ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

特化ブログを書けない理由をまとめる

毎日更新を続けていたブログですが少し前に毎日更新を止めました。

そこからの更新の仕方は過去記事のリライトがほとんどで、リライトといっても見出し(目次)を付け、今の考えを書いている感じです。

まさにこの記事も過去記事でリライト対象記事です。

タイトルに『まとめ』と付け、まとめているような雰囲気にして書いています。

まとめサイトと呼ばれるような大層なものではありません。

何もたいしたことありません。

 

 

そんな自身のブログですが特化ブログではなく雑記ブログです。

最近リライトしている記事はアニメやゲームに偏っていますが、その程度で特化ブログになるわけありません。

単にそれらの記事がまとめやすいからです。

需要やSEOなどは、あまり考えていません。

(とはいえ以前よりは少し意識している)

 

 

雑記ブログか特化ブログどちらに方向性を向けるかを考えると正直特化ブログにしたい気持ちはありますが、特化にするほどの知識や能力、自信がありません。

そんな自身が特化ブログを書くまでに至らない理由を簡単にまとめてみました。

 

 

目次

 

テーマがない

 

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特化となれば何か1つのテーマを絞ります。

例えばエンターテイメントだけで考えればアニメ、漫画、ゲーム、映画、音楽、お笑い、スポーツ、アウトドア、本、グルメ、ギャンブルなど盛り沢山です。

その中からどれを選ぶにしても更にそこから細分化され、人や作品、ジャンルを絞って特定のものに分けると思います。

非常に狭いチョイスの中でも、その需要や求めている層が1%でもいれば書く価値はあると思います。

何にしても自分が興味ないと書きずらそうですが。

特化ブログは範囲が狭いと思われますが、そうでもない気がします。

エンタメに限らず趣味や人生、健康など無限とテーマはあります。

しかしながらいずれにしても専門的な知識、ノウハウが必要です。

自らが好きなこと、興味のあること、他の人には負けない強みを生かすことになるでしょう。

人間何かしら1つはありそうですが、それのみを書き続けたり、特化となれば価値や需要のあることを書かないといけないです。

何もない人はこれから学ぶというのも悪くないと思いますが、流石にしんどそうです。

(無理に学ぶとか苦痛でしかない)

好きなことに関しては誰でも探究心や時間を忘れ、優先して脳が働くことがあると思います。

とはいえいくら好きでもブログに書き記すとなると手がなかなか進まず難しいものになると思います。

 

 

テーマへの自身の見解1

 

自身のブログ開始当初は毎日TOKIOの音楽記事を書いていました。

ブログ開始のきっかけは大好きなTOKIOの音楽なので。

期間的に開始から1ヶ月半位は毎日書き、それ以降もちょくちょく書いていました。

途中から雑記記事を書くようになったのは、普通の記事を書くのも単純に楽しくなったからです。

別にTOKIOの記事のネタ不足などはありません。

その他に自分の場合のブログのテーマ候補にあったのは

初代プレステのギャルゲー

ファミコンスーファミのゲーム

ポケモンの対戦、育成(5世代限定)

MTG(インベイジョン~ミラディン位まで)

アニメや女性声優

マネーの虎

パチンコ

などでした。

ガッツリと書けない理由はガチオタには敵わない、どれも過去に夢中なっていた、ゲームを手離して再度プレイすることはできなくなったなどがあります。

(TOKIOは現在進行形で毎日曲を聴いている)

あとは単純に知識不足です。

脳内の振り返りでの記事としては曖昧なので正確なことを書くのは厳しいです。

曖昧なことを普通に書いている記事はありますが、やはりよろしくないでしょう。

 

 

 

調べるのがしんどい、面倒

 

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単純な理由ですが何事も調べる、探す、学ぶの3点が基本でしょう。

いくら好きなものでも完璧に把握、何でも知っているものなどないと思います。

知らないことよりはサクサク書けたり、頭が冴えますが。

信頼性のあるものを読み漁り、知識を身に付け情報を収集してまとめます。

結果Wikipediaにしろ他者のブログ、まとめサイト、考察、分析の記事を読みます。

情報はゴロゴロ転がっているにしろ、改めてそんなことを書く必要はあるのか?単にパクリ記事では?と思うこともあると思います。

作品の感想やレビューにおいては自身の感想を素直に書きますが、改めて1から観る必要もあると思います。

下手したら何回も触れないと理解できず、時間がかかることも。

そこまでのことをするのかと。

時間と金を犠牲にしてまでもブログを書くのかと。

ブログを書く為にわざわざ

映画を観る

物を購入する

旅行する

などの出費のかさむこともあります。

(勿論それが趣味なら惜しむこともなく、更にブログのネタにもなるという一石二鳥)

 

 

面倒な自身の見解2

 

例えば1つのアニメ作品をテーマに丁寧な記事を書くとするとなれば

制作会社

監督

放送期間

声優

キャラクターデザイン

ストーリー

主題歌やキャラソン、BGM

原作

グッズ

その他の商業展開

同時期の他の作品

類似した作品

続編

感想、評価

タイトルや作品の意味やテーマ

などは抑えておきたいと思います。

細かすぎるとはいえ、アニメにおいてはこれでも少ない項目かもしれません。

ピンポイントに項目を絞って、そこだけまとめるのも良いと思いますが。

これらは調べるのに時間がかかり、まとめるのがダルそうです。

とはいえダルいだけなら全然マシで、答えが転がっているので1つ1つの答えは簡単に見つかります。

Wikiまとめサイトなど分かりやすいものが沢山あるので、情報としては残っています。

正直欲しい情報としてはリアルタイムで視聴した時の感想や当時の空気を知りたいです。

アニメに限らずゲーム、漫画、音楽、ドラマ、映画何でもです。

たかだか数年の違いでも大きな変化があるので、その時の空気を上手いこと文章で表現できたらなぁと思うのです。

 

 

 

縛られているようで書けない

 

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一番はこれかと思います。

特化となると書くことが限られ、ネタ不足になると錯覚してしまいます。

これ以外書いちゃダメなんてルールはないと思いますが。

もし毎日ブログを書いている人でそれが特化ブログだったら凄いと思います。

毎日のブログは基本的に日記のような内容や頭に浮かんだことをネタにして書くだけなので。

別に毎日に拘らなくても週一で1つの記事を練り上げて質の良い記事を書ければ素晴らしいです。

ほどよいペースで良いのです。

あといくら縛られているとはいえ、どんなテーマに対しても付随して広がる要素は沢山ありそうです。

(ここに関しては自身の見解で触れます)

とはいえやはり自由な感じがなくなる気がしてならないです。

自由は自由でそれはそれで書きづらいとなるケースもあるのにです。

縛っているうえに毎日となると流石に嫌になり、嫌いになる恐れもあるかもしれません。

 

 

書けない自身の見解3

 

1年半近く毎日更新を必ずしていた自分ですが特化では続かなかったです。

付随して広がる要素において、自身の好きなTOKIOの音楽をテーマの例で書いてみます。

①ドラマタイアップの曲が多いので、ドラマ紹介

しかし自身はドラマをほぼ観ていないで、ドラマの中身を語ることはできないです。

ドラマを全部観てまで書くつもりもないです。

TOKIOと言えば鉄腕!DASHでの活躍

しかしこれに関しても観ておらず、そのうえ音楽面の関係性は薄いです。

逆にTOKIOのイメージがDASHだけと思っている人を引き付けたいです。 

③音楽の作詞、作曲者絡みのまとめ

音楽において作詞、作曲者は重要なのでそこに関連して広げます。

TOKIOに限らず他アーティストの曲の紹介や特徴など様々書けそうです。

④5人それぞれの活躍や個性のまとめ

音楽面に限らず彼らの魅力を書きます。

プロフィールや各々の活躍などそういった情報からまとめることになりそうです。

⑤曲の紹介やテーマに沿ったまとめ

単に彼らの曲を1曲1曲紹介する基本的なものです。

ジャンル分けしてアルバム曲、年代別、失恋曲、オススメ曲の紹介など細かくできそうです。

 

 

 

いきなり特化ブログを作る気にならない

 

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自由に好きに書いているはてなブログ

今日から○○のことしか書きません的な宣言(展開)をして、特化ブログにするみたいなパターンです。

今まで雑記絡みで好きに書いていたのに、いきなり特定の記事のみになるのは抵抗がありそうです。

となるとこの場合は単純にもう1つ新しいブログを作ればいいだけです。

よくあるサブ垢とかサブチャンネルと言われる奴みたいなものでしょうか。

完全に特化専用のブログにして。

と、なりますがその踏ん切りが難しいと思います。

何より最初に書いていたブログの中にもその特化内容の記事が少なからずあり、結構まとめている場合があるので。

また振り出しから書くというやる気や決断は正直キツそうです。

逆に1から書くのがスッキリする場合もあると思いますが。

 

 

特化にするかしないかの自身の見解4

 

TOKIOの音楽専用ブログを作りたい願望は前からあります。

全曲聴いて音源全てを所持しているので、どの曲においてもまとめたい願望が。

自身の記事を読めばTOKIOの曲が全て分かる!みたいな大層なことをしたいのです。

山口達也の脱退や長瀬の退所であまり良いイメージのないTOKIOを盛り上げるといったらアレですが、単純に曲を聴いて欲しいので。

もう本人らで披露して聴くことができない残された曲をどうにか宣伝したいという思いがあります。

それだけ僕は好きで聴いていて本気ですが、まとめることはハードルは高いでしょうか。

先ほどのアニメをテーマにした例のような項目を音楽に当てはめ、1つずつまとめていくことが。

項目のフォーマット的な物を作れば、少しでも楽になるのでしょうか。

やる気と続ける熱意が必要です。

 

 

 

読んでくれる人や需要があるのかの不安

 

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単にそんな記事を読んでくれる人は本当にいるのかと思います。

マニアックなことや興味のない記事を興味のない人が読むことはなく、全く眼中にないと思います。

はてなブログでの読者様で毎回読んでくださり、はてなスターを付けてくださる方もいます。

感謝しかありません。

そんな方々ばかりではない世の中、書いた記事は読まれることがあるのか。

万人受け、一般受けしない事柄は求められているものか。

ただその需要があり当たれば大成功と言えるでしょうか。

需要と供給は徐々に分かってくるものだと思うので、ひたすら記事を書くしかないのでしょうか。

 

 

不安な自身の見解5

 

新たに記事を書きアクセス数が更に減る、読者が離れる、方向性が変わったことなどを正直そんな気にする必要はないと思います。

そこを不安に思っても仕方ありません。

自身が毎日更新を止めた際、元々少ないアクセス数は更に減りました。

とはいえ毎日少なからずのPV数があるのは事実で、記事を書かなくともPV0という日は1日もありませんでした。

何も誇ることはないですが、それでもビックリしたものです。

SEO検索エンジンの知識も相変わらずです。

特に重要なことを学んだり、勉強したりはしていません。

いい加減学ぶ必要性はあると思います。

 

 

 

何故特化ブログにしたいのか

 

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その理由は収益目的が一番強いかと思います。

雑記ブログでもできないことはないと言われていますが。

稼ぎの欲望は誰にでもあると思います。

ブログだけで生活することが。

しかし月1000円でも500円でも発生すれば感動ものですが、そう簡単にはいかない模様です。

一応Google AdSenseには受かっているとはいえ、雀の涙ほどです。

好きで趣味でやっている延長線でほんの少しでも金が入れば言うことはないでしょう。

雀の涙=ほんの少し

という意味ではないですが。

でも図々しいかもしれません。

意味なく特化ブログを続けている人は早々いないと思います。

趣味が特化ブログを書くことなら羨ましいと思います。

あくまで自身はブログ(雑記)が趣味です。

趣味ながらブログを書いて誰かの役に立ちたい、お金を稼ぎたい、目立ちたいなど欲望だらけです。

趣味とそれらは別に考えた方がいいでしょうか。

良い方向に転ぶ時が来るのか分かりませんがブログを続けるのみです。

 

 

 

 

 

 

進研ゼミの漫画の素晴らしいあるある展開のまとめ

小中高の頃の2週間に1回は家に進研ゼミから封筒が届いていました。

学年が上がるにつれてその頻度は減った気がしますが小学生の頃が一番来ていたと思います。

下手したら週1ペースだったかもしれませんが、ハガキだけの物も来ていました。

勿論封筒の中身は例の漫画が入ったやつで、これを必ず読んで読み捨てるのが日課でした。

そのまま中身を開けないで捨てることはなかったです。

その漫画は起承転結の分かりやすさが明確で、お手本のようなストーリーで毎度王道の展開でしたが、これがかなり読みやすかったです。

ゼミの漫画を検索するとヒロインや母親のルックスが非常に可愛いですが、自身の時代ではそこまでレベルは高くなかったと思います。

(自身は92年生まれ)

 

そこで進研ゼミによくある展開を簡単にまとめました。

あるあるという展開ながら、結局はそれが一番読み手を惹き付け、印象に残るものです。

特に難しく考えることなく、パッと思い浮かんだことばかりです。

  

目次

それなりの点数なのに絶望、凹む

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始まりは共通パターンでテストの点数を見て、ショックを受けるところから始まります。

学年によるでしょうが60~80点代が多いと思います。

この点数を高いと見るか低いと見るかで読み手は感じ方が違うでしょう。

全然マシ

平均点越えてるなら良い

これで凹むってどんだけ頭良いんだ

など色々思うでしょう。

基本的に平均点に近い得点が多いです。

赤点や50点以下を取るほどのバカな主人公は多分見たことなかったと思います。

それでも高い点数なので読み手を煽っていると感じられます。

画像の場合は平均点も触れていて、平均点以下の人はどうなんだ...となるでしょう。

 

ライバルや幼馴染は高得点

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この高得点はゼミか塾のおかげです。

この時ばかりは周りから一目置かれます。

ゼミキャラならゼミを知る、教えてくれるきっかけを作ってくれる重要な存在です。

それでも主人公はゼミに対して、この時あまり何も疑問を抱くことはありません。

逆に塾キャラや嫌味な奴はこれから点数が伸び悩みます。

今だけ良い顔をできるだけで徐々に主人公に色々な要素で差がつけられてきます。

色々な要素とは勉強に限らず部活や恋愛などの学生らしいものが多く存在します。

画像は5点の差しかないにしろ90点以下は低いという低学年の認識でしょう。

 

先輩キャラの登場

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憧れの先輩がゼミの先駆者の場合が多いです。

わりかし中学、高校に見られた展開です。

イケメンか美人がお約束で主人公の憧れの存在で目標としている場合が多いです。

部活や進学校で大活躍しており、主人公にだいぶ影響を与えます。

優しいパターンと厳しいパターンがありますが、どちらも良いキャラをしています。

異性なら恋愛への発展を期待でき、面白い展開を想像できます。

その先輩も最初は主人公と同じようにイマイチだった時期があり、そこをゼミに救われ、変わっていった経緯があります。

画像の先輩はいかにもな『できる女』で周りの歓声もあり分かりやすい存在です。

 

何かしらのきっかけでゼミを意識

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友人と喧嘩や一悶着などあり、うまくいかない日常において主人公は沢山悩みます。

勉強、恋愛、部活どれもうまくいきません。

しかしゼミをやっている人と触れ、そこからゼミに導かれます。

ゼミからの勧誘の封筒も丁度家に届いており、それを読み決断します。

何とも素晴らしいタイミングなのです。

ゼミを始めたそこからの成長過程は物凄いものです。

しかしゼミをやらなかった者は落ちるとこまで落ちます。

画像のような優秀な聖人と出会うことが重要で、後々恋愛に繋がることもあります。

 

「母さんっ!俺ゼミやりたい!」

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王道セリフです。

それに対して母親は

「前も一回やって続かなかったでしょ」

「高いんじゃないの」

など不安に思いますが、主人公の今までにない真剣で熱い想いに押され申し込みます。

ここでは丸々1ページ、ゼミのプランがしっかりと説明されているので親御さんも安心です。

むしろここは親が読むページとなるでしょう。

料金に関しても「パパのお小遣いを減らせば...」という展開も多く、それに対して遠くにいる父親がギョッ!とする場面をよく見かけます。

画像はかなり話題となった美人ママで有名です。

 

「ゼミでやった問題だ!」

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同じく王道のセリフです。

ゼミでやった覚えのある問題を見て驚く表情から得意気な表情に変わり、サクサクと問題を解きます。

ゼミの力は恐るべしで無敵モードになります。

実際こんなことが本当にあるのか気になります。

学校とゼミとのテストの作成は太いパイプで繋がっているのか謎です。

高得点を取るとはいえ何だかんだ100点を取ることは、ほとんどなかったと思います。

流石にそこまでの完璧超人にしないところは分かっているようです。

画像はゼミ経験者のテスト時によくある光景です。

 

ゼミから授かるアイテム

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ゼミからは遊びながら学べる素晴らしいアイテムが送られます。

主に携帯ゲームっぽい物が多く、最初は家族から何遊んでいるんだと指摘されますが、説明すると称賛に変わります。

そしてむしろ家族がそれにハマってしまう展開が多いです。

低学年だと学べるギャグ漫画を読んでダジャレに大爆笑しているパターンもあります。

そのダジャレのクオリティは低いながら異様に主人公は腹を抱えながら笑っているのです。

勿論アイテムの使い方、凄さを分かりやすく説明してくれます。

ここまで来ると主人公はだいぶ成長しています。

画像のはDSのソフトでそこまでの物があったとは驚きです。

 

問題に答えると歓声が沸く

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これは周りもバカなのか...と思いますがゼミでの成長を分かりやすく伝えています。

すげーとか周りの驚いたバカ面、口を開けた顔、先生が褒めるなど沢山あります。

その間に主人公とゼミを教えてくれたキャラはアイコンタクトorピースをします。

序盤の展開では問題に主人公は答えられず、先生からきつめに言われます。

そして1学年時に学ぶべき膨大な勉強量を黒板に説明するパターンが多いです。

ここは重要な場面で学年が上がると2倍3倍と増える勉強量や難しさなどを熱く伝えてきます。

それは事実かもしれませんが結構な不安を煽ってきます。

画像は序盤においての展開で主人公は焦っています。

 

勉強以外のことも成功する

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お決まりのグッドエンド展開になります。

高い判定を貰ったり、受験に受かったりと良いこと尽くしです。

そしてやはり勉強面に限らない点が面白さのポイントです。

恋愛面での告白成功や部活面でのレギュラー獲得、自己ベスト更新などという甘酸っぱい展開になります。

そんな絵に書いたような展開を見てもムカつくよりニヤニヤしてしまいます。

それはそれで全然面白いので。

むしろここから先が読みたいという気持ちになります。

画像は歌い手やリア充という時代に合った学生に分かりやすい言葉を使っています。

 

次は君の番だ!

