプに一目惚れしてきたからでしょうか。
どうにも本が好きや物静か、眼鏡要素が含まれるのは邪道ですが。
地味という、どんな空間の中でも自己を保ち中途半端(悪い意味でない)なポジションは素晴らしいものです。
地味な子がモテるや地味な子の方が続くなどの意見はネットを漁ると出てきます。
どこまでの高い人気度か分かりませんが、求められてそうです。
クラスでも目立たない存在やカーストがやや下に属していたりなど。
地味ながら可愛いというのはあるあるです。
地味な子がお洒落をした時の輝き具合
(どうあれ大半の女性は何を着ても輝く)
が半端ないのは当たり前です。
地味なままで
地味な色合い
地味な金額
地味なブランド
地味な佇まい
地味な日常
など地味なありのままの格好で居てくれるのが理想的です。
地味な子の意外な一面
(ギャップという言葉は嫌いだがそういうこと)
に破壊力があるのは当たり前です。
天使の笑顔
真っ直ぐな眼差し
譲れない拘り
よく喋る
沢山食べる
趣味が男モノ
などの輝きを放つ一面があるのは最高です。
地味なのにヤることはヤっている
(萎えるが至極真っ当な悲しい現実)
のが生きていれば当たり前のことです。
男性経験
恋愛経験
交際経験
交遊関係
など何だかんだ経験して年を重ねていくでしょうが、少ない(むしろ0)方が理想的です。
清楚や処女を追い求め、自身が造り上げた架空の思考が拗らせたのか分かりませんが、地味とは何とも魅力的なものです。
改めてこれらが地味なのか分かりませんが。
自身のお花畑アングルの色眼鏡で現実での地味子を探し出したいと思います。
ちなみに自身のガチの初恋となる子は最強に地味で、いい匂いであの当時惹かれに惹かれまくっていました。
しかし何だかんだ彼氏がいたり(初恋時は別れていたらしい)ヤることはヤっていたご様子で萎えに萎えまくっていました。
そこを想像するのも大変良いものですが、気持ち悪いことしか語れないので終わります。
まとめ
同じ(似た)境遇や立場で、どこかこじらせている感じが自身は好きなのだと思います。
同族嫌悪の思考には多分ならないと思います。
というか同族嫌悪は異性の際には生まれない気がします。
自分にないものを持っている点に惹かれるのも勿論ありますが、どこかしこで闇の部分があるのは魅力的過ぎます。
そこを素直にさらけ出してくれれば受け入れやすいです。
こちらとしてもさらけ出すことしかできません。
嘘偽り、背伸びしたり、隠すことなど相手に失礼です。
伝える事例によって引くか無理な場合もあるでしょうが、そんな一面を隠すことなく微塵もない人よりは正々堂々していて良いです。
例えそれがひとりぼっちである要素だとしても。
内面的な面でのまとめのみでしたが外見に触れれば、黒髪や控え目な化粧、質素な服装(失礼か)、アクセサリーを何も着けていないなどもあります。
胸、尻、太ももなどの3大身体要素もあります。
(ここは触れないが)
好みの面での趣味やマニアック、インドア、アウトドアなどの要素も。
どうあれこんなことを書いておきながら、そういった人をどうやって見つけるのかは不明です。
いい匂い、ひとりぼっち、その次に何の要素をまとめるか謎ですが、次も書きたいものです。
女性を好きになる要素はまだまだ沢山ありそうなので、その魅力をまとめたいです。
理想が高いかは分かりません。
こじらせているのかも分かりません。
存在しないのかも分かりません。
探す努力はしていないのでこの様ですが、長い旅路かと思います。
まとめ2
改めて自身が好む、求む女性のワード10個を簡単にまとめて締めます。
(次にまとめるかもしれない記事へのヒント)
①いい匂い(前回記事でも触れた最重要要素)
②地味(言葉の響き、飾らない魅力が満載)
③控え目(僕にだけ感情を出してくれるやつ)
④黒髪(ありのままで何もいじる必要なし)
⑤身長小さめ(拘りはないが何かその傾向)
⑥食べることが好き(食に夢中なのは芸術)
⑦天使の笑顔(僕にだけ見せてくれるやつ)
⑧友達がいない(深く狭く交流は薄くてOK)
⑨可愛い(大概女性は可愛く、そういうもの)
⑩美人(大概女性は美人かつ、マスク効果有)