(過去所持していた良い本でしたが自身の役には立ちませんでした)
タイトルの通りのことです。
恋愛(ギャルゲーでしか付き合ったことがない)をしたことのない自分が思うそんなよく聞く言葉を好きにまとめます。
よく聞く言葉ながら自分には縁のない言葉ということです。
しかしながらこういった未経験のことでも、好き放題書けます。
聞きかじった知識や縁のないこと、あるあるなどはいくらでも僕の妄想と想像で書けます。
経験などいらないのです。
シチュエーションなどの妄想を書く気もありますが、そこは気持ち悪いので書いていません。
普段から気持ち悪いですが。
とりあえず20項目になります。
目次
- LINE交換(アドレス交換)
- 女友達
- 友達の紹介
- 浮気(不倫)
- ご飯に誘う
- 2軒目
- 寝落ち電話
- 相席居酒屋
- ○フレ
- ポッキーゲーム
- ツイスターゲーム
- デート
- 彼女
- 告白
- そういう雰囲気
- ボディタッチ
- 手を繋ぐ
- ハグ
- キス
- エスイーエックスorエッチ
- 最後に
LINE交換(アドレス交換)
恋愛へのスタート地点というか0から1の段階の1だろう地点です。
というかそれ以前に交換するということは普通に女性と話すということが必要なわけですが、自分はそれすらもろくにできないと思います。
(気になる子や同年代の子に対して)
LINE交換など基本中の基本的なやり取りですが、この時点でまず厚い壁があります。
同性ならまだしも異性へのこの行為自体に自分は抵抗があります。
(抵抗というか勇気、恥ずかしさ、切り出し方、自然な振るまい、この時点で告白だろと)
どうにも恋愛への始まりの出発の切符はここかららしいので、これがないと始まりません。
(LINEやメールのない時代もあったわけですが)
ちなみに自身が自分から連絡先を交換しようと異性に言ったことは、これまでの人生多分1度きりになります。
その時点で察しでしょう。
ただ最近はランダムチャットをしているので、そこでLINE交換を踏み込もうと思っています。
女友達
まず女友達という存在とは何なのか。
作り方、知り合い方が謎です。
何より異性の友達がいるだけで、そんな人を僕は変な目で見ます。
(チャラいみたいな)
どう生きてきたらそんな異性の友達ができるのか。
逆にどう生きたら異性の友達いないの?という問いもウェーイ系には言われそうですが。
単にこの女友達の関係から意識したり、恋愛に発展、セフレなど様々な絡みはあるでしょう。
遊びや旅行などにも誘える間柄みたいです。
男みたいな感覚で扱っている人もいるでしょう。
自分のような者には女友達は一生できないと思います。
女以前に同性もですけど。
まず人間として見るのではなく男と女という異性という括りになるので。
友達の紹介
こちらも友達絡みの言葉です。
同性にしてもまず友達がいません。
(まあ0ではないだろうが)
大概友達がいる人は人脈が多岐に渡り、色んなタイプの人と関わっていると思います。
一概に友達とはどんなポジションの人を言うのかも分かりませんが。
地元が一緒、学校が一緒、職場が一緒、一緒に遊ぶ、相談に乗る、数あわせ、金の貸し借り、腐れ縁など様々でしょう。
そんな友達は基本的に異性との交流もそれなりにあるので、やはり頼れる存在で恋の近道になるでしょうか。
よく『誰か紹介して~』や『知り合いいないの?』などの言葉はありますが、僕には無縁です。
友達の紹介で知った
友達の紹介で出会った
友達の紹介で付き合った
などよく聞きます。
浮気(不倫)
メディアや世の中が騒ぐバカでくだらない気持ち悪い言葉です。
この言葉や行為が理解できないのです。
違う異性に興味を持つのは、まああるとして結婚したり長い付き合いなのにコロッと変わる神経が。
アニメや2次元で考えると所謂、俺の嫁と言われる存在が沢山いることなのでしょう。
どんどん新しいアニメが放送される度にコロコロ変わっていったり、フィギュアやグッズを買うのでしょう。
基本特定のキャラオンリーを集めるのは本当の愛だと思うので、その人は尊敬します。
例えが2次元しかないのが愚かですが、現実でそこまで異性と関わることが多いものなのでしょうか。
モテる人やイケメン、美女、下半身が軽い人は、どんどん遊んでいるのでしょう。
『不倫は文化』と石田純一が言ったのは有名な話ですが、そこの論争や石田純一自体おかしい人間なので特に語れません。
ご飯に誘う
LINE交換後の次のステップとして、よく聞く言葉です。
とりあえずご飯に誘う...このとりあえずというのが。
何がとりあえずだと。
まずご飯に誘う
最初はご飯に誘う
なども聞きます。
誘いなど数少ない同性からしかありませんし、女性と2人で食ったことは1度もありません。
僕にとって飯は1人で食うものであり、マナーや常識、店選び、金額、雰囲気などを考えて異性と一緒に食べることに僕は耐えられないでしょう。