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締めのセリフで読み手に問いかけてきます。

君も変わろう!、今がチャンスだ!、ラストチャンス!などと誘ってきます。

ゼミを始めれば自分もこんなことになると安直な人は思うのか。

洗脳に近いものもあるのか。

しかしながら画像の右側は友人のバッドエンド直行ルートです。

この展開はゼミにしては非常に珍しく、暗い書き方で流石にやり過ぎだろうとも思いました。

ここから先の展開もめちゃくちゃ見たい気持ちがあります。

こちらの作品に関しては友人が可哀想、自殺しそう、援交しそうなどと言われています。

 

最後に

進研ゼミの漫画の画像検索は面白いのでオススメです。

コラ画像があると萎えますが。

あとYouTubeにある音声で読んでいるヤツやYouTuberが紹介しているのはどうにも苦手で観たいとはなりません。

普通に読めるのが見たいのです。

ほとんどが似た展開で繰り広げられますが、恋愛や部活、友情などの絡め方も作品によって違うので面白いです。

絵の好みやその時のトレンドなども分かり、決して手抜きではないのです。

しっかり読み手のことを分かっている気がします。

(とはいえ最初のテストの点数は高めですが)

絵の当たり外れがありますがレベルの高すぎる可愛いヒロインや母親が出てくると興奮するでしょう。

そういったまとめの記事もあります。

 

しかしながら今思えば漫画を捨てたことに後悔です。

これだけ印象に残っているわけで、どんな漫画より一番面白いのが進研ゼミの漫画です。

過去のゼミ漫画を捨てずに沢山所持している方やメルカリに出品している方など結構います。

その需要は全然あると思います。

再販なんてあり得ないことなので2度と目にすることはないです。

 

今の時代は漫画が送られてくるか不明ですが、どうなのでしょうか。

自身がチャレンジをやっていた時はビデオが送られてきたり、自由研究的な物や図鑑などもありバラエティに富んでました。

(小1から小3位までやっていた)

キャラクターではポコやカニ丸、コラショ、キッズなどの懐かしいキャラクターが印象に残ります。

コラショは今も現役だと思います。

目覚まし時計も実家にまだあると思います。

DVDの時代になってからアニメの声優がかなり豪華なのも話題になった覚えがあります。

ニコニコ動画によくあげられていて、よく観ていました。

 

世代で話の合う合わないは多少あるでしょうが、漫画の内容に関しては話していて盛り上がること間違いないと思います。

懐かしくもなり、あの頃家に自分の名前で郵便物が届いた時のワクワク感は忘れられません。

そんなワクワク感が今の子供にあるのか分かりませんが、進研ゼミの漫画は偉大だったなと思うことでした。

 

 

絶妙にメインキャラクターが全員可愛いアニメ作品をまとめる

絶妙に全員可愛いくないアニメの過去記事はこちら。

 

 

 

勿論可愛いと思う方、好きな方、俺の嫁だ、侮辱するなと思った方もいると思いますが。

不快に思われたら謝罪します。

 

 

今回は自分の中でメインキャラクターが全員可愛いと思った作品をまとめてみました。

しかしながらそんなアニメは滅多になく、大概1人は微妙だったり、苦手なタイプ、どうにも好きになれないものだと思います。

そうなると作品の数が圧倒的に少なくなるので、やや妥協したチョイスになりました。

コイツさえいなければ...的な惜しいところでの選考漏れの作品も多く、その作品を更にまとめることもできそうなので、いずれまとめます。

(コイツという言い方は失礼)

となると次回は

『絶妙にメインキャラクターが1人除いて他全員可愛いアニメ作品をまとめる』

といったタイトルになるでしょうか。

あくまで仮です。

 

 

前回と違いメインヒロインのみが写った画像は意外と少なかったです。

 

 

目次

 

TARI TARI


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放送:2012年

 

制作:P.A.WORKS

 

自身の一番好きなアニメでもあり、ヒロインは皆可愛く、魅力的な作品です。

3人それぞれの個性やストーリーも充実していてそれでいて特にぶっ飛んだ展開はないです。

アニメ自体も現実的なテーマなのですぐに入り込み、萌え要素はほとんどなく観やすいと思います。

女の子らしさと真面目で一生懸命な所に惹かれます。

そしてやはり忘れてはならないのは音楽面で良い曲が多いです。

それを可愛いキャラクター(声優)が歌っているという。

OP(Dreamer)、ED(潮風のハーモニー)、挿入歌(心の旋律)どれをとっても素晴らしい曲で必ずハマると思います。

勿論他にも曲があるうえ、キャラソンも良いものばかりです。


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↑来夏の画像で一番可愛いだろう好きな画像

 

特に来夏の『twinkle Link』という曲の可愛らしさはたまりません。

結果3人の中では来夏が一番好きということになります。

やはりP.A.WORKSの絵は好きです。

 

 

 

SSSS.GRIDMAN


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放送:2018年

 

制作:TRIGGER

 

ヒロインが2人だけですが見事に可愛い2人です。

人気度も程よく均等なイメージがあります。

何より2人共素晴らしい身体的な魅力があり、六花は太股、アカネは胸と足裏(一部の人には)の良さがあります。

六花の太股論としてはあれだけ太い方が健康的で健全だと思います。

(現実の女だと分からないが)

そして白く美しい肌には虜になります。

履いていないように見えるエロさもたまりません。

挟まれたい。


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↑アカネの有名な足裏シーン

 

匂いを嗅ぎたいや踏まれたいなどの性癖を持った方も多いでしょう。

こういったシーンの意図を考えるのが面白いです。

ゴミまみれの汚部屋でもこういったキャラなら更に興奮するのです。

 

 

 

機動戦艦ナデシコ


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放送:1996年

 

制作:ジーベック

 

今回の中で唯一の90年代の作品となります。

他何人か女性キャラクターがいますが、メインとなればこの2人になるでしょう。

ユリカの声優である桑島法子が好きな影響が強く、彼女の独特なあの声にヤられました。

うまく表現できないですが胸にズキズキと響く声なのです。

そしてルリちゃんは安定の可愛さと不思議要素、無表情ながら時折見せる笑みにヤられました。

これに惚れないわけがないのです。

似たキャラでエヴァ綾波レイを想像できますが、そちらそんな好みではありません。

(エヴァのキャラだと圧倒的にマヤが好み)


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↑有名なルリポスター

 

今見れば古臭さが少しあるかもしれませんが、萌え萌えしさは薄いかと思います。

これはこれで何で子供だとか髪の長さとかに文句をつけるバカがいるでしょうか。

少し大人になったような雰囲気が好きです。

 

 

 

氷菓


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放送:2012年

 

制作:京都アニメーション

 

当時番宣を観て、めちゃくちゃ面白そうなアニメが始まるな...と思った印象が強いです。

確かG線上のアリアが流れていたはずです。

しかしながらリアルタイムではガッツリ観ることなく中途半端に観て、後々レンタルして一気観しました。

2クールなので結構長いです。

恋愛要素がもっとあれば更に好きになった作品ですが、面白いことには変わりありません。

えるたそが言う「私、気になります!」が流行った懐かしい記憶が甦ります。


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↑Tシャツまでになっていました

 

とはいえ好みでいうと圧倒的に伊原摩耶花が好きですが。

流石京アニといった美しい絵が特徴です。

こんな青春は自分には皆無でした。

(全てのアニメに言える)

 

 

 

俺たちに翼はない

 

放送:2011年

 

制作:NOMAD


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痛々しいタイトルと美少女の絵で、いかにもオタクが好きそうだと思われる作品です。

一般人には見せ辛いでしょうか。

元がエロゲーです。

当時の話題性はあまり覚えていませんが、やはりキャラクターの可愛らしさに惚れて観た作品です。

とはいえ内容は全く憶えておらず、最終話まで全部観ていない記憶があります。

ち○こを連呼する回があって引いた覚えがあります。

そういう意味では有名でしょうか。

絵は西又葵で有名ですがアニメのイラストは違います。


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萌え米と呼ばれる一時期話題になった物

 

西又葵の作品となるとそれは舞い散る桜のようにやShuffleが思い浮かびます。

しかしこのあきたこまちとのタイアップで売上げが跳ね上がりました。

今現在も販売しているとのことです。

 

 

 

インフィニットストラトス


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放送:2011年

 

制作:エイトビット

 

5人共非常に可愛らしいですが個性豊かで好みが分かれたり、抵抗のある方もいそうです。

声優の分かりやすさもあり当時入り込みやすかった作品で、ここからハマった人も多そうです。

アニメは一世を風靡は言い過ぎですが、人気が高くお世話になった方も多いと思います。

作者の弓弦イズルの評判においてはお察しで、気になる方は調べてみましょう。

この作品においてここは避けては通れないと思います。

キャラクターではシャルが圧倒的な人気を誇っていたと思います。

花澤香菜知名度も十分な頃で、そこから更に人気になっていきます。


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↑出なさすぎてスロット史に残るほどの問題作となった超糞台

 

導入日に打ち行き、初日ながら無理だと悟った台で演出バランスも糞なキングオブ糞台です。

そんな話題で持ちきりでしたがメーカーは特に何もせず、それなりの期間設置されていました。

版権が版権だけに勿体ないものです。

 

 

 

ガールズ&パンツァー


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放送:2012年

 

制作:アクタス

 

放送当初はダークホース枠と言われており、そこまで期待はされていなかったと思います。

まさかそこから徐々に人気が出て社会現象になるまでとは思いませんでした。

(流石に社会現象は大袈裟か)

何より作品内では完全な悪や不快になるキャラクター、シリアス要素がないので観やすいです。

メイン5人のルックスとキャラクター性も分かりやすいうえ、品があって良いものです。

それだけに限らず他のキャラクターも非常に魅力的で可愛いです。

当初はパンツ要素とかエロい展開はないのかと思ってましたが、そんな要素は必要なく堪能できる素晴らしい作品です。


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↑ちょこちょこ地上波でも取り上げれてます

 

ガルパンと言えば蝶野正洋が有名ですが、えなりかずきも好きで語っています。

蝶野に比べ彼に影響力があるのか分かりませんが好きであることは嬉しいものです。

最近はアニメや声優の地上波での取り上げがやたら多く、それはそれで何か好まないです。

 

 

 

ビビッドレッドオペレーション


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放送:2013年

 

制作:A-1 Pictures

 

恥ずかしい見た目で観るのにキツそうなイメージがありますが、意外と全員好みなルックスではあります。

尻に目が行くでしょうが中学生です。

(別にロリコンではない)

それ相応の体つきですが好きな人は好きで興奮すること間違いなしです。

見た目の関係でプリキュアのような作品をイメージしやすく、分かりやすい色や名字(数字が入っている)です。

尻事情はストライクウィッチーズスカイガールズなどにも通ずるものがあります。

これは宿命です。

声優面に関しては棒読みや劣化など言われていますが特に気にすることはないです。

逆にそれがクセになります。

 

↑棒読みで話題となったニコニコ動画

 

当時これを何度も観て真似していました。

大坪由佳の鼻声は個人的に好きなのでこれでいいのです。

バカにするコメントは良い気持ちにはなりませんが、確かにそう言いたくなるだろう感想が出るのは仕方ないことでしょうか。

 

 

 

CLANNAD


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放送:2007年

 

制作:京都アニメーション

 

CLANNADは人生と呼ばれるくらい有名になり、逆に信者の気持ち悪さもあると思います。

絵で敬遠して観るのに抵抗がある人が多いみたいですが、普通に観れると思います。

その普通の感覚とやらに一般人とズレが生じますが。

高校生の頃に観ていましたが一番最初に何故か劇場版を観たので、最初はパッとしなかった印象でした。

しかしながらどんどん入り込み2期もあっという間に観ていました。

とはいえ泣くことはなかったですが。

お涙頂戴と言われることもあるかもしれませんがギャグ要素や学園アニメとしても観やすいです。

ちなみにキャラクターとなると断然椋が好きで高校生の頃お世話になりっぱなしでした。


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↑いつ見ても可愛い椋の画像

 

ストーリーでは報われないというかあまり良いイメージを持たれず、アンチが結構います。

(ゲームの関係で)

真面目で大人しく、自信がない、恥ずかしがり屋という好きな要素を全部兼ね備えた最強な彼女です。

このタイプのキャラクターは一部除いて真っ先に好きになります。

 

 

 

最後に

 

作品を観るにあたってキャラクターの好みの感じ方は様々です。

絵だけならまだしも性格や声の要素が入れば、うわ...となったり、あれ?となったりします。

何ともなかったキャラが好きになる、好きだったキャラがイマイチになる。

声優の影響もあります。

様々です。

独特な絵や萌え絵は入り込むのに抵抗があり、それが街中や一般人の目に入る所やCMなどで流れると恥ずかしい気持ちになります。

だからアニメを人に勧める(まず人と関わらない)ことはないです。

ブログ内ではあるかもしれませんが。

可愛い=お世話になる

は比例せず、そこまでの行為に至ることは今はほぼないです。

まあ同人誌とかは読みたくなりますが。

可愛いの好みで大体その人がどんなアニメが好きか分かると思いますが、自分は萌豚なのか。

単に可愛い女の子が出ていれば反応しますし、癒し効果があります。

年々それは下降傾向ですが、ふと過去の作品を観て再熱することはあります。

 

 

 

絶妙にメインキャラクターが全員可愛いくないアニメ作品をまとめる

まず作品の否定やキャラクターの否定をするつもりはないです。

この記事は文句を言うわけではないので。

(多分)

ただ大概のアニメには必ずお気に入りだったり、好きなキャラクター、可愛いキャラクター、お世話になるキャラクターがいると思います。

しかしながらこれからあげる作品のメインキャラクター達は、どれも微妙なのです。

それは自身の歪んだ目から見た総評ですが。

その微妙なラインがたまらないという気持ちがあったりなかったりする場合もたまにあるのですが。

好みなんて人それぞれです。

 

 

見た目がイマイチなだけで性格面は普通に好きなことはあります。

可愛い見た目なのに性格が終わっているというパターンもありますし。

あげるアニメ作品はメジャーなのがほとんどで、アニメ好きな方なら知っていると思います。

ふと振り返って、あったなー!と思った作品もありますが。

年代的には2010年前後かと。

自身は92年生まれです。

 

 

作品名と放送年、製作会社、何か簡単に思い出を書きます。

貼る画像は男キャラが載っていないものを選びました。

順番は特に意味はないです。

 

目次

  

マクロスΔ


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放送:2016年

 

制作:サテライト

 

トップバッターとしてまず思い付いてしまった作品です。

順番に意味はないと書きましたが、真っ先に絶妙なデザインとなるのがこちらの作品です。

5人もいれば1人位は好みのタイプはいるだろう...と思いきや、いないのです。

どうにも話題性としてはそこまでパッとせず、イマイチなイメージの作品です。

とはいえ楽曲はマクロスFに及ばないにせよ良い曲が多いです。

(音楽面を褒めるという偉そうな書き方)

 

 

夏色キセキ


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放送:2012年

 

制作:サンライズ

 

声優ユニットのスフィアの4人を起用し、当時話題となった作品だと思います。

正直ゴリ押しのようにも感じられたかも知りません。

ローソンとのコラボが懐かしく、クリアファイルを持っていました。

作画崩壊が一部では有名で気になる方は調べてみましょう。

キャラの名前が覚えられず髪の色で認識していたと思います。

(ニコニコ動画のコメントではそんな思い出が)

 

 

そふてにっ!


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放送:2011年

 

制作:XEBEC

 

悲しいながら今観てもときめくことはないキャラクター達です。

というかまともに視聴した記憶はなく、確かニコニコ動画で観ていたと思います。

2011年から進学で一人暮らしの為、とりあえず好きなだけアニメを観れることになったと歓喜していたと思います。

この辺りの時代がニコニコ含め、本当楽しかったと思います。

ED曲の『つまさきだち』に当時何故かハマっていました。

(伊藤かな恵の全盛期が懐かしいです)

 

 

武装神姫


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放送:2012年

 

制作:エイトビット

 

メカと一体化しており肌を露出していながら、実に微妙なデザインとなるキャラクター達です。

どうにも幼すぎる印象があるからでしょうか。

似た感じでフレームアームズ・ガールというアニメがあったはずです。

OP曲の『Install x Dream』のシングルCDを一生懸命探していた懐かしい記憶があります。

阿澄佳奈水橋かおり中島愛茅原実里が4人のヒロインの声を演じていますが何でか茅原実里だけこのメンバーの中で浮いているという印象が当時からあります。

(彼女だけ共演が少なそう、意外なチョイスというイメージが強い)

 

 

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト


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放送:2010年

 

制作:A1P

 

OP曲の『光の旋律』にめちゃくちゃ惹かれ観た作品です。

Kalafinaの曲ではトップで好きな曲です。

しかしながら作品の中身に関しては理解力の乏しい自分には内容がうまく伝わらず、よく分からなかったです。

退屈という印象というか世界観や雰囲気が独特で、好みは分かれそうです。

何でかED曲は戸松遥が歌っており、やたら元気でハイテンションな歌だった記憶があります。

(初めて観た時ビックリしたくらいに)

 

 

セキレイ


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放送:2008年

 

制作:Seven Arcs

 

胸の強調のしすぎが僕にはときめかないキャラクターです。

どうにも下品に見えてしまうというか可愛さがないとは言いませんが、何か違うのです。

2008年の作品というのが意外で2010年代初頭な勝手なイメージがありました。

花澤香菜のマダダーレモーが有名でしょうか。

声優陣の可愛さや歌唱力には定評があります。

(ざーさんのアーティスト活動は2012年からの模様)

 

 

輪廻のラグランジェ


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放送:2012年

 

制作:XEBEC

 

こちらも何だかマクロスΔを彷彿とさせるような絶妙なデザインです。

京乃まどか(画像右の子)のデザインがギリギリ好みですが、あくまでギリギリです。

作品の中身としてはイマイチな声をよく聞きます。

スロット化された際は話題性はそこそこで、好きな人はかなり好きで、糞台という意見と分かれます。

鴨川での町おこしの印象が強い作品ですが、調べれば悲しい画像が出てきます。

(手抜きなのか力不足なのか愛がないのか)

 

 

あの夏で待っている


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放送:2012年

 

制作:J.C.STAFF

 

彼女らを見るだけで何故か何とも言えない気持ちになってしまうという雰囲気があります。

脚本はおねがい☆ティーチャー(2002年)などで有名な黒田洋介が手掛けています。

ちょうど10年の節目となり、放送時期も1~3月ということでピッタリです。

OP曲の『sign』がやたら番宣で流れていたことが印象に残っています。

夏を象徴するアニメなど沢山ありますが案外こちらの作品があがることは少ない印象です。

(当時あの花とごっちゃになったのは自分だけでないはず)

 

 

サクラクエスト


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放送:2017年

 

制作:P.A.WORKS

 

P.A.WORKSのデザインは基本的に好きですが、こちらは何でかそそられない作品なのです。

この何だか微妙な感覚を分かってくれる方は結構多いと勝手に思っています。

確かに綺麗ですがキャラの魅力や作品テーマに問題があったのか分かりませんが。

観た記憶として仕事終わりの深夜にたまたまテレビをつけていたらやっていて、テンションも上がらず死んだ目で観ていたと思います。

当時富山に在住していましたがもっと聖地巡礼P.A.WORKSまで足を運ぶことをすればよかったと後悔しています。

(アニメ離れやストレスでそんな気力はなかったかと)

 

 

ささみさん@がんばらない


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放送:2013年

 

制作:シャフト

 

絵はシャフトっぽいと言われればそうかもしれませんが、分からなかったです。

訳の分からない雰囲気のアニメですが声優陣の分かりやすさは凄まじく、阿澄佳奈斎藤千和花澤香菜野中藍を起用しています。

化物語まどマギが好きなら入り込みやすいでしょうか。

スロットのイメージが強すぎる作品でアニメ本編をスロットで普通に観れたような記憶があります。

スロットではねんどろいどにしたキャラクターとして登場したはずで、そちらは可愛かったです。

(基本ねんどろいどにすれば可愛くて当たり前理論)

 

 

Aチャンネル


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放送:2011年

 

制作:Studio五組

 

可愛いは可愛いとなるのですが、幼い感じの意味の可愛さで正直微妙だったりします。

OP曲の『Morning Arch』がかなりお気に入りの曲で、社会人に成り立ての頃の目覚まし時計の音にしていました。

タイトル通りまさに朝にピッタリながら、ある意味これから仕事という憂鬱な感覚を覚えることになりました。

元々テンポの速い曲ですが、頭の回ってない朝や深夜に聴くと凄まじく速く聴こえます。

アニメでは毎回声優が歌う劇中歌が流れ、沢山ありながらも何一つ印象に残っていない有り様です。

(結果Morning Archが好きすぎる)

 

 

奏光のストレイン


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放送:2006年

 

制作:スタジオファン・タジア

 

一気に古くなりますが2006年の時代っぽい絵で、萌え要素は強くありません。

パチンコの影響で観始めた作品ですが、なかなか重く暗いストーリーです。

いじめや暴力描写があり、ヒロインがリンチされる場面があります。

キャラクターの名前は小公女セーラなどをモチーフとしています。

肝心のパチンコは恐ろしくマイナーで触れたことのある人は数少ないでしょう。

(MAXが自身が勤めていた店に設置していた)

 

 

僕は友達が少ない


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放送:2011年

 

制作:AIC Build

 

今回あげた作品の中では可愛さはマシな部類ですが、それでも微妙なラインです。

声優陣で見れば可愛さは抜群で、キャストイベントの動画を観てニヤニヤしていた記憶があります。

当時タイトルに惹かれラノベを購入しましたが、ただのハーレム展開で裏切られた作品です。

同様に俺妹も流行っていた時期で、こちらもラノベを買っていました。

何だかんだここら辺の時代からこういったタイトルの作品が多くなってきた印象です。

(実写映画の評価は不明)

 

 

最後に

 

この中でしっかりと見返したいと思う作品はあるのかと考えると、正直どれもキツいです。

(作品の否定ではない)

逆に全員可愛いメインキャラクターのアニメはあるのか?

という問いになるとどうでしょう。

色々出てきそうですが、あくまで『全員』です。

そうなると厳しそうですが、それは別の機会で書くか書かないか未定です。

(まだ選考していない)

しかし作品をキャラクターの好き嫌いや可愛い可愛くないで総評するのは良くないことでしょう。

観ていて可愛いキャラクターが出てくれば、追っかけたくなるのは男の性ですが。

そのキャラだけを知りたいだけで、作品をしっかり観ようとまではならないことも。

同人誌やそっち方向に向かうだけです。

キャラや声優だけを見ず、ストーリーや中身を理解して堪能するのがベストでしょうか。

 

 

 

 

目につくイラつくムカつく腹の立つ不快な広告まとめ

この記事はちょうど1年前位に書いた記事で、貼っている広告の画像は1年前によく見た広告になります。

今現在のよく見る広告を貼ろうと思いましたが、意外なことに今は特に印象的なものがありません。

毎回見かけるほど不快なものが出てこないのです。

R-18系もあるかと思いましたが本当惹かれる(悪い意味)ものに出会わないです。

相変わらずスマホばかりいじっているのに。

 

 

ふと『ムカつく広告』と画像検索をしても出てくる広告で印象に残ったのは、ほとんど出てこないものでした。

やはり人によって普段目にする広告の種類は様々で、サイトや頻度で違うと思います。

YouTubeにおいての広告は腐るほどありますが、ほとんどがエロを匂わす広告やうるさいものばかりです。

こちらの方が取り上げやすいかと思いますが特に触れません。

声やBGMのせいでYouTubeの広告のが不快です。

 

 

ちなみに広告の作品に金を払って読むことやクリックすることはないので内容や中身の知識はありません。

とはいえ試し読みや調べは少ししたものはありますが。

作品に対しては勝手な想像をしてまとめています。

比較的アダルトなやつも載せていますが危ないものは載せていません。

 

 

目次

 

 

彼のいる生活


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糸目の男か特徴で

ポケモンのタケシ

バジリスクの如月左衛門

テニスの王子様不二周助

などを思い出すような感覚です。

他にもそんなキャラなんて沢山いるんでしょうけど。

無料の試し読みはできるみたいで少し読んでやりました。

(上から目線)

まんまと広告の罠にハマったというのか。

男同士の同棲に近い物語でした。

BLというやつなのか腐女子が好むのかは分かりませんが。

流石にこんな内容には興味はないです。

読むのならエロいのを読みたいわけです。

まじかぁ...というのにイラつきます。

 

 

パシリの舌テク


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一時期よく見かけていた、なかなか絵は好みな作品の広告です。

こちらも試し読みはしましたが続きを読みたいと思ったくらいにはなりました。

(勿論金は払っていない)

しかしカラーの絵というのが苦手というかキツいのが何かあります。

黒髪の清純そうな子は普通に可愛いのですが、試し読みの範囲ではエロい場面はないです。

これはダメなところです。

(探せば多分出てくるだろうが)

残りの2人は何とか見れますが、この2人には興味がないです。

どうにもギャル系にはそそられません。

 

 

自惚れミイラとり


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女々しいような男でイラつきます。

こういう見た目の人間は。

これもBL系なのでしょう。

何より男なのか女なのか分からないのが自分は嫌いで(現実においても)こういう人にイラつきます。

この場面を見て読みたくなる、興味が沸く人もいるわけで好みとは面白いものです。

そしてタイトルも気持ち悪いです。

最初は興味がなかったのに徐々に惹かれてしまったような展開なのでしょうか。

にしても女みたいでイラつく。

 

 

揺れるロッカーJK入り!?


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強気で男勝りな女の印象です。

同様にこれも男か女か分かりづらいのがイラつきます。

別に男勝りの女キャラが嫌いなわけではありませんが。

ロッカーというありがちな密室空間で色々やる展開なのでしょう。

タイトルにロッカーと入っている時点で浅はかです。

とはいえシチュエーションとしては検索しやすく、探しやすい作品なのでしょう。

こういうタイプ、展開が好きな人は沢山いそうです。

真面目系の子との展開だったら有りです。

 

 

駆除人


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なろう系と言われるものでしょう。

これだけタイトルが分からず少し調べました。

何かタイトルも気持ち悪いです。

見た目ひげ面なのでおっさんな主人公なのでしょうか。

なろう系によくあるいかにもな驚き方の切り抜きです。

こういうのは平和そうで読んでいて刺激がなさそうな作品に見えますが結構人気な作品のようです。

一時期やたら見かけた広告で、多分他にも何種類かあると思います。

 

 

賢者の孫


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アニメ化もされた、かなり有名な作品です。

こんな作品であれ大成功した例でしょう。

「またオレ何かやっちゃいました?」など有名なセリフや切り抜きがあります。


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漫画のこの展開は2chのスレにも上がっていた場面で、ある意味有名です。

すぐそっち系を連想するのはいかがなものなのか。

とはいえ何だかんだ愛されている作品で、僕自身そんな嫌いにはなれない作品です。

仕事を辞めた引きこもり期間にアニメを観ていました。

(漫画は未読)

 

 

ブサメンガチファイター


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パッと見の不快っぷり、気持ち悪さは最強でしょうか。

世間の一部の男は周りからはこのような見た目のイメージをされているかもしれません。

まるで自分を見ているようだ...と思う人もいるでしょう。

たらこ唇の感じが気持ち悪いです。

どうやら中身はファンタジー的な物語のようでした。

PCをいじっているのでオタクっぽい奴の物語だと思いましたが、やはり異世界的な展開になります。

タイトルが直球なのもまた気持ち悪い。

 

 

当たるんです


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これまでと違うタイプの広告ですが、これもやたらと見かけました。

やはりギャンブル系のものに多いです。

パチンコやスロットの記事をよく見ていたからだと思います。

(スロRUSHとか)

ガタルカナル・タカのような男ですが一体誰なのか。

そして日本人なのか外人なのか。

全くをもってイラつきます。

舐めた面をしやがって。

逆に女だったら良いとも限りません。

 

 

カラミざかり


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これが一番有名なレジェンド広告でしょう。

不快どころの騒ぎではなく、どこかしこにへばりついてくる厄介な広告で毎日目にしていたと思います。

何より坊主頭の野郎に腹が立ちます。

絵としては嫌いではありません。

昨今のエロ広告の金字塔というかその人気っぷりは凄まじく軽く1億円を超える売り上げだったそうです。

めちゃくちゃエロいとか面白いという意見はあまり聞かない印象ですが、手を出した人は多いようです。

清楚なヒロインに見えますが中身は終わってる女らしいです。

作品的にはBSS(僕が先に好きだったのに)というヤツです。

 

 

ほっかほっか亭(CM)

 

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広告ではなくこれだけCMですが特別枠として。

数あるCMの中でイラつきMAXが自分の中で多分これです。

2013年のCMなのでまだテレビを観ていた時期で確か朝に観た覚えがあります。

イラつき、不快、気持ち悪さは勿論、こんなものを流すという結論に至ったことにドン引きです。

当時話題にはなっていたと思います。

ぜひとも観ていただきです。

 

 

と書いておきながら、このCMの歌い方と顔マネをできたりします。

何も役にも立たないと同時にCMの思うつぼです。

披露する場もありません。

これは一発芸をする方にオススメのネタで、簡単なうえ本家と合わせて流せば大爆笑間違いなしです。

 

 

最後に

 

アダルトな広告も多めになりましたが所詮広告とはこんなものなのでしょう。

というか最初の方にも少し書きましたが一番はYouTubeの広告が一番不快です。

勿論金を払ってプレミア会員みたいなのに登録すれば、広告とはおさらばできるかもしれませんが。

アダルトを連想させるもの、儲かる副業、17ライブ、Uber Eatsなど様々あります。

印象に残るように広告を作っているのか分かりませんが、インパクトを与えた時点で作り手の勝ちです。

炎上するほどの問題になったり、受け手の捉え方が過剰になっている時代ですが触れないのが一番です。

だからCMや同じ曲ばかり流す有線も嫌いになるのです。

テレビ離れの原因でもあります。

しかしながら昔のCMは良いと思う懐古厨です。

 



ときめきメモリアル4(ときメモ4)の思い出や記憶をまとめる

初代と2の過去記事はこちら。

 

 

 

 

4に行く前に触れてない3に関して軽く触れると...。

 

当時(今も)PS2を所持しておらず一時期本体を借りていて、ソフトは中古で安く購入して、少しプレイしていました。

ただゲーム性として毎度デート時の服装を決めるのがダルすぎて、これが理由で嫌になったくらいです。

ダルいだけならまだ良いにしても、コーディネートがダメな時点でデートが始まらず、コツが全く掴めず発狂していました。

毎度デート前にセーブするのも面倒ですし。

そして絵も好きになれず、語れることがありません。

キャラでは関西弁の相沢ちとせが好きだったと思いますが。

主題歌が『Seven Rainbow』というZARDの曲で、こちらは大好きな曲でしたが。

ZARDは今なお大好きなアーティストです。

 


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では4について触れます。

 

目次

 

 

ときメモ4の為だけにPSPを購入

 

 

当時ときメモ4の為にわざわざPSPを買いました。

これは苦渋の決断でしたが購入しました。

発売日にソフトと本体をゲオで買ったと思います。

(発売日は2009年12月3日)

4に関してはもろリアルタイムで遊んでいたことになります。

しかしPSPはろくに使いこなすことができなかった嫌いなハードです。

何か設定などをいじって分からないことがあっても、説明書にはヒントという表現が出て腹が立った記憶があります。

PSP3000を使っていましたが容量やメモリーなども未だにさっぱり分かりません。

保護シートを貼るのも下手くそでした。

3年ほど前にメルカリに旅立ちました。

 

 

キャラクター紹介

 

星川真希


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CV:大亀あすか

 

今作のメインヒロインです。

2の光を彷彿とさせるような明るいキャラクターでTHEヒロインのようなルックスです。

天真爛漫で元気よく、現実にいてもモテるタイプでしょう。

比較的天然タイプで可愛らしいです。

逆に悪く言うと普通過ぎて面白味のないキャラになるかもしれません。

序盤の机で向かい合う時の間近の表情がたまりません。

今更ながらときメモのメインヒロインの髪の色は赤というのが共通事項のようです。

 

 

語堂つぐみ


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CV:矢作紗友里

 

本好きなメガネをかけたツンデレタイプです。

星川とは親友で、光と琴子を思い出すようなポジションです。

怒ると誤解も六階もないと怒鳴ってきます。

その点も2の琴子と一緒です。

ヒステリックと言えばヒステリックでMの人にはいいかもしれません。

メガネは初代の如月さんを思い出しますが、性格が全然違います。

(3にもメガネのピンク髪の子がいました)

 

 

柳冨美子


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CV:井口裕香

 

ぽっちゃりでマイペースで喋り方が一番可愛い子です。

ボイスが井口裕香なのがポイントで、いかに当時の人気な方を起用していたか分かります。

放送部ということで告白は、よくある校内放送でマイクが入っていたというあるあるパターンです。

振られる場合も校内に響くという。

その時の慌てっぷりが最強に可愛いです。

(最後に画像あります)

個人的にかなり好きなキャラです。

 

 

響野里澄


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CV:花澤香菜

 

常にヘッドホンをしている音楽と共に生きている少女。

雰囲気的には2の八重さんに結構似ていたりします。

コミュ障は失礼ですが、主人公以外とは心を開くことがあまりないです。

にしても白髪のような髪の色が何とも。

ここがミスマッチとは言いませんが、僕にはハマりませんでした。

花澤香菜を起用としていますがこの頃から人気は勿論ありましたが、爆発的なものではなかったと思います。

 

 

前田一稀


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CV:加藤英美里

 

サッカー大好き少女で、常に元気な姿で不安なんかなさそうな子です。

小柄で作品内では一番幼く見えます。

個人的に可愛らしさは作中一かと思います。

メールが苦手で毎度誤字脱字があった気がします。

運動神経が桁外れだったかの要素は忘れました。

初代の清川さん好きの方には良いかと思います。

(こちらの方が幼い感じはあります)

 

 

龍光寺カイ


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CV:松浦チエ

 

見た目不良な一匹狼となるキャラです。

今までのシリーズにいそうでいなかったタイプです。

口調が悪いにしても、中身は良い子で勉強面、スポーツ面もかなり優秀です。

家庭の事情というかその辺は過去作と色々繋がっているようです。

正直攻略が面倒だったのでしなかった記憶があります。

(あまり好きなタイプではないのが本音)

しかし人気は高かったキャラだと思います。

 

 

エリサ・D・成瀬


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CV:立野香菜子

 

外人枠かと思いきや、仙台生まれの日本育ちです。

このタイプのキャラも過去作にいそうでいなかったです。

よくある外人タイプのキャラで好みが分かれるでしょう。

ラムちゃんのような喋り方をします。

悲しいながら僕はこういったキャラには惹かれず、攻略しなかったです。

(お嬢様特急にも似たキャラがいた気が)

 

 

郡山知姫

 

CV:庄司宇芽香


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初代の紐緒さんを彷彿とさせるような白衣の似合うキャラで先輩キャラになります。

お姉さんとはいえババアに見えてしまうのが難点で怖さもあります。

こういったキャラが当時流行っていたかは曖昧です。

当時手繋ぎまでいって、攻略できそうかと思った矢先に振られてやる気をなくした覚えがあります。

いい思い出がないキャラです。

 

 

皐月優

 

CV:滝田樹里


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先輩キャラで今作のラスボスとなります。

藤崎詩織を彷彿とさせる完璧超人な存在で、見た目も似ていますが、こちらの方が好みです。

詩織よりかはキツくありませんが(性格の面で)似た共通点が多く、彼女自身詩織に憧れています。

皆の憧れの的になる存在で男女共に人気です。

声優が滝田樹里でアニメのアイマスを観た際に何か聞いたことあるな?と当時思いました。

(アイマスは2011年)

 

 

水月春奈

 

CV:菊地ゆうみ


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交換日記で出会う後輩の隠しキャラになります。

が、インパクトが薄くイベントもたいして覚えておらず、キャラデザインも何とも言えません。

間違いなく良い子なのは真っ先に分かるのですが。

2のすみれちゃんみたいに。

どうにも魅力が少ない気がします。

デートもあったのかすら記憶にないです。

(申し訳ない)

 

 

七河瑠依

 

CV:水橋かおり


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親友キャラの七河正志の双子の姉で、変装して学校に来るというパターンです。

オタク要素があった子だったと思います。

メイド服を着たり、周りにいかにもなオタクの集団がいるイベントがありました。

(バンダナメガネや拙者みたいな言い方のオタクがいた)

笑顔が一番似合っているキャラです。

意外と好きな人が多そうです。

 

 

大倉都子

 

CV:福圓美里


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今作ぶっちぎりダントツ人気キャラの通称、闇子です。

攻略ルートに入れば惚れること間違いなしです。

主人公とは幼馴染の関係で、最初から電話番号も所持しています。

今覚えばありがちなようなキャラですが、当時としては珍しかったり、完全に狙ったキャラです。

(ヤンデレは流行ってたか)

ルックス、スタイル、性格どれをとっても素晴らしい彼女です。

彼女には色々お世話になりました。

 

 

分かりやすい声優から攻略した覚え

 

自身が最初に攻略した記憶があるのは語堂つぐみ(CV:矢作紗友里)で、確か当時中の人に何故かハマっていたからかと思います。

ハヤテのごとく!(瀬川泉)の影響かと思われます。

しかし矢作紗友里のイメージとしては口の悪さや気の強さが勝手ながらあります。

(悪い意味ではない)

それがまさに語堂つぐみにピッタリで、ツンデレ要素も良いです。

今思うと生徒会役員共(萩村スズ)やバクマン。(高木香耶)の影響かと思いましたがこれらだと年代が合わなかったです。

(どちらも2010年からのアニメ)

前田一稀(CV:加藤英美里)はテレパシー少女 蘭の影響だったかと思います。

らき☆すたはあまり観ていた覚えはありません。

響野里澄(CV:花澤香菜)はこばと。(花戸小鳩)の影響かと思います。

この頃の花澤香菜の印象は自分にはまだそんななく、2010年代からが本領発揮のイメージです。

4は声優面では今なお活躍している方が多く、取っつきやすいと思います。

その分キャラクターとしての魅力は他の作品に比べると弱いというか無難な気がします。

現実味のあるような設定でぶっ飛び度は低いかと思います。

 

 

手を繋ぐ行為

 

デートでは親密になると手繋ぎ演出が発生し、トゥルーラブストーリーを思い出します。

といっても自身のプレイの順序はときメモ4が先というまさかのことです。

トゥルーラブストーリーは絵の関係で敬遠していたところがあったので。

(勿論好きな作品です)

とはいえ後半だとマンネリの展開で同じことの繰り返しです。

服装は違うのでそこは楽しめますが。

やはりキスまでの演出はないです。

それは過去作も。

 

 

中村悠一阪口大助


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親友キャラでは七河正志(CV:中村悠一)と小林学(CV:阪口大助)というCLANNADコンビで話題になりました。

まさに自身はCLANNADを観ていたので、すぐに分かり取っつきやすかったです。

見た目やキャラも何となく似ているという。

完全に岡崎と春原です。

これは狙ったのかと思う位に。

キャラとしてもかなり濃く、良いポジションです。

親しみやすく、同士のような本当の友達と言える存在です。

バッドエンドの2人の歌う『抜け殻』という曲は2の『向日葵』を彷彿とさせるような悲しい曲ですが、 超名曲です。

当時の男性声優と言えば、彼らを含め杉田智和小野大輔神谷浩史の印象が強く、それは今も僕の中ではあまり変わりません。

 