ガチガチに緊張して食べ物を掴めない、震えた手になるなどは大袈裟もしれませんが、好きな子(気になる子)と一緒ならそうなると思います。
何故にご飯が一番気軽なのか。
でも人間性やセンス、マナーが食事1つで汲み取れるのは分かる気がします。
いきなり映画館やカラオケ、遊園地、植物園などは違うのでしょう。
(今あげたデートスポットはときメモのベタなデートスポット)
まあしかし食べる女性は好きですけど。
2軒目
この言葉の前にまずは
飲み会
飲みの場
飲みの席
というのもあるでしょう。
まあそれらも自分は好まず、行くことのないイベントです。
飲みの流れにおいて1軒目もなければ2軒目なんかありません。
にしてもこの言葉は2軒目に誘って受け入れてくれたら、好意を抱いている、心を許している、もっと一緒にいたい、持ち帰れるみたいな意味でしょうか。
恋愛関係なく飲み会やそういうどんちゃん騒ぎがまず嫌いorそういう職場に勤めたことないので自分は無縁ですが。
ましてこのご時世です。
夜の深い時間になればそれは身体を添い遂げる意味合いや男は狼になることでしょう。
2軒目を断られたら、それはもう脈なしなのでしょうか。
翌日仕事がある、用事がある、終電に間に合わないなど理由付けは沢山あります。
寝落ち電話
大したことを喋らなくとも電話で通じ合ってるだけで安心、寂しさがない、隣にいる感覚なのでしょうか。
吐息、寝言、いびき、物音、眠そうな声など何でも心地好く聞こえるのでしょう。
まずこの言葉を知ったのは最近で、例のランダムチャットで知りました。
寝落ち電話しよ~、寝落ち希望みたいな。
一体何の意味があるのか。
気持ち悪いことだと思いますが若者の間(何歳位なのか)ではブームなのでしょう。
恋人ができたらすることになるのでしょうか。
真偽は不明です。
まあ電話で声を聞くドキドキ感は分からなくはなさそうですが。
相席居酒屋
異性を見つけるのに手っ取り早いと言われる店の象徴みたいなものです。
まず女は無料という舐めたシステムが気になります。
(1度も行ったことがないが)
何にしても自分は酒を好まないうえ、こういう店の食べ物はショボそうだったり、割高なイメージです。
出会い方のシステム的には何も文句はありませんが。
何かカードを使ったり、制限時間みたいな制度かと。
どちらにせよ今も今後も行くことはないと思います。
(コロナ関係なしに)
偉そうですが。
アドバイスとして相席居酒屋を勧めてくれた方、申し訳ございません。
○フレ
若者の間(何歳位なのか)では色んな○○フレンドがあるみたいです。
セフレが一番分かりやすいと思いますが他にも沢山出てきました。
気持ち悪いものばかりです。
サフレ→サンドバッグフレンド
シフレ→師弟フレンド
スフレ→好き好きフレンド
セフレ→セックスフレンド
ソフレ→添い寝フレンド
オフレ→お風呂フレンド
ハフレ→ハグフレンド
キスフレ→キスフレンド
カモフレ→カモフラージュフレンド
などです。
説明や意味は...触れません。
普通に考えても意味が分からないものが多いです。
再度言うと気持ち悪い言葉達です。
語呂も良いと思っているのか。
ポッキーゲーム
恋人とやるゲームの定番でしょうか。
11月11日に拘るのか分かりませんが、その年一回に毎年行うみたいな人間もいるでしょうか。
口に含み、キスや見つめ合い、開いた口に魅了され照れるのでしょうか。
そのまま襲えばいいだけの話ですが。
手も絡みあっているか分かりませんが。
というか長い食べ物なら何でも好きにできるでしょう。
ツイスターゲーム
まずこの遊び自体の意図がよく分かりません。
ゲーム自体は1966年のアメリカ発祥みたいですが。
色んな体位があり、卑猥な遊びとなるのでしょうか。
多分一回やれば飽きそうなゲームですが、リアルの経験者は少なそうです。
どんな目的で購入するのか、したのか、何故所持しているかなど気になることは沢山あります。
しかしながら何気にメジャーというか知れ渡っているゲームであることに驚きです。
AVの影響でしょうか。
デート
何を定義にデートとなるのか。
2人きりでどこかに行くだけでそうなるのか。
食事、買い物、散歩何でもです。
デートが決まればデートプランや下調べなどに命懸けになるのか。
こうしてああしての計画やキスする流れやホテルや家に誘うことなども。
この考えている時が一番楽しいのでしょうか。
そしてそのプラン通りにいくものなのか。
何かこれを考えるのは面白そうです。
妄想の膨らみです。
彼女
恋人という表現の方が大切な存在感があります。
もしくは付き合っている、交際などと。
元カノという表現は何かイラつきます。
彼氏にしても彼女にしても彼という漢字が気になります。
まあそんな所考えても意味ありませんが。
彼女欲しい
彼女ん家
へい!彼女!