 

初代からのユーザーでも納得の出来かと

 

システムも昔と変わらずほとんど同じなので分かりやすいです。

時代の関係で携帯やメールが出てきますが。

あとは過去作を匂わせるようなキャラクター、名称、言葉、歴史などがチラホラみられます。

これは初代からプレイしている人にとってはニヤッとでき、作品の繋がりを楽しめます。

やはり元ネタを知っていると更に楽しめます。

とはいえ、ときメモに無縁な人にも勧めやすいと思います。

 

 

ニコニコ動画のプレイ動画を見ていた

 

当時リアルタイムでプレイしていましたが、正直初代と2よりあまり覚えていません。

むしろニコニコ動画にプレイ動画が投稿されるのを楽しみに待っていたと思います。

そのプレイ動画というのも実況ではなく、イベントや告白などをうまくまとめた分かりやすい動画です。

ボリューム満点で見応えがありました。

あと時期的にポケモンに夢中になったり、アニメを観たり、最初に書いたようにPSPの扱いが苦手なのがあります。

やはり徐々にプレイする頻度は減りました。

そして声優に興味を持ったのはこの頃でしょうか。

(まさに2009年)

 

 

都子の人気、話題性がブッチギリ

 

何にしても都子の人気が凄まじかったです。

僕自身も惹かれました。

攻略できるのか!?とか電撃マガジンやサイトで話題になった記憶があります。

間違いなくインパクトが一番強いキャラです。

インパクト抜きにしても正直4のキャラクターで、このキャラがめちゃくちゃ好き!となるキャラは少ない気がします。

その中でも都子はブッチギリだと思います。

ヤンデレ期の恐ろしい画像は沢山あるので興味のある方は調べましょう。

 


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服装は季節違いで、情緒不安定時のイベントだった気が。

よくある女心というか感情を吐き出すところです。

生足いいです。

 


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こちらはベッドシーン...ではなく、修学旅行の布団に隠れるイベントです。

(同学年全員分あり、親友2人もあります)

この時、一体下半身はどうなってるのでしょうか。

そして良い匂いが漂っているでしょう。

全員分の立体音響の動画が昔ニコニコ動画にあり(多分今もある?)、お世話になりました。

ヘッドホンしながらニヤニヤしまくりのキモい表情をして聴いていたと思います。

 


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天使の笑顔で愛妻弁当の提供。

都子を食べたい。

ヤミ期の時のグロテスクな弁当も有名です。

 


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王道な告白。

幼馴染の関係から恋人へ。

キス顔のようにも見えます。

 


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ED後の一枚絵だったかと。

同じ場所、背景というのがミソです。

都子マジ天使。

 

 

星川真希柳冨美子を少し

 

星川真希


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確か序盤の特技やゲームの要素を説明してくれる時の場面です。

気付いたらこんなに近い距離でびっくりするのです。

シンプルながらこのシチュエーションだけで僕はときめいたものです。

沢山の妄想が思い浮かびます。

星川さんも大好きなキャラです。

こんな学生生活は無縁でしたが。

 

柳冨美子


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告白を校内放送してしまった時の慌てっぷりの可愛さです。

ちなみにバッドエンドでも校内放送で公開処刑となります。

動画で観るのが一番ですが。

これを井口裕香で想像するとたまらんのです。

当時の井口のウザさと可愛らしいさが懐かしいです。

ありがちな展開というのはやはり良いです。

 

 

最後に

 

ときメモ5は出ないのか。

コナミの今の状態やゲーム業界はよく分かりませんが、その可能性は限りなく0に近いと思います。

そんな場合は過去作に再度触れるのが良いのか。

にしても全部メルカリに提供しましたが、2に関しては去年何故か買い直しました。

プレイ動画を観たり曲を聴く時期が何度かありますが、いずれも懐かしくなるだけです。

と同時に現実での恋愛シミュレーションはギャルゲーに夢中になっていた当時と今、変化はあるのか。

(10年以上)

何も起きず、何も起こせません。

正直気持ちの変化は結構ありますが、行動に移すことが1回しかなかったので、酷い有り様です。

ギャルゲーで培った知識でやっていけるほど現実は甘くないですが、無意味でも無駄でもないギャルゲーライフを過ごしたと改めて思います。

今度は現実に目を向けて。

 

 

ときめきメモリアル2(ときメモ2)の思い出や記憶をまとめる

初代の前回記事はこちら。

 

 


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ときめきメモリアル2

発売は99年11月25日で発売の様子がYouTubeにあります。

 

 

こういう雰囲気は良いものです。

 

 

 

目次

 

ディスク5枚の作品
 

まずこちらのソフトはディスクが5枚というのが、ある意味一番の特徴です。

勿論それは容量の関係で、この時代なら2、3枚のソフトは珍しくないですが5枚です。

よく交換がしんどいと言われますが、そこまででもないです。

何度かプレイするとそろそろか...と交換の時期が分かってきます。

(季節の変わり目や告白前とかなので)

当たり前ですが1枚でも紛失してしまったらゲームとして成り立たないです。

ハードオフでバラ売りを見かけたことがあり、売れるのかこれと思ったことがあります。

 

 

幼年期モードの存在

 

今作にはゲームを始める際に幼年期モードというのがありますが、これは正直やらなくてもいいです。

自身も面倒で初プレイの時しか、やらなかったと思います。

一応ここを経由しないと見れないイベントはありますが、そこまでの重要性はありません。

やることによって多少のパラメーターの変化もありますが、そこまでの差はありません。

勿論初プレイなら一回はやるべきだと思いますが。

あとは幼少期のヒロインの姿を見たい方も。

 

 
EVS機能搭載

 

ときメモ2からEVS機能というものが付き、名前をキャラクターが呼んでくれるという素晴らしい機能があります。

EVSとは...Emotional Voice System(エモーショナルボイスシステム)

しかしこちらの機能はメモリーカードをほぼ丸々1個消費すると同時に光と麻生先生しかできない、違和感のある発音などといった気になる点があります。

他のキャラはひびきのウォッチャーという情報誌にアペンドディスクが付いており、それを読み込む必要があります。

これ自体はブックオフを探せばあるかもしれませんが、今はあまり見かけない気がします。

ここに関しては自身は集めることはなかったですが、当時売っていたのは普通に見かけたので買ってもよかったのかと思いました。

 

 

案外ハマったのは棒倒し

 

勿論中身自体は面白く初代より全然やり込んだ作品ですが、何よりハマったのは体育祭のミニゲームの棒倒しでした。

一時期それだけを狂ったようにプレイしていました。

フォーメーションが複数あり、そのまま使うも良し、それを少し調整したり、独自のやり方もできます。

戦略というか何通りも組み合わせがあるものです。

攻略法は必ずあり、少ない情報でそれを考えるのが楽しいです。

ゲーム内で一回プレイすればオプションの項目にあるので、すぐ遊べます。

 

 

ヒロイン紹介

 

前作と比べると今風の美少女というか、現代でも余裕で通じるキャラデザインです。

相変わらず髪の色は派手ですが。

逆に少し幼くなった感はあるとは思います。

 

 

陽ノ下光


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CV:野田順子

 

今作のメインヒロインです。

明るく元気な竹を割ったような性格です。

初代の詩織とは真逆で高嶺の花のような感じはせず、身近な存在です。

幼馴染みという点は共通ですが、こちらの方が取っつきやすいです。

最初の時点で主人公に好意を持っている点が素晴らしいです。

とはいえ他キャラ攻略時に勝手にときめいてグイグイくるのが問題で、ここに関しては困った存在です。

キャラ人気ではトップクラスです。

キャラソンが多数ありますが『Brilliant』が大好きです。

 

 

水無月琴子


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CV:小菅真美

 

光の親友となる和風女です。

ツンデレチックな性格で当時としては珍しかったかもしれません。

イベント的には美味しい展開のものが少ないですが、光のことを一番に考えてくれる友達思いな性格です。

悲しいながらキャラ人気では最下位のご様子です。

確かに2のキャラを1人1人考えた時、必然的にそうなるだろうなとは思いました。

現実世界にいそうでいない性格ですが、そんな嫌いではない子です。

 

 

寿美幸


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CV:高野直子

 

ゴキブリヘアーで甲高い声、頭も悪い、運もないという色々持っているキャラです。

インパクトとしては一番あるかもしれません。

色々損をしている子ですが、悪い子ではないです。

膝枕イベント、クリスマスイベントでは騎乗位のような1枚絵を拝めます。

表情もそれっぽく、入ってるだろとネタにされるくらい。

意外とキャラ人気がそこまで高くないキャラですが、結構多くのファンの方がいる印象です。

 

 

佐倉楓子


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CV:前田千亜紀

 

髪型の関係でユーザーからカッパとも呼ばれる少し悲しい存在です。

初プレイで一目惚れして落としましたが転校してしまうので、数回しかデートができず、後半はひたすら電話していました。

転校先の制服の方がめちゃくちゃ可愛いと個人的に思います。

ぽっちゃりなことを気にしている性格で可愛いです。

(身長154cm体重46kg)

何故自身が当時あんなに惚れていたか分かりませんが、多分青髪なのと説明書の画像を見て落ちました。

(画像と一緒)

 

 

一文字茜


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CV:野村真弓

 

爆乳で明るいバイトばかりしている子です。

勉強面はダメダメです。

ボクっ子でこれは人を選ぶかと思います。

(自分はそんな気になりませんでしたが)

2の中で怒った時の表情が一番怖いと思います。

怒らせたら一番ヤバそうな子で選択肢には気をつけていました。。

家庭環境や周りにいる人達が色々とぶっ飛んでます。

服のバリエーションが結構あり似合っています。

 

 

赤井ほむら


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CV:くまいもとこ

 

生徒会長で校長の爆裂山とは仲が良く、名前で呼びあっています。

生徒会長ながらトップクラスで勉強はダメダメです。

2の中で一緒にいたら一番楽しい子だと思います。

その分、気分を損ねたら暴力や暴言を容赦なく放ってきます。

告白は全校生徒の前で言うというあるある展開です。

色々とネタになる服装をしてきます。

男勝りというか趣味も男が好きなものを好みます。

 

 

伊集院メイ


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CV:田村ゆかり

 

わがままで世間知らずなお嬢様ですが、庶民である主人公に付き合ってくれます。

ハンバーガーに感動します。

咲之進(ちびまる子ちゃんのヒデじいみたいな)が付いており、いかに特別か分かります。

うざったるい存在かと思いましたが可愛いところも多く、2の中では比較的好きなキャラクターです。

中の人が田村ゆかりで、当時どれくらいのポジションだったかは不明ですが、まだまだ認知度は低かったと思います。

彼女のおかげで田村ゆかりを知り、

田村ゆかり伊集院メイ

と僕はなります。

 

 

八重花桜梨


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CV:村井かずさ

 

我らが人気ヒロインの八重さん。

ユーザーには絶大な人気を誇ります。

(光と1、2位を争うトップ2強)

見た目は暗いですが3年生では生まれ変わったかのように明るくなります。

その分、1、2年生の間は辛抱です。

BGMの変化も聞き所です。

キャラの告白シーンでは彼女が一番好きです。

自殺説や死亡説はガセですが、そう思われても仕方ないと思います。

(開発の段階でそれに近い表現の予定はあった)

今の世の中に出ても間違いなくトップクラスで人気なキャラだと思います。

 

 

白雪美帆(真帆含む)


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CV:橘ひかり

 

おっとり系でマイペースな子です。

見えない妖精さんと話すので、少し特殊で不思議ちゃん要素もあります。

実は姉妹という隠し要素があり、真帆の方は対照的に積極的で巨乳です。

(喋り方や胸の膨らみを1枚絵で判断する必要があります)

攻略が面倒というか少し運が絡むので唯一攻略しなかった記憶があります。

(しかしフリートークでネタバレしてるという)

告白は初代と同じ演出でプレイしていた方は感動ものでしょう。

 

 

麻生華澄


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CV:鳥井美沙

 

今作のラスボス、もしくはピーマンと呼ばれる存在です。

(髪の色が)

教師にありがちな真面目なストーリー展開のイベントが多いですが、素のおっちょこちょいで可愛らしいイベントも多いです。

前作になかった生徒と教師の禁断の恋です。

とはいえそこまで激しい展開はありませんが。

キャラ人気ではトップ3に入っていて個人的に意外だったりします。

難易度は勿論高く、ひたすら自分磨きを極めないといけないです。

 

 

九段下舞花


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CV:山田美穂

 

バイト番長と呼ばれ、仕事を愛し色々転々としているキャラです。

かなりのバイトをこなしているのでイベントや服装のバリエーションが面白いです。

お姉さんキャラなので頼れるうえ、色々引っ張ってくれそうです。

ナイスバディの持ち主で口も達者です。

ほむらに次いで一緒にいて楽しいキャラだと思います。

告白時の演出はまさかの流れで凄いの一言です。

(普通は分からないだろとなります)

 

 

野崎すみれ


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CV:本井えみ

 

サーカス少女で作中では一番真面目な子だと思います。

PS2にはサーカスで逢いましょうというメインとなるゲームがあり、意外と人気なのが分かります。

特定の条件を満たさないと全く出てこないので、分からない人には全く分からないでしょう。

(ヒントも特になかったはず)

正直ルックスでは2の中で一番可愛いと思います。

猿(デイジー)を連れているというのが『お嬢様特急』を思い出します。

(お嬢様特急は別の機会で触れたいが未定)

 

 

野田順子田村ゆかり
 

光の声優である野田順子とメイの声優である田村ゆかり

この2人はアニメ極上生徒会で共演しています。

しかし極上生徒会は2005年、ときメモ2は1999年ということで結構時期が遠いです。

ときメモ2の頃と極上生徒会での2人の印象を知りたいところです。

ただ声優同士の共演なんて何も珍しくないとは思いますが。

2人に共通して言えるのはやはり歌が上手いということです。

素人ながらそれは分かるものですしCDも沢山出ています。

 

 

クリスマスや年末のプレイの思い出
 

自身は初代をプレイした半年後位に中古購入して、初代以上にハマっていました。

クリスマスや年末にぶっ通しでプレイした虚しい記憶があります。

当時別に虚しいとかそんな感情はなく、ソフトを引っ張り出して、意気揚々とプレイしていましたが。

その時は佐倉さんを攻略していました。

それはそれで楽しかったです。

元々クリスマスや年末など誰かと会うとか何かするなどは無縁だったので問題なしです。

2chにある嫁との晩餐みたいなものでしょうか。

 

 

やはりキャラクターは可愛い

 

キャラクターのデザインは今でも余裕で通用し、古臭さが感じられず、純粋に可愛らしいと今でも思います。

初代プレステのギャルゲーの中では、かなり好きな絵になります。

初代との比較で好みはあると思いますが。

初代の絵が好きな人なら合わないとかもあるかもしれませんが、普通に入り込めました。

というか何よりOP映像のアニメーションに衝撃を受けました。

プレイ時のゾッコンは楓子や真帆でしたが、結局光や八重さんに行き着くことになりました。

無難に人気キャラを好きになるのです。


最後に

 

ギャルゲーの基本となるときメモ

2に関しては一番馴染みやすいと思うので是非手を出してほしいものです。

隠し要素や小ネタも満載です。

ヒロイン以外の声優陣の声を聞いてニヤッとしたり、今なお楽しめる作品です。

 

 

 

ときめきメモリアル(ときメモ)の思い出や記憶をまとめる


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ときめきメモリアル1、2、4の記事を3回に渡って書き、まとめます。

3を書かないのは察してください。

3は多少なりともプレイはしたことありますが、ろくに書けませんので。

(PS2を所持していた期間が短かった)

 

 

まずときメモと一言で言ってもクイズやパズルだま、アナザーストーリーなどの派生作品も沢山あるのですが、そっちまでは書けません。

やった作品、やらなかった作品もバラバラなので。

大概の男の人はときメモ位やったことあるだろうと僕は言いたいですが、無縁な人も山ほどいると思います。

とはいえ恋愛シミュレーションゲームということは、知らない人も知っていると思います。

思い出語りなので、こういうことがあったなぁなど印象に残ったことなどをひたすら書きます。

攻略やそこらの情報はあまり書かないと思います。

ネタバレ要素とかそういうのもないかと思います。

今からプレイする!という方は存分に楽しんでくださいと言います。

(偉そう)

 

目次

 

ときメモとの出会いとプレイ
 

正式タイトル『ときめきメモリアル~forever with you~』

(ハードはPS、PCE、SFC、SS、GB、PSPなどにあります)

 

初プレイは高1でハードオフのジャンク品のPS版を105円で購入しました。

といっても勿論リアルタイム世代ではなく、自身は92年生まれです。

影響としてはゲームセンターCXでの有野のプレイを観て、単純に滅茶苦茶やってみたいと思ったからです。

年代で言えば2007年頃かと思われます。

ときメモの認識においては、こち亀で左近寺や本田が美少女ゲームについて熱く語っていた印象があるくらいで知識はありませんでした。

(確かさおりだったはず)

恋愛シミュレーションということで抵抗がありそうなジャンルですが、そんなものは気にしませんでした。

元々現実世界ではやっていけそうにない日常だったので、ゲームの世界に入りました。

プレイしていることを周りに言う人は誰もいませんし、何も気にすることはありませんでした。

女性には当時から興味がないながら(現実の)ゲーム性や声優、キャラクターに惹かれたと思います。

あとはニコニコ動画を見たり。

時期的に夏休み手前位から毎日プレイしていて、1日1人位のペースで攻略していたと思います。

それほど夢中でした。

虹野さん→古式さん→清川さん→片桐さんの順だったかは曖昧ですが。

(虹野さん1発目は確定)

 

夜中までかかることもしばしばで、そんな時は部屋の電気を消してプレイしていました。

というか自分の部屋にテレビがない為、茶の間でプレイしていました。

流石に画面に女の子が映るのを親に見られるのは勘弁で、当時からそこだけは気をつけていました。

親が通ったらチャンネルを替えるみたいな。

(祖母に見られるのは問題なし)

決してエロいシーンはあるわけではないですが、ボイスがあるわけで聞かれては何かマズイのです。

 

 

難易度やプレイしていて思ったこと
 

ゲーム自体の難易度としては攻略が難しいと思われるキャラは詩織位で、たいした知識がなくとも一回目のプレイで狙った子には告白されていました。

この知識がないというのは現実での恋愛スキルや育成的なシステムがあるゲームをプレイしていたかということです。

恋愛スキル→当時も今も何もない

育成スキル→デジモンワールドモンスターファーム2はやりまくってた

現実とゲームを一緒にするなとはなりますが。

運要素は少なく、イベント発生の条件を満たすのに苦労するキャラはそんな多くないと思います。

(見晴は少し難しいかもしれないが)

しかしキャラクターでいうと紐緒、鏡、詩織あたりは攻略できませんでしたが。

というかこの3人が初代では苦手な連中です。

(好きな方ごめんなさい)

 

結局何度かプレイするとやはり作業ゲーのようになり、後半は爆弾処理で逃げ切るようなプレイになるものだと思います。

本命の子以外の相手にも程よく対応しないといけません。

その為できることなら無駄なキャラを登場させず、関わらないようにするのがいいのかと思いました。

ただ僕自身複数攻略プレイのような器用なことはできなかったです。

そして、ときめき状態での間違った選択肢や相手の怒った表情、悲しい表情を見るのがゲームの世界と言えど僕には無理でした。

(他人の動画で見るのすら苦)

相手からのデートの誘いや初詣を断るとか。

ゲームの世界と言えども絵、声優、演出の力とは素晴らしいと思います。

だからふざけてプレイするようなことはできませんでした。

世界観的にはときメモの世界はそこまで重いストーリーはありませんが、他のギャルゲーだとキツイのは多かったりします。

 

あとは高校生活3年間なので季節イベントや行事、テスト期間などの様々な要素が分かってきます。

最初の頃はワクワクしてきましたがマンネリというか、この時期か...とダルくなってました。

特に体育祭のミニゲームとかはダルいなと思ったり。

誕生日プレゼントのチョイスも分かってくるなど。

 

 

ヒロイン紹介
 

紹介も何も自分なりの表現で好きにまとめてます。

スリーサイズや本人情報のようなことは書いていません。

全く分からない方は画像を見ただけで、どんなキャラなのか想像するのが楽しいと思います。

所謂という言葉を毎度使用しますが、特に意味はないです。

 

 

藤崎詩織


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CV:金月真美

 

容姿端麗、文武両道の所謂クラスのマドンナと呼ばれる存在です。

彼女と釣り合う為には、それ相応の努力が必要です。

序盤から「一緒に帰って、友達に噂とかされると、恥ずかしいし...」という名言を幾度となく聞かされます。

そんなやり取りばかりなので、眼中にないなら声をかけず無視すればいいんですが。

一応主人公とは幼馴染みの関係性ではありますが月と鼈です。

僕にとって初代の中では一番苦手なキャラクターです。

とはいえキャラ人気では比較的上位です。

 

 

虹野沙希


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CV:菅原祥子

 

我らがヒロイン虹野さんです。

初プレイから惚れて落とした、所謂ゲームの世界での初恋の相手になるかと思います。

何故そこまでゾッコンだったかはシンプルに優しさや素直な所に惹かれたと思います。

料理上手や人の為に頑張る、何より笑顔がパーフェクトな子です。

人気ランキングでは堂々の1位で、やはりこういう子が人気なんだなと思いました。

自身が青髪属性にハマったのも彼女の影響かと思います。

彼女にスポットを当てた『虹色の青春』は名作です。

問答無用僕にとって一番のヒロインです。

 

 

古式ゆかり


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CV:黒崎彩子

 

浮世離れした、のんびりおっとりとした子です。

所謂お嬢様といったポジションですが高飛車ではありません。

そこまで明るくもなく、大人しそうで天然チックな子です。

正直声をよく聞くとババアっぽくも聞こえますが。

(有野がデヴィ夫人みたいと言っていたのは大爆笑しました)

浴衣や着物など和の印象がぴったりです。

自身が虹野さんの次に好きな子です。

 

 

朝日奈夕子


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CV:鉄炮塚葉子

 

所謂クラスのやかましく、ムードメーカー的なポジションの存在かと思います。

情報通で人望が厚いというか、ノリがよくすぐに誰とでも仲良くなるタイプでしょうか。

キャラの中では多分、一緒にいて一番楽しい、楽しくしてくれる存在になるかと思います。

意外にも古式さんとは親友という設定があります。

悪い子ではありませんが、どちらかという苦手な部類にはいる子です。

楽しそうに思うと同時に疲れそうという印象が強いです。

 

 

片桐彩子


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CV:川口雅代

 

所謂帰国子女っぽい、会話に日本語と英語が混ざる特殊な喋り方をします。

(ルー語とも言われる)

ある意味英語の勉強になったりします。

ソーファン(楽しかった)

ソータイヤード(疲れた)

など。

音楽と芸術に興味があり、変わった独自のセンスがあります。

一緒にカラオケに行くと楽しいタイプです。

派生作品の『彩のラブソング』は名作です。

(僕は鈴音に恋してましたが)

 

 

如月美緒


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CV:関根明子

 

所謂本の虫でメガネ属性となるキャラでプレイヤーにとって、好き嫌いがハッキリと分かれると思います。

体が弱く、よく貧血で倒れるみたいです。

文学少女なので勉強面には強いですが、スポーツ等はダメダメです。

キャラとしてのポジションは分かりやすいので、とりあえず図書館に誘おうとなるでしょう。

王道のメガネを外すと可愛い展開は健在です。

(そうじゃないんだと声優の阪口大助が熱く語っていますが)

どうにも苦手なタイプですが悪い子ではないです。

 

 

清川望


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CV:笹木綾子

 

所謂スポーツ少女で色々常人離れしています。

男勝りでハッキリと物を言うタイプなので、こちらも好き嫌いが分かれるでしょう。

しかし乙女な面を垣間見れる瞬間がいくつかあり、そこで落ちた人もチラホラ。

シクラメン花言葉の『内気な心』は彼女のイベントのおかげで知りました。

攻略していてキャラクターのイメージが一番変わる子です。

怖さもありますが、頼れる所と乙女な二面性が結構好きなキャラです。

 

 

早乙女優美


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CV:よしきくりん

 

所謂妹キャラです。

(親友、早乙女好雄のですが)

苺Tシャツでおなじみです。

年下キャラで何もかもがガキですが、そこに意外と惹かれた自分がいます。

面倒そうに見えて確かに面倒で、ムカつくこともしばしばあります。

好雄経由で色々できそうです。

(意味深)

流石に幼すぎる所がありますが、何だかんだ可愛いと思います。

 

 

紐緒結柰


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CV:中友子

 

所謂マッドサイエンティストという学校一色々おかしく、危ない女だと思います。

当時途中攻略までしかけましたが、条件を満たせずダメになった記憶があります。

一気にやる気をなくした覚えがあります。

物好きな方が好きなイメージがありますが、隠れファンは多いでしょう。

意外と興味深い要素が沢山ありますが、純粋に怖いですし、関わりたくない存在です。

先輩に見えて同学年です。

 

 

鏡魅羅


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CV:五十嵐麗

 

所謂美魔女のような存在です。

(高校生に言う言葉か分かりませんが)

いかにもキツイ美貌女です。

ファンクラブや親衛隊みたいなのが存在しているのが当時らしいです。

高飛車で高笑いなどが似合いますが、裏では子育てや面倒見がよく家庭的なキャラだったりします。

そっち方面をもっと濃く取り上げてくれたら、好きになっていたかもしれません。

僕の全くをもって苦手なタイプです。

 

 

美樹原愛


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CV:栗原みきこ

 

所謂コミュ症女で、可愛らしく見えることもありますが、少し面倒臭そうにも思えます。

こういった子が勇気をふりしぼって色々変わっていく様が面白いです。

(そういうキャラに僕はかなり惹かれます)

この子には具体的なエピソードはなかった気もしますが。

ヘルメット頭がネタになっています。

性格面ではドンピシャなタイプですが、そこまで惹かれない存在です。

 

 

館林見晴


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CV:菊池志穂

 

所謂ストーカー、当たり屋と呼ばれる隠れキャラポジションです。

謎の女という名称でゲーム中、ちょくちょく見ることがあると思います。

コアラヘアーが特徴です。

当時特に意識せずプレイして、いつのまにか攻略できた気がします。

意外と謎めいたキャラですが、人気も上位で派生作品では結構出番があります。

普通に可愛いですし、友達になりたい存在です。

 

 

伊集院レイ

 

あえて触れません。

 

 

キャラクターや絵を見て感じたこと
 

今の時代、というか自身がプレイしていた時にしろ、やはり絵はキツいなと思っていました。

画面を見て抜ける絵ではありません。

(不快に思われたらすいません)

多くの方がお世話にはなっていたかと思うのは時代だからでしょうか。

同人誌とかは盛り上がったと思いますが。

90年代の当時にしてみても、ときメモのファッションは結構古かったとは言われています。

デートの服装でキャラクターのセンスが分かるのが面白いです。

しかし派生作品では絵の感じがだいぶ変わり、かなり可愛いくなっています。

2からは一気に今風の絵(今風とは人によって感覚が違うと思いますが)になって、逆にそれはそれでキャピキャピしているなぁと思ったのが本音でした。

でも2は99年という事実です。

それでも十分イケる絵です。

 

 

幼少期のときメモの記憶
 

ときメモのグッズ展開については世代直撃でないので詳しくないですが、かろうじてゲーセンのUFOキャッチャーにぬいぐるみか何かあった気がします。

セーラームーンではない女性のキャラクターだったので、何か印象に残っているのです。

キーホルダー類もコンビニキャッチャーにあったような気もします。

そして最初に少し書きましたがこち亀においてもゲームやホビー関係の回は沢山あるので、その時に何となくこうゆうゲームがあるのかとは思いました。

テレビ関係での取り上げではリアルタイム観た記憶はありません。

TVチャンピオンランク王国などで触れていたことはあると思いますが。

 

 

ときメモからギャルゲーの道に


ときメモプレイ以降、自身のギャルゲーへの道が切り開きました。

ただハードはPSのみですが。

そこしか詳しくありません。

王道のTo Heartシスプリに行ったり、みつめてナイトトゥルーラブストーリーに行くのは先でしたが。

ブックオフハードオフでソフトや攻略本、設定資料集、ドラマCDなど様々なものを物色してきました。

その熱は10年以上続いていました。

とはいえゲームにハマったよりは収集癖が強いものだと思います。

それに関しては過去記事で少し分かるかと思います。

 

 

しかしながらいつしか積みゲーとなっていきました。

こんだけありながら全員攻略したソフトや、やり込んだ物は少ないと思います。

1つの作品について濃い記事を書いたり、想いをぶつけたいのは物凄くあります。

手放したことに触れ、こんな記事を書くことに後悔半分正解半分という気持ちが右往左往する感情です。

 

 

最後に

 

ギャルゲーに縁のない人にはギャルゲーをプレイしろと僕は強く言いたいものです。

それと逆に現実で恋愛をしてきた人は自分のような人間に現実で恋愛しろと強く言いたいのでしょうけど。

どちらも順風満帆に楽しんだ人が最強だと思います。

 

 

 

ポケモン金銀に限った好きなBGMまとめ


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ポケモンのBGMに関して少し書いた記事は過去記事にあります。

 

 

 

今回ポケモン金銀に絞った好きなBGMで10曲選んでみました。

どれも共通して懐かしくなる、悲しくなるということになりますが。

懐かしい、切ない、戻りたい、哀愁、悲哀などいう感想ばかりになります。

リアルタイムでプレイしていればそうなります。

5曲にしようと思いましたが、それでは絞りきれなかったので10曲にしました。

 

 

目次

 

なみのり


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個人的金銀BGMの中では一番涙腺にきてしまうBGMです。

胸に刺さる懐かしさで、ボーッとしてしまい聴いてしまいます。

徐々に切なくなっていく感があり、そのタイミングでリピートするのが味があります。

勿論初代の波乗りも印象に残ってますが、あちらは涙腺に来ることはなく、のんびり優雅な気分になります。

波乗り=ラプラスというのも強いイメージだと思います。

アニメでのBGMも好きです。

 

 

 

じてんしゃ


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一応番脳内を駆け巡る率が高いだろうBGMで金銀を象徴するかのようです。

シンプルながら耳に残りやすいです。

ゲーム内ではやはり一番聴いたBGMになるのでしょうか。

不安など一切感じられず前向きで明るく突き進みます。

まるで無敵になったような気分で、現実での天気の良い日に自転車に乗っている時の脳内BGMです。

(あんな速くありませんが)

 

 

 

26ばんどうろ

 
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初めて聴いた時の衝撃は半端ないものとなった曲の代表です。

世代なら誰もがこのBGMを聴き、震え立ったこと間違いなしです。

カントー地方に行けるというまさかの展開とお得感。

新しい旅、物語が始まるような心機一転した気持ちですが、0から始まるワクワク感とはまた少し違う感覚です。

こちらも不安がないかのごとく前向きな雰囲気です。

 

 

 

オーキド博士ポケモン講座

 

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ラジオで聞けるBGMで妙にハマると同時にこちらも懐かしく感じます。

かなり短いBGMですぐにリピートしてしまいますが印象が強く残っています。

ずっと聴いていたいと思いながらも作業用や耐久用にすると逆にすぐ飽きるという欠点を見つけてしまいました。

(批判ではない)

リメイクされたHGSSではクリアな音になり、壮大な感じられ方もします。

 

 

 

コガネシティ

 

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街のBGMの中では断トツトップに君臨します。

(ジョウトの中では)

何にしても哀愁や切なさを代表するBGMで夕方のイメージが強いです。

夕方の雰囲気にピッタリでコガネシティ自体、オレンジっぽい印象です。

言い方が悪いですがこれこそ聴いていて、死にたくなるような感じなのです。

大袈裟ですがそれ位の影響力はあります。

自転車のBGMと聴き比べてみると面白いです。

(アレンジなので)

 

 

 

しぜんこうえん

 

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過去記事でも書きましたが素晴らしいBGMです。

泣きたくなり、眠くもなり、切なくなります。

コガネシティ周辺は哀愁あるBGMが固まっている気がします。

一度聴いてしまえば病み付きになり、もう戻れない感覚です。

落ち着きたい、静かにしたい時に流して浄化できるBGMです。

ゲームプレイした当時はあまり印象に残らなかったと思いますが、大人になってかなり好きになった曲です。

 

 

 

シオンタウン

 

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初代だとトラウマBGMや怖いと言われていましたが金銀になると悲しさや寂しさが感じられます。

というかノリノリ感があり、無理して明るくしているという捉え方を僕はしています。

このアレンジはこのアレンジで時代背景が変化しているので、意味のあるものだと思います。

初代→ポケモンタワー

金銀→ラジオ塔

と変化しています。

時代背景を考察する方が沢山いますが色々な憶測があって面白いです。

 

 

 

マサラタウン

 

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初代と似ているとはいえ、こちらの方が哀愁や懐かしさ、帰ってきた感が感じられるノス
タルジックな雰囲気になります。

金銀において後半に行くことになる街なので。

実家帰省時にピッタリだったりします。

今のご時世帰省は厳しいかもしれませんが、曲を聴くだけで実家を思い浮かぶようなBGMです。

帰る場所はあるみたいな。

まさにまっさらな街ですが思い出深いものです。

 

 

 

こうそくせん

 

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ワクワク感と興奮の高まりのBGMの代表格です。

開幕のドゥクトゥーをよく真似してました。

人生で船(細かくはフェリー)に乗ったことは数少ないですが、もし乗ることがあったらこのBGMが頭の中で流れるでしょう。

聴きながら思わず口ずさんでしまいます。

ちなみにアニメ版のBGMもかなり秀逸で、ローカル路線バス乗り継ぎの旅でも使用されているのは有名でしょう。

 

 

 

エンディング

 

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終わりとなるBGMで上下にオタチやキレイハナのイメージが強いです。

金銀になってから早送りできるようになったのにはビックリしました。

当時は普通に飛ばしていて、  BGMなんてじっくり聴いていなかったと思います。

しかしながら今となれば物凄く印象深いBGMです。

後半のフェイントというか転調がたまりません。

ヤクルトスワローズの応援歌の原曲としても有名です。

 

 

 

最後に

 

ちなみに戦闘曲は入れていませんが、一番好きなのはカントートレーナー戦です。

懐かしいことばかりを振り返っても過去は返ってきませんが、聴いてしまうのはどうしようもありません。

別に毎日聴いても良いとは思います。

BGMが力をくれたり、気持ちを変えてくれたりもするので。

リメイクされたHGSSにおいてもゲーム内でGBプレイヤーというアイテムがあるので、 BGMを聴くことができます。

本当粋なことをしてくれています。

 

地上波でアニソンランキングなるものをやっていた模様ですが、ゲーム関係もやってほしいものです。

といっても地上波の扱いの作品には面白味のないというのが本音です。

芸能人の必要性やワイプ、本家アーティストやカバーのアーティストが披露する場面は不要と思ってしまう自分なので。

(アーティストの批判ではない)

なので自らのブログで自身の好きなランキングを作成するのが、面白いのです。

作品や年代、アーティストなど様々なもので絞り、勝手にまとめる。

それでいいのです。

 

 

ラーメン二郎仙台店についてまとめる

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一時期は週2ペースで食べに行くほど体内が二郎に犯されていました。

休みの日に行くのが固定となるレベルでルーティンなのです。

ほとんど開店前の来店となり多少の並びの中、丁度良いタイミングになります。

何より今現在ラーメン二郎を食べることが生きていて一番の幸せになっています。

それくらいのものです。

一杯790円のラーメンが僕に感動と生きがいを与えてくれます。

(コロナの影響で5月より値上げとなりました)

それが良いか悪いか寂しいか大袈裟か気持ち悪いか分かりませんが。

紛れもない事実です。

 

 

二郎デビューがこの記事になりますが、大体1年位前となります。

やはり第一印象は一回食べれば良いものだなと思いましたが、そこから取り憑かれてしまうのが二郎の魅力なのでしょう。

まんまとです。

 

 

そんなラーメン二郎においてのことを自分なりにまとめ記します。

ちなみに仙台在住なので、あくまでラーメン二郎仙台店の話です。

全ての二郎に通ずるかは分かりません。

 

 

目次

 

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ラーメン二郎仙台店来店の流れ

 

簡単基本事項を一応まとめてみました。

 

 

1.食券の購入(開店後の場合)

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開店していてシャッターが空いている場合は列に並ぶ前にまず券売機で食券を購入します。

この食券を購入しようとするタイミングで店内の店員さんから声をかけられることがあります。

人数

大か小

固さの希望

の3点の問いかけを。

注意点は固さの希望ができない場合があります。

その場合は入り口の扉に貼り紙が貼ってあり、今日はできませんと書いてあることがあります。

他、今日は極太麺ですとかのパターンがあります。

そして当たり前ですが初めてなら小サイズの注文をしましょう。

 

 

2.列に並ぶ(開店前の場合)

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開店前だとシャッターが閉まって食券を買えない状態なのでまず並びます。

その並んでいる間に店員さんが来て、先ほど書いた3点の問いかけをしてくるので、しっかりと伝えましょう。

注意点は開店前と開店後で食券を買うのか列に並ぶかの判断です。

簡単に書くと

シャッターが降りている(開店前)→とりあえず並ぶ

 

開店していて並んでいる人もいる→食券を購入した後に列に並ぶ

 

開店していて並んでいる人がいない→食券を購入して店員さんの指示通りに動く

 

 

3.水を注ぎ、食券を上に置き待つ

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水はセルフなので券売機横の給水器からコップを取り注ぎます。

一応テーブルにいくつかピッチャーは置いてありますが、場所によって変わります。

そして買った食券を上(カウンター)に置きます。

店員に渡すことはないので置いておくだけでいいです。

この食券を置くことを忘れる人が多いので必ず覚えておきましょう。

 

 

4.「ニンニクは?」の問いかけ待ち

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ラーメンがやってくる直前に必ず聞かれる『コール』というものがあります。

ニンニク、野菜、アブラ、カラメの4種類のトッピングの量をどうするかという問いです。

この4種類全部のトッピングに対して「ニンニクは?」という聞き方になるので注意が必要です。

初めてなら普通や少なめと答えるのが無難です。

ハッキリと答えないとうまく伝わらないのでボリュームを少し高めにします。

基本的に表現としてはマシ、マシマシ、多め、少なめ、なし、抜きなどになります。

 

 

5.あとはひたすら食うのみ

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美味しくラーメンを頂くことにに集中します。

おしゃべりやスマホをいじってはいけないルールはありませんが、そんな余裕はないような雰囲気だったりはします。

一心不乱に食べることになります。

早く食えとは言いませんがのんびり長居するようなものではありません。

外では長蛇の列なので。

周りを見ても黙々と食っています。

 

 

6.食後に行う最低限のこと

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食べ終わったら丼とコップを上に置き、置いてある台拭きで身の回りを綺麗に拭いて店を出ます。

この時、ティッシュのゴミは必ずゴミ箱に捨てましょう。

上に置いたり、放置する人がたまにいます。

出口は2つあるので近いところから出ましょう。

狭い店内なのでぶつからないように気をつけて。

そして「ごちそうさま」を伝えて。

 

 

 

二郎来店の際の不安要素まとめ

 

偉そうに書いたつもりはありませんが何となく思いそうなことをまとめました。

 

 

全部食べられるかな?