などは自然な言い方でしょうか。
「僕の彼女になってください」という言い方はよろしくないでしょうか。
告白
自分にとってLINE交換=告白みたいなものです。
告白の必要性なんて接していれば分かるだろと。
まず告白のタイミングというのがデートや付き合っている段階でするものなのか。
告白して初めて恋人になるのか。
デートをしている状態は恋人ではないのか。
3回デートして告白する。
など。
順序や意味合いがよく分かりません。
ロマンチックな告白やそっけない告白、告白っぽくない告白など好きにすればいいです。
そういう雰囲気
そういうという意味やムードがあるのはまあ分かります。
しかし相手がいないことには無縁な話です。
2人きりの時点でそういう雰囲気だろ。
そういう雰囲気絡みの妄想は一番捗り、単に夜や部屋で2人きりといったベタなこと以外にも沢山あります。
とはいえ密閉空間や人気がない、静か、暗いなどのシチュエーションなのが簡単です。
いい雰囲気という言葉も好きですが、意味合いは少し違います。
ボディタッチ
ノリやイラつきで手を出すのとは違うのは分かります。
女の子の手は小さくてスベスベらしいです。
触れただけで勃起するでしょう。
ボディタッチが性交渉の基準になると勝手に思っているので、所謂OKのサインでしょうか。
(今パッと思い付いた)
部屋で2人きりでボディタッチはもうヤれる前提ですが、2人きりの時点でヤれるだろと思いますが。
2人きりでない場所でのボディタッチや周りに見せつけるパターンもあるようです。
手を繋ぐ
デートというイベントがない限り一生縁のない行為でしょう。
ときメモ4やトゥルーラブストーリーを思い出します。
こちらも接触なので、もうボッキボッキ状態になるでしょう。
外で手を繋いで歩いている人を見るとこちらが恥ずかしくなるのは共感性羞恥とやらでしょうか。
嫉妬は多分ないですが、どうにも何かうわぁ...となるのです。
(多分というのがミソ)
ある程度年齢いってても繋いでいる人は普通にいます。
ハグ
ドラえもんの歌が思い出されます。
ギュッという表現もあるでしょう。
ハグもギュッも若い子が言ってそうなイメージです。
甘えたり、構ってほしい時に言う可愛らしい言葉のようですが、いかんせん恥ずかしくないのかと。
その恥ずかしさが可愛いとなるかもしれませんが。
ある程度歳をいくと厳しいかもしれませんが。
好きな女は何をしても何を言っても可愛らしいとは思いますが、そのイメージは甘いでしょうか。
キス
接吻と言われる行為です。
匂い、熱、触覚など色々楽しめるらしいです。
口や頬以外にも色々な部位にするみたいですが理解できない部位は多々あります。
手を繋ぐことの次のステップとしてキスまでいくなどの目標の物差しにもなっているみたいです。
(知らんが)
ディープキスと呼ばれる舌の絡め合いは気持ち悪いですが、親密になればそうなるのでしょうか。
エスイーエックスorエッチ
人類に限らず動物全てが目指す、異性との繋がりとなるゴール行為でしょうか。
子孫繁栄関係なしに快楽を求めるので、いくらでもできるみたいです。
よく例えに猿のようにやると聞きます。
何であれそんなに良いものなのか。
ハマるのか、病み付きになるのか、中毒になるのか、体が求め合うのか。
この行為が日常化、当たり前になっているかは分かりませんが、決して特別な行為でもないようです。
男女が2人きり、恋人同士、酒の力、攻められたら受け入れるように何もおかしな出来事ではないのか。
最後に
これらを色々書いてきて虚しくはなりませんが、周りの人間は日頃していると考えると何だか気持ち悪くなります。
真面目な顔をしている、一生懸命働いている人、あの人、あの子どんな人間も色々しているのです。
(しているとなるとほとんど肉体的行為についてになりますが)
まあ経験しなくても死ぬわけではありませんが、死ぬ時に後悔するのか。
はたまたこんな自分にもそんな流れが来るのか。
謎ながら進展や報告があればそんな記事も書きたいところです。
そこに興味のある人なんて滅多にいないと思いますが、様々な記事を読むにあたって他者の感想は価値があると思っています。
特に恋愛関係においては参考とは違いますが、そんなもんなんだな、最初はそうなんだなと感じます。
正解も不正解もないと思いますが僕のような人間には為になります。
今になって何故にこんな記事を書いたかを考えると多分恋愛的なことに興味を持ち始めたからだと思います。
これに関してもランダムチャットアプリは関係しています。
もう1つ言うとマッチングアプリにも手を出しているので、そちらの記事も書く予定です。
とはいえマッチングしないうえに放置しているので、ろくな実績も経験もないながら書くというバカな話です。
そんな記事に価値があるのか分かりませんが、嫌々ながら抵抗のあったマッチングアプリを登録したわけなので、せっかくなので書きたいわけです。
追記...
合コンと呼ばれる存在を忘れていました。
まあこんなイベントこの先一生参加することないと思いますが。