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小でも量が特盛なのは二郎において常識なので絶対無理しないことです。

不安なら必ず伝える最重要事項です

注文時に「初めてなので少なめで」や「半分」、「3分の1」などと伝えましょう。

「野菜はどうします?」と聞いてくれることもあるので、こちらも少なめと伝えるのがベストでしょう。

飲食店のラーメンでよっぽど残すほど不味いラーメンに出会うことは稀ですが、二郎に関しては好みがハッキリ分かれると思います。

余裕だろと思っても途中で気持ち悪くなったり、減らない麺に嫌気がさすと思います。

並んでいる客や足早に食べる周りを見て、焦る気持ちもあるでしょうし、必ず減らすことです。

 

 

コールは何て言えば?

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「普通で」や「少なめで」と言うのがベストです。

余計なことを言うと面倒になるので一言で済まします。

「オススメで」や「おまかせで」などと言う場違いな発言はNGです。

必ず聞かれることなのにイヤホンやスマホに夢中になっていると気付かないので、常に厨房の様子を意識しておきましょう。

自分に聞かれているのか隣の客に聞かれているのかも曖昧な場合があります。

その場合カタメの方?、少なめの方?など店員さんが特定の客に問いかけるので手を上げて反応して答えましょう。

 

 

スープは全部飲むの?

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あれを全部飲めるのはよっぽど好きな人なので、残しても全然問題なしです。

自分もいくら二郎が大好きとはいえスープを全部飲んだことは、一度もないです。

ラーメンを食べるにあたってスープは全部飲むというマイルールを持つ方は一度挑んでみてもいいでしょう。

油断しているとスープの中から豚の塊が出てくることがあるので最後まで美味しく頂きましょう。

勿論細かい野菜も。

レンゲが置いてあるので自由に使用して大丈夫です。

 

 

残したらどうなるの?

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退店の際、素直に「すいません残しました」と言うのが礼儀なのでしょうか。

何も言わずそそくさ出るのも仕方ないかもしれませんが。

食にはどうしても好みがあるので最初で最後の二郎と思いましょう。

そこで二郎を嫌いになっても構いません。

マナーと常識の分からない理由じゃない限り、店側は怒らないです。

初めてなら少なめや半分でも無理な人はいるかもしれません。

大や野菜マシマシにしている癖に残す奴は論外です。

 

 

1人で行っていいの?

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大半が1人で来店しています。

1人客の方が店内一同仲間になった感覚で心地よく、何も気にすることはありません。

席の空き方の関係で1人客を優先される場合が結構あります。

勿論複数人来店でもいいですがカウンターのみなので、そこは覚悟しておきましょう。

うるさいのは勘弁です。

食事とは誰と食べるかではなく己と食べるのです。

だから1人のがベストです。

 

 

カップルで行っていいの?

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問題なく好きに来店して大丈夫です。

皆ラーメンに夢中なので、うるさく長居しない限りは問題ないでしょう。

カップルでの来店はそこそこで、来るなら若いカップルの印象があります。

逆に夫婦のような年代の人は見ることはほとんどありません。

仙台店のすぐ近くはラブホ街で有名で、よくネタにされています。

とはいえ二郎を食った日に行為に及ぶ人はどれくらいいるのか。

 

 

いつも行列なの?

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開店15分前でも5、6人は並んでいる印象で、それ以降は更にどんどん増えます。

土日などは20~30人平気であります。

4月の間一旦休業した関係で、5月の序盤はかなり並んでいた印象です。

平日は13時30分位から落ち着いてくるので、並びたくないならこの時間かと思います。

とはいえ並ぶこと、並んでいることを前提とした考えで行かないとしんどいと思います。

暇な時間や状況をTwitterで呟いていることがあるので、そういった情報収集も有りです。

売り切れやサービス、時間変更もたまにあります。

 

 

簡単な仙台店情報

 

宮城県仙台市青葉区立町2-8

月~土 11:30~14:30/17:00~21:00

日         11:30~19:30

月曜日休みという記事が多々ありますが今現在は年中無休です。

座席数15席

簡易駐輪場有り(無料)

駐車場は近隣にコインパーキング数ヶ所有り

最寄り駅は大町西公園駅

飲み物持ち込みOK

トイレあり

5000、10000円札は店員へ両替

隣はインドカレー屋(気になる)

 

 

 

ラーメン二郎にハマって思うこと

 

何項目か書きたいことを色々書いていきます。

あるあるとか思うこと何でも適当に書いていきます。

 

 

店内に入ったらスマホはいじらない

 

最初の頃はラーメンが来るまでスマホをいじっていましたが、いつしかいじらなくなりました。

それは厨房や客の観察をするのが楽しみで、そちらの方に目を向けるからです。

豚を切る所や大量の野菜、白い粉、麺の塊など見るべきものが沢山あります。

それを見つつワクワクドキドキしながら待つというのが最高の待ち時間なのです。

こんな幸せな待ち時間はないのです。

勿論誰かと一緒に行ったら会話をするでしょうが、これまで20回近く二郎へ行く中で知り合いの方と一緒に行ったのは2度だけです。

マスク越しで見えませんが口元は明らかニヤケついて気持ち悪いことになっていると思います。

 

 

腹痛、下痢の症状の確率は100%

 

汚い話なのでこの部分は飛ばす人は飛ばしてください。

二郎をこよなく愛する自分にとって、食べた夜or翌日に大変な思いをするのは紛れもない事実であり、難点でもあり、ハマるポイントです。

多分二郎を食う人は皆同じ思いをしていると思います。

腹痛で便所に隠っている中で、二郎に対する振り返りや後悔が思い浮かぶのです。

気持ち悪くてヤバイ状況になることは幾度とあります。

案の定こうなることを分かっていながら二郎に足を運ぶわけで、苦しい一時を過ごすことになりますが、それでも止められないものなのです。

 

 

客層の特徴

 

来店客の特徴としてはやはり大学生やスーツを着たサラリーマンをよく見かけます。

サラリーマンの場合はオッサンと呼ばれる50代以降の人は、ほとんど見ることのない印象です。

やはり腹に来るものなのでキツいとは思います。

女性率は1~2割ですが、1人で来る人もたまに見かけます。

(若い女の1人は見かけない)

大学生のうるさい率が最近かなり目立ち、イラつくのが現状です。

並んでいる間、席で待つ間、食べている間どれをとってもひたすら喋り続けています。

隣になった時は最悪です。

 

 

慣れていない客は意外と多い

 

やはり二郎は独自のルールなので、それを知らない客が店員さんと噛み合わないやり取りや指摘(別に怒るような注意ではない)を受ける光景が結構多く見られます。

初めてなのに大と言ったり、問いかけやコール注文を理解していなかったり、食券を上に置かない、席への呼びかけに気が付かないなどが。

それが悪いとは思わないですし、初めてだから仕方ないとは思いますが、反応がなかったり、連れとうるさい人を見るとイラつきます。

勿論自分も1人で行った時は色々戸惑いましたが。

現時点では口論とか声を荒げるような場面には出くわしたことはないです。

 

 

「ニンニク少なめ野菜マシマシ」

 

自身はこれが毎度ベストでお決まりのコールです。

無難というかアブラやカラメに関してはいじったことないです。

(多分今後もいじることはないと思う)

翌日休みの日はニンニク多めと言う場合もあります。

野菜を食わない人間なので二郎で補充します。

(多分意味ない)

客のコールの観察をするのも(観察というか聞こえるので)非常に面白いもので、言い方や好みなど分かります。

コールではありませんが最初の段階での固さの問いかけにおいても3カタや5カタなどの表現が飛び交います。

固さにおいて自身はやわめが好きな人間ですが、二郎においてはやわめはイマイチだったりするので普通にしています。

 

 

豚5枚は流石に食えない

 

二郎では豚と称されるチャーシュー。

基本が2枚ですがそのボリュームと食べ応えは1枚でも十分で、最初の頃は2枚もいらないと思ってました。

今は2枚で丁度良いですがそれ以上になると多分無理です。

(豚5枚とメニューにある)

持ち帰りやご飯と一緒に食べたい欲望はありますが、そんなことはできません。

あとどうにも当たり外れがあり、脂身や固さの加減、ほぐれ具合など様々です。

しかし当たり外れというよりかは、今日はどんな物かな?と楽しんでいる感覚です。

 

 

大ラーメンがデフォルトになった

 

開幕の写真が大ラーメンなのですが、多分そうは見えないと思います。

写真の撮り方が下手なのもありますが丼に対して盛り付けが余裕な感じです。

量としては小ラーメンは300gで大ラーメンは450gとなります。

丼のサイズは大きかったです。

この時は野菜マシマシとは言わなかったので、野菜の量は寂しいと思いました。

何とか食べれましたが、いつもの小ラーメンより少し多かったかな?と思った程度で普通に大丈夫でした。

今後大での注文がデフォルトとなりました。

勿論残すわけはありません。

 

 

頭の中で思い浮かぶのは二郎のこと

 

これは二郎あるあるでしょう。

何を食べようか→二郎

寝る前の頭の中→二郎

休日前の頭の中→二郎

腹痛時の頭の中→二郎

など。

外食の頻度は減った自分ですが、外で食べるなら二郎しか頭にありません。

営業時間の関係で行くタイミングは限られますが、ことあれば二郎に行きたいとなるのです。

食べて苦しい思いをしながら、もう行かないと思いながら、翌日考えるのは二郎のことだけです。

ループします。

 

 

ジロリアンは死語か

 

ラーメン二郎をこよなく愛する愛好家の人のことを『ジロリアン』と呼びます。

どことなく聞いたことある方はいるでしょう。

言葉として良いものなのか気持ち悪いのか分かりませんが、浸透しているのでしょうか。

他のラーメンを侮辱するとか二郎以外のラーメンは食べないとか、そういう人の総称ではないですが、熱がある人に変わりありません。

あとラーメン二郎の記事のブログを『ジログ』、そのブログを書く人を『ジロガー』とも呼びます。

(毎日食べていた人もいたみたいです)

そんな呼ばれ方に自身は憧れはあったりなかったり。

 

 

健康面への不安

 

早速のことですが最近ニキビの症状が出てきました。

ニキビにマスクの影響はあるにしても、マスクはもうずっと着けているものなので、関係ないと判断します。

この3月の間、週2で行っていれば、それは何かしら起こるものです。

ニンニクや油の影響があってか決して良いものではありません。

流石に顔写真は貼りませんが、明らか分かる位に発生しています。

(でかくはない)

これは許容範囲とは言え、決してよろしくなく、更に体への異常や病気とかに繋がる可能性は十分にあるので注意が必要です。

 

 

一緒に二郎を食べよう

 

このコロナ禍の中でバカな話ですが一緒に食べたい方は、ご連絡お待ちしています。

(冗談9割本気1割)

しかしながら1人で黙々と食べるのが二郎の醍醐味です。

並んで話ながら食べるとかではないのです。

丼に一点集中してズルズルと食らいつくだけです。

とはいえ最初は誰かと一緒に行くのがベストです。

僕は月曜日と金曜日に出没します。

基本夜の部で開店15分位前に並ぶのが日課です。

 

 

最後に

 

自身は他の店舗の二郎に興味があるかと思えば正直ありません。

YouTubeの動画においても二郎の動画はかなりの数があります。

所謂YouTuberのやっている奴は観たいとはなりません。

(YouTuberに対する毛嫌い要素が少し含まれますが)

逸見政孝ラーメン二郎のリポートの奴は幾度となく観てしまいますが。

勿論他店舗のを一度は食べてみたいとは思いますが、ほとんどが関東なので縁がないです。

コロナ関係なしに他の土地に行くこと自体が好きじゃないですし、ルールとか分からないので不安なのです。

 

食べ物の味の好き嫌いなんて誰にでもあり、イメージも決して良くはないかと思われる二郎ですが、機会があればぜひ行ってほしいです。

好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、怖い雰囲気、一見さんが来づらい、色んな偏見があると思います。

しかしハマる人にハマればそれで良いと思います。

根強い人気があるからこそ毎度行列しているのです。

最初に書きましたが初めて行った時は一回食べれば良い、二度と行かない位の感想でしたが、そこから取り憑かれるようにハマりました。

もう頭の中は二郎でいっぱいになります。

こんな食べ物が今まで他にあったのか?

ステーキ宮のステーキも大好物ですが、あちらは高いので何回も行けません。

手頃な金額(小ラーメン750円)ながら必ず満足できるラーメン二郎

そんなラーメン二郎を愛してやまない体になってしまいました。

抜け出せなくなりました。

 

 

ブログの見出し(目次)を作成することがリライトになっているか


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今になって記事に見出し(目次)を作ることを覚えました。

面倒なことだと思いましたが、思いのほか難しくはなかったです。

しかし見出しを付けただけでリライトした気になっています。

勿論文章をいじったり、分かりやすく色々しているつもりですが。

一概に見出しを付けたから見やすくなった、アクセス数が向上したとかは分かりませんけど。

何となく記事っぽくなっている感はありますけど。

これも自己満足なのか。

見出しをつけるのは基本であり、当たり前のことなのか。

 

 

今回の記事においては見出しは付けませんけど。

とりあえずこの見出しの手法で今後記事を書いていくことになります。

にしてもまだあまり慣れず、編集をPC版にしないとうまいこといかないので下手くそです。

何よりPC版での扱いが一番イライラです。

リライト記事の投稿においてもURLを前と同じにして再度投稿するので、そこらもPC版にしないといじれません。

予約投稿も今になって初めて使いました。

その他にもまだまだあるんでしょうけど。

 

 

気になるのはURLの件で、リライトした過去記事の日付けがURLの後ろに来るのは仕方ないのでしょうか。

はてなスター消滅や検索上位の記事を消す、もしくは二重になる?(記事が見つかりませんみたいな)ことが嫌なのでそのやり方です。

 

 

何にしても過去記事のリライト投稿においても、はてなスターを付けてくださる方に感謝です。

(結果2回付けてくれていることになる)

記事らしい記事を書いていけるように精進していきます。

 

 

学生時代の寝たふりの意味や行為をまとめる

 

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学生時代に寝たふりをしたことがある人はどれくらいいるのでしょうか。

まず何の為に『ふり』をするのか分かってない人もいそうですが。

そういう気持ちが分からない人はいただけないです。

分かってほしいとは言いませんが、分からず過ごしてきた無縁な方もいるでしょう。

そんな寝たふりについて適当に語ります。

一部の人にとっては一番辛いであろう学生時代は、環境や人間などの状況は様々なので、一概に答えをバシッと言うことはできませんが。

自身の過去の経験や考えを元に書き記します。

※所謂ボッチという立場で友達、話す人もいない者とします。

 

 

 

目次

 

 

何故寝たふりをするのか

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まず寝たふりを行うのは朝のホームルームが始まるまでの時間や10分休憩、昼休みにすることの定番となります。

これらの授業ではない空白時間は友達もいない、話す人もいない人間にとっては『何かをしている人』にならないといけません。

その何かとは別にスマホいじりや読書、自習、ゲームなど何でもありで、選択肢はいくつかあります。

ただその中に寝たふりが含まれるのです。

授業以外の教室内では何もすることがなく、時間が早く過ぎ去ってほしい人が行うことが寝たふりなのです。

早く時間が経つのかは実際は分かりませんが。

寝たふりと同様に意味なく机の中や鞄をいじったり、トイレに行く行為をするのもあるあるです。

これらも意味のない行為ではなく教室では『何かをしている人』にならないといけないのです。

寝たふりも『ふり』ながら周りに自分は寝ている人ということを認識させるのです。

誰も自分のことなんか見てないと思われますが、そんなことは思えません。

 

 

 

ホームルームまでの寝たふり

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朝ということで本気で眠いということはあると思いますが学校に来ている以上、目は覚めます。

わざわざこの時間帯に寝たふりをする必要はなく、単純に遅刻しない位のギリギリの時間に登校することがベストです。

学校に早く登校した所でメリットは何一つありませんので。

あんな教室で過ごす意味が。

自分の席に誰か座って占領されていることもあります。

何よりこれから長い1日が始まるという絶望の時です。

何度思ったことか。

(ほぼ毎日)

 

 

 

10分休憩時の寝たふりについて

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たかだか10分という時間でしょうが長いものは長い嫌な時間です。

移動教室や次が体育なら着替えなどで多少なりとも時間をうまく使うことはできます。

トイレに行ったりもあるのですが、あまり動き回るのは推奨しません。

この10分の間でも寝たふりは普通にできるもので、頭の中で早く先生来てくれと祈っています。

何より一番楽な(落ち着く)時間というのは授業の時間になるので。

改めて苦痛なのは休憩時間なので。

 

 

 

昼休みの寝たふりについて

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学生生活において昼休みが一番の苦痛な時間というのは言うまでもないでしょう。

45分なのか1時間なのか分かりませんが、どちらにしても長いです。

基本は友達と弁当を食べながら、おしゃべりや楽しい時間を過ごす一時でしょうが、そんなものとは無縁です。

時間としてはたっぷりあるのでガチの睡眠をできそうですが、昼休み中に眠くなるということはほぼないと思います。

(5時間目が始まると眠くはなるが)

教室での居場所が無くなる人は図書館やトイレにこもるなどするのでしょうか。

 

 

 

便所飯について

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昼休み繋がりで『便所飯』について思うことを書いてみます。

個室トイレに弁当を持っていって、そこで食べたり、弁当の中身を流したりすることが便所飯でしょうか。

これに関しては自分はやらなかったですし、理解ができないです。

理解ができないとはその行為をやるにしても危険なイメージがあるからです。

洗面所付近でたむろって髪型をいじっているDQN連中が多数いること。

個室から出てきたら目をつけられ、バカにされる可能性があること。

上からバケツの入った水をぶっかけられるとかが想像できるからです。

漫画やドラマの世界だけの想像ではないのです。

便所飯をしている人の一番の理由は一緒に食べる人がいなくて1人で弁当を食べている所を見られたくないかららしいです。

そこの抵抗は当時の僕には全くありませんでした。

自分は早弁をしていたので、2時間目と3時間目の後の10分休憩で食べていました。

便所飯経験者はどれくらいいるか分かりませんがネットではそれなりに聞きます。

でも僕のイメージでは限りなくレアなケースだと思っています。

都市伝説みたいなものです。

経験者に聞きたいものです。

 

 

 

寝たふり時に気を付けること

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寝たふりと言えど本気で眠くなる時があります。

本気だと起きた時にヨダレを垂らしていたり、金縛りのように意識はあるのに起きられないということに陥ることもあります。

そしてずっと寝ていても起こすために声をかけてくれる人は誰もいません。

移動教室で自分だけ取り残されることがあります。

時間割りの把握やその後の段取りを必ず理解しておくことです。

ボッチだと周りに聞くこともできない、誰も声をかけないので、自分で全部理解しないといけません。

再度なりますが必ず時間割りや授業の変更事項、移動教室などは把握しておくことです。

何も考えないと恥をかくだけです。

あとは暴力的なことをする人間やイタズラをする奴が周りにいないかです。

伏せている状態はやはり周りが見えないので、隙だらけなのです。

いきなり肩パンや蹴られる、盗難などといった想像も出来ます。

寝ている人にそんなことやる奴なんていないだろとは思えないのです。

危険を回避しづらいというのもあります。

そして顔を見られるのもマズイので横を向く体勢にもならないことです。

(誰が他人の寝顔を見たいものか)

 

 

 

寝たふりに便利そうな物
 

イヤホン+音楽機器

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今ならBluetoothのワイヤレスタイプが主流でしょうか。

スマホで音楽を聴けるでしょうが、自身の時代だとウォークマンiPodが主流でした。

(Bluetoothなどなかった)

しかしながらこれらは危険であり、クラスの DQNや厄介者がイヤホンを外したり、音楽機器をかっぱらい周りに晒す危険性があります。

下手すると平気で壊す奴も普通にいます。

(いました)

晒す危険性となると聴いている曲を教室内で大音量で流したり、曲名を読み上げてバカにする発言、キモいなど言うことがあり、悪い意味で注目の的になります。

偏見ながら寝たふりをする人の聴いているだろう曲は大概、アニソンやアイドル、マニアックな曲などを聴いているのでバカにされる対象になりやすいのです。

決してこれらの音楽をバカにしているわけではありませんが、どうしてもイジる奴はいるので。

逆に今時の曲なら許されるとか悪い反応がないかは分かりませんが、まず取り上げられる時点でアウトです。

そんな晒すようなDQN野郎なんかいないだろと思うかもしれませんが、自身の時はいたので。

 

 

タオル(ハンカチ)

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寝たふりとなれど固い机に伏せるのは結構しんどいので、柔らかい物があると便利です。

先ほども書きましたがヨダレを垂らしてしまうことがあるのです。

ヨダレなんか出ないと思われますが、意外や意外、長時間伏せると出てしまうのです。

一般的にヨダレは口呼吸が原因とされますが、ストレスも少なからず関係しています。

糞みたいな空間で、糞みたいな声の聞こえる、糞みたいな人、糞みたいな時間の中でストレスにならないわけがないのです。

気付いたら机や教科書、ノート、制服の袖が汚れる危険性があるので注意が必要です。

そしてタオルやハンカチは目立たない無地のデザインであることが重要です。

 

 

教科書、ノート、筆箱

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便利というか高さの調整や固さの加減にもってこいです。

何より学生なら常に持ち歩く(引き出しに入っている)物なので、必ずあります。

筆箱のタイプによっては缶ペンケースや布のような素材の物があるので、ベストな使い方ができそうです。

心地よい体勢をサポートできる身近な物を使いましょう。

あと膝掛けを持ってきてる女がいますが、そんな物を持ってくることはボッチにはできないでしょう。

 

 

 

寝たふり時の頭の中は

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意識はあるのて頭の中で何かしらを考えています。

よく授業中に学校にテロリストが乱入してきたらとか文化祭のボーカルになったらとかは聞きますが、そんなことは考えません。

妄想をすることはあるでしょうが比較的暗めのことや残虐なことを思います。

周りに嫌な連中しかいないので、それはここでは言えないようなことを。

あとはいかに今後どうやり過ごすとか真面目なことを考えます。

時が早く経つことを願います。

 

 

 

情報収集に耳を傾ける

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寝たふりをすることにおいて周りの話し声はめちゃくちゃ聞こえます。

盗み聞きという表現になるでしょうか。

耳だけで周りの状況をある程度把握できるようになります。

この聞こえている声が自分に対しての悪口や自分に対して何かひそひそ話をしているだろうということも錯覚します。

自意識過剰ではありません。

慣れれば問題ないかもしれませんが。

大概周りが話している会話は価値のないくだらない世間話や愚痴でしょうが、何か役に立ちそうなことやネタになりそうなことを吸収するのです。

自分ならこう答えるなどの会話の疑似コミュニケーションを頭の中でしたりと。

キモいかもしれませんけど。

一応言葉のやり取りの練習をしておきましょう。

 

 

 

寝たふりについて検索すると出てくる内容

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『寝たふり』で検索すると恋人やカップルの寝たふりや恋愛的なことに関する情報ばかりが結構出てくる始末です。

いやそんな恋心や恋愛テクニックなどはどうでもいいと。

普通に考えて1人ぼっちの人や学生時代に教室にいた人のことが出てくると思いましたが何か違いました。

これにはイラつきました。

勿論学校とか教室と入れれば出てきますが。

5chではやはりクラスに1人はいたボッチについて語ったり、そういう人の特徴とかのスレッドがあります。

これは仕方ないことですけど。

あとは音楽とか小説とかの作品でも寝たふり絡みの物は出てきます。

そんなものもどうでもいいだろと思いました。

 

 

 

最後に

 

ボッチと言えど1人だから自由、1人のが良い、1人のが楽と言われますが、学生時代の1人という存在は周りからは問題視される友達のいない人間という目で見られます。

これは環境やクラスによって様々ですけど。

寛容な人や眼中にない、平和なクラスなら問題ありませんが。

まず学生時代(一般的に小学校~高校の間)の狭い学校の空間では、そんな人間は認められないのです。

少しずつ大人になっていけば、1人ということに違和感はなくなります。

しかしながら社会人になっても1人の劣等感や腐った目で見る職場、環境もあるでしょう。

1人がカッコいい、強いと言われすぎて美化されるのもどうかとは思いますが。

 

現状日々寝たふりを適度にしながら学校生活を送っている方は普通にいるでしょう。

そんな方々は意味のある『寝たふり』をしているでしょうか。

というか無理に寝たふりをする必要はありませんけど。

今現在情報が沢山ある中であの人は寝たふりをしている!ということがバレているかもしれません。

毎度寝たふりをしていたら周りから考察される対象にされてしまいます。

寝たふりのルーティーン化というか頻度の割合を考えないと。

だから自分は寝たふりをしていた頻度はそこまで高くなかったです。

変に思われたくなかったので。

(色んな意味で変な人だと思われていたでしょうが)

物を持ち込める環境次第で時間潰しは何でもできそうですが、スマホを使えない環境だと色々厳しいでしょう。

物を使えないなら頭の中で何かつくりあげましょう。

自身の時は頭の中でポケモンの育成や技構成について考えていたり、学校終わりの帰り方や過ごし方、家に帰ってから何をするかなどの計画を立てていました。

解決策にはなってないかもしれませんが、己の使える頭を使いましょう。

意味のある『何かをしている人』になりすましましょう。

 

 

一時期頭の中から離れなかった中毒性のあったアニソンまとめ

星の数ほどアニメソング(所謂アニソン)がありますが、一時期バカみたいに聴いていた曲というものは沢山あります。

そのアニメにハマっていたというよりかは、ふと思い出したり、ふいに頭の中で流れて引き込まれるなど様々です。

 

 

今回10曲を簡単に紹介しますが電波ソングとかそういう部類は少ないとは思います。

甲高い声とか萌え萌えしい声は苦手だったりするので。

(アニソン対して失礼だが)

でもそういう曲は多いかもしれません。

OPとED曲になります。

挿入歌やキャラソンは除きます。

できる機会があればそちらも書きたいです。

 

 

 

目次

 

 

 

最強ロボ ダイオージャ

 

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タイアップ:最強ロボ ダイオージャ

 

リリース:1981年

 

歌:たいらいさお、ザ・ブレッスン・フォー

 

作詞:伊藤アキラ

 

作曲:渡辺宙明

 

最強ロボ ダイオージャのOP曲です。

今回のチョイスの中では唯一の男性アーティストとなります。

カラオケのテレビサイズならアニメ映像があるのでオススメします。

一度聴けば容易に歌うことのできる簡単な曲で、そのうえ頭から離れません。

バックに聴こえる

「オーオーオー」

「ヘイヘイヘイ」

「クロスソード」

「クロストライアングル」

「最強最強最強」

の部分も必ず歌います。

力強いこぶしのある歌です。

こういった歌が今の時代必要であり、作品のタイトルを叫ぶことを恥ずかしがってはいけません。

YouTubeにはアニメ水戸黄門の映像に合わせて流れているのがあります。

そしてたいらいさおによるライブ映像では歌詞に合わせてのカメラワークや盛り上がりが面白いのでこちらもオススメです。

 

 

 

『バーチャルスター発生学』

 

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タイアップ:少女革命ウテナ

 

リリース:1997年

 

歌:上谷麻紀

 

作詞:J.A.シーザー

 

作曲:J.A.シーザー

 

少女革命ウテナのED曲です。

歌詞の意味不明さがトップクラスな歌です。

しかしながら妙にハマり、いつしか忘れられない曲となります。

この曲だけは歌詞を全部載せます。

少しでも気になったら聴きましょう。

 

太古、完全、砂漠に孤独
空気、原子、因果律

そう、土地の子
受胎
哲学の胎児

卵、完全、入れ子に起源
雄蘂 雌蘂 一粒の種

そう、土地の子
成長
哲学の子供

そして
月天 水星天 金星天
太陽天 火星天 木星
土星天 恒星天 原動天

さらなる円環無限に果てなき

一つの有機的な機関
一つの永久運動装置

アー空動なり
そは、空動なり

そして
月天 水星天 金星天
太陽天 火星天 木星
土星天 恒星天 原動天

さらなる円環無限に果てなき

一つの有機的な機関
一つの永久運動装置

アー空動なり
そは、空動なり なり

 

 

 

ふ・れ・ん・ど・し・た・い

 

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タイアップ:がっこうぐらし

 

リリース: 2015年

 

歌:学園生活部(水瀬いのり小澤亜李M・A・O高橋李依)

 

作詞:くまのきよみ

 

作曲:藤本貴則

 

がっこうぐらしのOP曲です。

可愛らしいキャラクターと声優陣で虜になった曲です。

PVの振り付けも大変可愛らしく観るだけで、にやけるでしょう。

OP映像が回を重ねるごとに変わっていったのが話題になりました。

開幕のシタイ(死体、やりたい)という歌詞は色んな意味で考えられるでしょう。

「シタイから!」

「シタイなら!」

「シタイとき!」

「シタイでしょ!?」

ご注文はうさぎですか?(略称:ごちうさ)のOP曲の『Daydream café』に似た印象を覚える方もいるでしょうか。

あちらも中毒性のある曲でしょうが敢えて取り上げませんが。

この時期はアニメから離れていましたが、この2作品は何か流行ってるなぁと当時思っていたと思います。

 

 

 

MIRACLE RUSH

 

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タイアップ:咲-Saki-阿知賀編

 

リリース:2012年

 

歌:StylipS(石原夏織能登有沙小倉唯松永真穂)

 

作詞:こだまさおり

 

作曲:山口朗彦

 

咲-Saki-阿知賀編のOP曲です。

StylipSの初期メンバーの曲で、こちらも可愛らしさ満載です。

麻雀作品なのでギャンブルというか挑戦的で前向きな歌詞の雰囲気が好きです。

サジェスチョン、ジレンマ、ギャンブラー、サディスティックなどカッコいいです。

それを声優が歌っていると思うとときめくのです。

2012年ということで結構前の曲となり意外でした。

色んなアニメを観ていた時期だったと思いますが、咲には興味がなかったので全くをもって記憶になかったりします。

山口県のニュースではイントロが使われているみたいです。

(YouTubeのコメントより)

 

 

 

ギブミー・シークレット』 

 

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タイアップ:ハイスクールD×D3期

 

リリース:2015年

 

歌:StylipS(能登有沙松永真穂豊田萌絵伊藤美来)

 

作詞:真崎エリカ

 

作曲:宮崎まゆ

 

ハイスクールD×D3期のED曲です。

こちらも同じくStylipSですが、ゆいかおりが脱退した後のメンバーです。

ノリノリソングで可愛らしさと元気の良さが全面に出ています。

当時(といっても2018年)TSUTAYAでパッケージに惹かれレンタル落ちを買い、車内でバカみたいに聴いていました。

(何度リピートしたか)

アニメとしてはハイスクールD×Dは1期しか観ておらず、そちらのED曲の『study×study』も同様にかなりハマる曲です。

(そちらは初期のStylipS)

ぜひそっちも聴いてほしいです。

梶裕貴竹達彩奈の共演作品ですがこの作品が馴れ初めのきっかけなのかは不明です。

 

 

 

『18』

 

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タイアップ:下級生2~瞳の中の少女たち~

 

リリース:2004年

 

歌:カチューシャ(河原木志穂中島沙樹美弥乃静)

 

作詞:菜那万里亜

 

作曲:福笑太郎

 

下級生2~瞳の中の少女たち~のOP曲です。

タイトルは『じゅうはち』と読みます。

イントロから昭和を感じる古臭さもありながら、一度聴けば妙にハマる人続出となると思います。

開幕の

「Bi-Bi-Bi-Bi Bi-Bi-Bi-Bi YAN YAN YA YA YAN」

は誰もが衝撃を受けるでしょう。

そして後半には台詞パートがあり、恥ずかしいです。

OPとEDがどちらもカラオケ映像にあることはあまりにも有名で実写の映像が突然映し出されます。

自身のカラオケの十八番曲として歌っていましたが、知らない周りの人達もノってくれました。

EDの『恋の歌』も名曲なのでぜひ聴いていただきたいです。

 

 

 

凛花

 

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タイアップ:らいむいろ戦奇譚

 

リリース:2004年

 

歌:らいむ隊(清水愛音宮つばさ笹島かほるあおきさやか相本結香)

 

作詞:Lime

 

作曲:佐藤和豊

 

らいむいろ戦奇譚のOP曲です。

CDをメルカリで一生懸命探した、めちゃくちゃ欲しかったアニソンです。

演歌ではありませんが日本らしい雰囲気と歌詞で美しいものです。

中毒性と言う意味では薄いかもしれませんが異様に聴いていました。

「防人となれ~」の部分にハマります。

声優が披露しているライブ映像は有名で、全員絶妙に下手な感じと振り付けが面白いです。

(バカにしていない)

過去サンテレビで6時に放送され、苦情の嵐だったそうです。

原作はエロゲーでアニメでは性描写がそこそこある作品ですが、個人的にめちゃくちゃエロいシーンはなかったりします。

(綸子の入浴時にはお世話になりましたが)

 

 

 

『1000%Sparking!』

 

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タイアップ:ネギま!?

 

リリース:2006年

 

歌:ネギ・スプリングフィールド(佐藤利奈)、神楽坂明日菜(神田朱未)近衛木乃香(野中藍)、桜咲刹那(小林ゆう)

 

作詞:こだまさおり・佐藤こづえ

 

作曲:大久保薫

 

ネギま!?のOP曲です。

クラスメートが31人いるので何人かのメンバーに分かれ歌詞や台詞のバージョンが違いう面白い曲です。

(多分10種類近くある)

一番馴染みがあるのがネギ、明日菜、木乃香、刹那の4人のバージョンです。

CDを頑張って全部集めようとした時期がありましたが、全部見つけられず中途半端になって諦めました。

ハッピー☆マテリアルの方は1月~6月を全部持ってました。

やはり台詞となるとネギ先生

「待って、ねえ待って!父さんでしょ!?」

の部分がお気に入りです。

様々なバージョンの台詞部分を聞いてほしいです。

 

 

 

『Romantic summer』 

 

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タイアップ:瀬戸の花嫁

 

リリース:2007年

 

歌:SUN&LUNAR(桃井はるこ野川さくら)

 

作詞:桃井はるこ

 

作曲:桃井はるこ

 

瀬戸の花嫁のOP曲です。

タイトルの通り夏や海、砂浜を象徴するようなアニソンで高校時代にやたらハマって聴いていました。

アニメでのサビ部分の謎ダンスは有名です。

作品としてはギャグ要素満載の評価の高いアニメですが、自分にはそのノリが合わなかった記憶があります。

(確か3話位までは観た記憶)

霜降り明星粗品が大好きなアニメだそうです。

この曲で桃井はるこを知りましたが、そのずっと前から彼女は曲を出しているようでした。

野川さくらに関してはD.C.で知ったと思います。

 

 

 

『お願いマッスル』 

 

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タイアップ:ダンベル何キロ持てる?

 

リリース:2019年

 

歌:紗倉ひびき(ファイルーズあい)&街雄鳴造(石川界人

 

作詞:サイドチェスト鳥屋

 

作曲:サイドチェスト鳥屋・シックスパック篠崎

 

ダンベル何キロ持てる?のOP曲です。

 

異様な程の盛り上がりとなった2019年を代表するアニソンかもしれません。

昨今でもこんなに流行った曲はないと思います。

中毒性はトップクラスで一度聴けば耳に焼き付いて残ります。

ゴリ押しとかそういう曲でもなく、ネタ枠でもありながらアニソンとして評価が高いです。

日本のみならず世界でも愛されベトナムではブームらしいです。

歌詞としても前向きでモチベーション向上やまさに筋トレにピッタリの聴くプロテインです。

YouTubeの再生数が全てを物語っていますが低評価の数も凄まじいものとなっています。

 

 

最後に

 

アニソンと同様に特撮系も好きですが、特撮だと中毒性という表現は少し違うかもしれません。

勿論聴いてしまう曲はありますが。

何にしても音楽を聴くことで当時の情景を思い出したり、色々感じられます。

しかしながら最近は仕事中や音楽を聴いていない時に頭の中で流れる曲があまりありません。

気付けば独り言のように鼻歌を歌っている気持ち悪い日常があったのですが、最近は控えめです。

ふとした時に頭の中にやってくる曲も今後あれば紹介したいです。

 

 

アニメのED曲の過去記事はこちら。

 

 

 

 

結婚したら声豚が発狂しそうな女性声優リストまとめ (2021年 3月)

まず結婚とは祝福するものであり、素直に祝えない、認めないのはいただけません。

ファンを辞めるのは自由にしろ、誹謗中傷するのは理解できません。

大切な存在でも決して自分だけのものにはならないことを肝に銘じなければなりません。

幻想を抱くのを止め、処女の可能性を捨てさり、現実的な目で見つめることです。

 

と、前置きから始まりますが昨今は女性声優の結婚での大事件や騒ぎはない印象です。

記憶に新しい花澤香菜水樹奈々の結婚においても問題なく平和だった気がします。

その前の竹達彩奈なども。

何にしても声豚という表現は不快に思われましたら、すいません。

普通に熱狂的なファン、オタクでいいでしょうか。

(声豚の意味を調べると熱気的なファンということみたいですが)

 

発狂という言葉は不快で大袈裟かもしれませんが、あながち間違ってはいません。

何故発狂するのかを考えると、やはり自分だけのモノにしたい独占欲や注ぎ込んだ経緯があるからでしょうか。

好きなモノにお金や時間を捧げるのは自然なことで、その対象が声優なだけです。

その声優が特定の男と常に一緒になると考えれば、それはイラつくどころでなく発狂するでしょう。

まるで奪われた、裏切られたかのような感覚に。

(そう錯覚する)

 

とりあえず第3候補まで各10名ずつまとめてみました。

簡単に年齢と生年月日、所属事務所、代表作(世間、主観)、愛称、私見を書きます。

代表作に関しては複数あるとはいえ1作のみの記載とします。

愛称に関しても1つにします。

私見はその名の通り自分の予想や想像を書いている場合があるので、ここを不快に思われたらすいません。

 

目次

第1候補の10名

迷うことなく容易に思い浮かんだ方々です。

小倉唯 (25)

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出典:http://www.ogurayui.jp/

 

生年月日...1995年 8月15日 

所属...ジャストプロ 

4月よりアトミックモンキー 

世間的代表作...HUGっと!プリキュア (輝木ほまれ) 

主観的代表作...ロウきゅーぶ! (袴田ひなた) 

愛称...ゆいちゃん

 

発狂で一番真っ先に思い付いたトップバッターとなる声優です。

ファンの年齢層が高そうなイメージ(お父さん)があり、娘のような目で見ている層が多い気がします。

まずそんなファンには結婚して娘がいるかどうかという話ですが。

永遠の女子高生みたいな存在ながら現在25才です。

ゆいかおりの結成が2009年ということで当時14才ということにビックリです。

ロリ筆頭と言えば失礼ですが、今ではだいぶ大人びてきたと思います。

 

佐倉綾音 (27)

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出典:https://www.imenterprise.jp/profile.php?id=34

 

生年月日...1994年 1月29日 

所属...アイムエンタープライズ 

世間的代表作...ご注文はうさぎですか? (保登心愛) 

主観的代表作...じょしらく (蕪羅亭 魔梨威) 

愛称...あやねる

 

『あやねる』の愛称で絶大な人気を誇る声優です。

矢作紗友里とのラジオで下ネタや性に対する知識が疎かったり、純粋で真面目なやり取りをしていて好きになった方も多いでしょうか。

テレビ露出やナレーターとしても多く出演していて、一般人にもそれなりの知名度があると思います。

一番好きな声優は?(何をもって好きか分からないが)と言われ、答える人が多そうなイメージです。

豊満な体に惹かれる方も多いでしょう。

 

水瀬いのり (26)

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出典:https://www.inoriminase.com/

 

生年月日...1995年 1月22日 

所属...アクセルワン

世間的代表作...ご注文はうさぎですか? (香風智乃)

主観的代表作...五等分の花嫁 (中野五月)

愛称...いのりん

 

『いのりん』の愛称で絶大な人気を誇る声優です。

貧○以外は完璧とまで評されるルックスで、その欠点の部分もオタクにとっては大きな魅力となっています。

罵倒されたい、拒絶の顔に興奮を覚える方が非常に多い印象です。

腕の細さが心配になるレベルで写りによっては骨と皮だけのように見えます。

個人的に小倉唯に並ぶ結婚時の発狂度が一番恐ろしいイメージがあります。

ランキングにしたくありませんが暫定1位となりそうです。

 

悠木碧 (29)

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出典:https://hominis.media/category/voiceActor/post2971/amp

 

生年月日...1992年 3月27日 

所属...プロ・フィット

世間的代表作...魔法少女まどか☆マギカ (鹿目まどか)

主観的代表作...ポケットモンスター ベストウィッシュ (アイリス) 

愛称...あおちゃん

 

性格面では良くも悪くも色々な面がある声優だと思います。

(失礼な表現かもしれませんが何となく察してください)

ただ本人も重度なオタクなだけあって、オタクの気持ちや熱意を一番理解してくれそうな気がします。

同じ匂いがするというか。

男絡みや何かあったらすぐに報告してくれそうなイメージがあります。

結婚や恋愛に対しては意外と前向きそうな気がします。

 

内田真礼 (31)

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出典:http://uchidamaaya.jp/

 

生年月日...1989年 12月27日 

所属...アイムエンタープライズ 

世間的代表作...中二病でも恋がしたい! (小鳥遊六花)

主観的代表作...GJ部 (天使真央) 

愛称...まれいたそ

 

『まれいたそ』の愛称で愛される声優です。

早いことに現在31才で大人の女性の雰囲気を醸し出しているようにも見えます。

野球(ソフトバンク)好きということもあって、プロ野球選手との熱愛や結婚展開を予想します。

野球好きの女性声優は結構いますが、元プロ野球選手と結婚した佳村はるかのイメージが強いです。

弟の雄馬(28)とどちらが先に結婚するのかも注目です。

 

伊藤美来 (24)

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出典:https://columbia.jp/itomiku/

 

生年月日...1996年 10月12日 

所属...スタイルキューブ 

世間的代表作...五等分の花嫁 (中野三久) 

主観的代表作...〃 

愛称...みっく

 

五等分の花嫁の影響か2、3年での人気ぶりが凄まじく、一気に売れっ子声優となった気がします。

ゆいかおりが脱退した後のStylipS時のイメージとしては正直薄く、Pyxisで人気が出たのでしょうか。

当時のPyxis知名度がどんなものか知りたいです。

五等分の花嫁の他4名のキャストが強すぎるかと思われますが、彼女らと並ぶことに恥じないポジションになっていると思います。

(偉そうな言い方ですいません)

 

雨宮天 (27)

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出典:https://www.sonymusic.co.jp/artist/amamiyasora/profile/

 

生年月日...1993年 8月28日 

所属...ミュージックレイン 

世間的代表作...この素晴らしい世界に祝福を! (アクア) 

主観的代表作...アカメが斬る! (アカメ) 

愛称...てんちゃん

 

初見で声優なの!?と驚くだろう美しいルックスとスタイルを誇り、女優のように見える声優です。

勝手ながら男受けとしてはダントツ一番人気な声優のイメージがあり、何を隠そう自身が一番好きな声優です。

TrySailの中では最年長となります。

個人的見解で現在普通に男と付き合っていると予想しています。

(何の根拠もないがこんな美女を周りが放っておくわけがない)

Sっ気満載なのとドヤ顔の披露、ふと見せる天使の微笑みがたまらないです。

 

茅野愛衣 (33)

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出典:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=1969

 

生年月日...1987年 9月13日 

所属...プロ・フィット

世間的代表作...あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (本間芽衣子)

主観的代表作...ガールズ&パンツァー (武部沙織)

愛称...かやのん

 

母性溢れるルックスと優しい声、人妻感が魅力的な声優です。

ママやお母さんと呼ばれることがネタに聞こえますが、普通に本心だったり、現実的に考えている方が多そうです。

毎度松岡禎丞との件が話題になりますが、流石に結婚まではいかないと思います。

にしてもこちらもネタとしても見えず、夫婦のようなやり取りや仲睦まじい光景が盛り沢山あります。

デビューからヒロインや主役級の役どころを総なめしながらも、今現在もぶっちぎりで活躍しています。

 

上坂すみれ (29)

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出典:http://king-cr.jp/artist/uesakasumire/sp/

 

生年月日...1991年 12月19日 

所属...ボイスキット

世間的代表作...中二病でも恋がしたい! (凸守早苗

主観的代表作...ガールズ&パンツァー (ノンナ) 

愛称...すみぺ

 

才色兼備で高嶺の花のような存在の声優です。

浮世離れしたような見た目で外国の雰囲気やドール(人形)の雰囲気を醸し出しているように自分には見えます。

それは胸や魅力的な体を見れば分かるでしょう。

写真写りの角度の件は有名で様々な見え方がします。

もし結婚するとなったら海外の方として、海外住みしそうだなという勝手な予想をしています。

(この予想は強め)

 

鬼頭明里 (26)

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出典:https://kitoakari.com/profile

 

生年月日...1994年 10月16日 

所属...プロ・フィット 

世間的代表作...鬼滅の刃 (竈門禰豆子) 

主観的代表作...ようこそ実力至上主義の教室へ (堀北鈴音) 

愛称...あかりん

 

鬼滅の刃の影響で今現在の知名度はトップだと思われる声優です。

声優に詳しくない人も名前のインパクトがあってか覚えやすいでしょう。

自身の時代で思い出すと平野綾豊崎愛生などが地上波でゴリ押しされていた記憶がありますが、彼女の場合はどうなのでしょうか。

鬼滅のブランドはまだまだ続くにしろ、この作品だけが有名というわけではないです。

今後もどんどん活躍の場が広がってくるでしょう。

 

以上です。

 

第1候補者の簡単な選考

彼女らの人気ぶりは今に始まったことではなく、結構前からだと思います。

YouTubeチャンネルの開設やラジオやトーク、イベントの動画の投稿なども沢山あり、それの影響も強いと思います。

やはりルックスやキャラクター性にも目が行きます。

演じるキャラクターが単純に可愛らしいですし、メインキャラクターが多いです。

 

第2候補の10名

第1候補に引けを取らない人気ぶりの方々です。

 

高橋李依 (27)

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出典:https://www.81produce.co.jp/actor_search/index.php/item?id=236

 

生年月日...1994年 2月27日 

所属...81プロデュース 

世間的代表作...この素晴らしい世界に祝福を! (めぐみん

主観的代表作...それが声優! (一ノ瀬双葉) 

愛称...りえりー

 

イヤホンズの一員としての認識、イメージが自分の中で強い声優です。

アニメ出演作がどれも人気作でメインキャラが多いです。

第1候補に入れてよかったですが、この位置で。

彼女の裏表のない可愛さや笑顔、明るさにヤられた人は多いと思います。

(一緒にいたら一番楽しいと思う)

 

上田麗奈 (27)

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出典:https://www.81produce.co.jp/actor_search/index.php/item?id=236

 

生年月日...1994年 1月17日 

所属...81プロデュース 

世間的代表作...鬼滅の刃 (栗花落カナヲ) 

主観的代表作...SSSS.GRIDMAN (新条アカネ) 

愛称...うえしゃま

 

『うえしゃま』の愛称で愛される富山が誇る女性声優です。

話題になったのは18人の役を演じた、てさぐれ!部活ものでしょうか。

当初は歌が苦手(嫌い)とのことでしたが克服してアーティスト活動やキャラソンも多数披露しています。

個人的に今後の更なる活躍に一番期待している大好きな声優です。

 

豊田萌絵 (26)

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出典:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=4624

 

生年月日...1995年 3月15日 

所属...スタイルキューブ 

世間的代表作...松原花音 (BanG Dream!

主観的代表作...川島緑輝 (響け!ユーフォニアム

愛称...もえし

 

写真集の可愛さや水着姿(下着)など結構攻めたものが話題になったと思います。

伊藤美来と同様にStylipSPyxisへと活動方面は変わっています。

やはり声優業よりかは歌手やグラビア活動としてのイメージが強いです。

アニメ作品への活躍を期待しています。

 

木戸衣吹 (23)

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出典:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=4624

 

生年月日...1997年 11月14日 

所属...ホリプロインターナショナル 

世間的代表作...アイドルマスター ミリオンライブ! (矢吹可奈

主観的代表作...お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ (姫小路秋子

愛称...きどちゃん

 

今回あげた中では最年少の23才です。

声優デビューとしては15才と早く、当時話題になっていたのを覚えています。

若いながら酒やツマミが好きでTwitterでは酒の写真が多いです。

酒好きの女性声優は沢山いますが彼女の場合、ストロングゼロを好んでいる模様です。

(検索変換で出てくる始末)

 

小岩井ことり (31)

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出典:http://pg-wcf.co.jp/profile/04/

 

生年月日...1990年 2月15日 

所属...ピアレスガーベラ 

世間的代表作...のんのんびより (宮内れんげ) 

主観的代表作...じょしらく (波浪浮亭木胡桃) 

愛称...こっこちゃん

 

本業声優ながらハイスペックなスキルを持つ超人的な方です。

作詞、作曲家でMIDI検定1級、MENSA会員、目標300万のクラウドファンディングが1億円超え(イヤホン開発)などぶっ飛んでいます。

ガチ勢という表現よりかは本業のように見え、普通に会社の立ち上げや様々な開発の野望がありそうで今後の展開が楽しみです。

勿論声優業は大好きで100歳まで続けると語っています。

 

麻倉もも (26)

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出典:https://www.anime-recorder.com/18/152332/

 

生年月日...1994年 6月25日 

所属...ミュージックレイン

世間的代表作...マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ (環いろは) 

主観的代表作...ウィッチクラフトワークス (飾鈴) 

愛称...もちょ

 

TrySailの一員としてやソロ活動、食べることが目立つ印象です。

同じTrySail夏川椎菜も同様です。

(あちらは小説やゲーム実況、ブログなどですが)

(o・∇・o)お馴染みの顔文字を筆頭に謎発言などが沢山あり、可愛らしさ満載です。

もちょぱいと呼ばれる立派なモノを兼ね備えています。

 

種田梨沙 (32)

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出典:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=2695

 

生年月日...1988年 7月12日

所属...大沢事務所 

世間的代表作...ご注文はうさぎですか?  (天々座理世) 

主観的代表作...ストライク・ザ・ブラッド (姫柊雪菜)

愛称...たねちゃん

 

病気療養の期間があり1年近く休業していた時期がありました。

(病名は非公表みたいです)

療養前の2015年付近で自身はアニメを観ることが減ったので、そこらの時代から曖昧になっています。

種田梨沙雨宮天がごっちゃになっていた記憶があります。

その時期で時が止まったり、アニメを観るのを少し離れた人が多いだろうなと勝手に思っています。

 

大西沙織 (28)

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出典:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=4915

 

生年月日...1992年 8月6日 

所属...アイムエンタープライズ

世間的代表作...ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (アイズ・ヴァレンシュタイン

主観的代表作...冴えない彼女の育て方 (澤村・スペンサー・英梨々

愛称...さおりん

 

第一にラジオでの印象の強さがあります。

松岡禎丞佐倉綾音水瀬いのり加隈亜衣などとの絡みに定評があります。

ノリの良さとサバサバした流暢な喋りに圧倒されますが、非常に聞きやすく楽しめます。

アイム声優として強豪が非常に多い中、更なる飛躍と爆進してほしいです。

(現状十分売れていると思いますが)

 

東山奈央 (29)

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出典:https://s.animeanime.jp/article/2019/03/11/43947.amp.html

 

生年月日...1992年3月11日 

所属...インテンション 

世間的代表作... やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(由比ヶ浜結衣)

主観的代表作...神のみぞ知るセカイ (中川かのん)

愛称...なおぼう

 

実力、実績共に文句なしでデビューから膨大な数のアニメに出ている印象です。

援○しそうなキャラランキングに毎度複数入るほどのキャラクターを沢山演じています。

これは気持ち悪い意味合いですが、それだけ魅力的でインパクトのある役柄というわけです。

キャラクターを演じることへの熱意や思いの取り組む姿勢が真剣で、その心情となった声に心を動かされます。

 

早見沙織 (29)

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出典:https://www.imenterprise.jp/profile.php?id=74

 

生年月日...1991年5月29日

所属...アイムエンタープライズ

世間的代表作...鬼滅の刃 (胡蝶しのぶ) 

主観的代表作...TARI TARI (沖田紗羽) 

愛称...はやみん

 

様々な主要キャラを沢山演じている中で鬼滅の刃で一般知名度が上がるのは、正直自分としては何かアレです。

(批判ではない)

茅野愛衣に次いで癒しや母性のようなものが感じられる魅力的な透き通る声です。

能登麻美子に似ていると言われていますが、区別が分かるようになると面白いです。

ダントツで一番良い奥さんになると勝手に思っています。

 

以上です。

 

第2候補者の簡単な選考

やや声優としてのアニメ出演が少なめの方がいますが、声優の在り方は様々なので問題ないと思います。

とはいえもっとアニメに出てほしいとは思いますが。

第1候補と同様にルックスは非常に高レベルです。

声や演技力とは別に歌やダンス、トーク力などが求められるのは言うまでもないでしょう。

 

第3候補の10名

自身が一番アニメを観ていた2010年前後の方々で。

今となっては懐かしいとも思える位の方々で、当時バリバリ活躍していました。

(別に今を否定はしていない)

本当自身の中ではドンピシャな年代です。


井上麻里奈 (36)

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生年月日...1985年 1月20日 

所属...シグマ・セブン 

世間的代表作...進撃の巨人 (アルミン・アルレルト) 

主観的代表作...みなみけ (南夏奈) 

愛称...マリーナ

 

当時一番好きな声優でヒロインやメインどころの役柄を沢山演じていました。

気の強いキャラクターのイメージが多く、妙に興奮して聞いていました。

早いもので36才という時の速さです。

 

井口裕香 (32)

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生年月日...1988年 7月11日 

所属...トイズファクトリー 

世間的代表作...とある魔術の禁書目録 (インデックス) 

主観的代表作...True tears (安藤愛子) 

愛称...ゆかち


昔から何でか一番結婚に期待しています。

当時写真集で水着を披露したのには笑いました。

(良い意味)

どや顔やウザさで言えば彼女が一番です。

(褒め言葉)


喜多村英梨 (33)

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生年月日...1987年 8月16日 

所属...フリー

世間的代表作...魔法少女まどか☆マギカ (美樹さやか

主観的代表作...とらドラ! (川嶋亜美

愛称...キタエリ


未だにギャルっぽいイメージがあり、あの頃と変わらない雰囲気を今も維持しているのか謎です。

実は結婚しているという展開を期待したりしています。

2019年にフリーになっていたことに驚きました。


伊藤かな恵 (34)

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生年月日...1986年 11月26日 

所属...アミュレート 

世間的代表作...とある科学の超電磁砲 (佐天涙子

主観的代表作... 花咲くいろは (松前緒花) 

愛称...かなえちゃん


全盛期のアニメ出演率が凄まじかった記憶があります。

ゴリ押しという言葉を使いたくありませんが、それ位あの当時は沢山出ていたと思います。

どうにも名前を聞かなくなってしまいました。


南條愛乃 (36)

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生年月日...1984年 7月12日 

所属...N3エンタテインメント 

世間的代表作...ラブライブ! (絢瀬絵里

主観的代表作...じょしらく (空琉美遊亭丸京) 

愛称...ナンジョルノ


声優よりかはfripSideとしての音楽活動のイメージの方が強いでしょうか。

Only my railgunが10年以上前の曲という事実です。

(2009年11月4日リリース)

音楽関係の人と結婚しそうな気がします。


加藤英美里 (37)

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生年月日...1983年 11月26日 

所属...81プロデュース

世間的代表作... らき☆すた (柊かがみ

主観的代表作... 化物語 (八九寺真宵

愛称...えみりん


いつ見ても可愛らしく天使のような笑顔が素敵な方です。

この年齢ながら一番若々しく見える声優の代表格です。

確かその昔、化粧品売場かどこかの店員さんに小学生に間違えられたエピソードがあったはずです。

 

金元寿子 (33)

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生年月日...1987年 12月16日 

所属...ぷろだくしょんバオバブ 

世間的代表作... 侵略!イカ娘 (イカ娘) 

主観的代表作...スマイルプリキュア! (黄瀬やよい

愛称...ひーちゃん


少し前に北京への留学で話題になっていたと思います。

(今現在は帰ってきてます)

その全貌は謎ですが調べると色々な憶測があるようです。

留学事情は声優界ではよくあることです。


明坂聡美 (33)

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生年月日...1988年 1月2日 

所属...アミュレート 

世間的代表作...アカメが斬る! (エスデス) 

主観的代表作...みつどもえ (丸井ふたば) 

愛称...あけこ


毎度のことながら女性声優結婚で話題になることが恒例な方です。

とはいえ彼女も早かれ結婚するとは思っていますが。

昔観ていたMAG・ネットという番組での制服姿の可愛さにヤられた記憶があります。


後藤沙緒里 (34)

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生年月日...1987年1月8日 

所属...トイズファクトリー 

世間的代表作...ローゼンメイデン (薔薇水晶

主観的代表作...ギャラクシーエンジェルX (烏丸ちとせ)

愛称...弱さん

 

あまり名前を聞かなくなった印象で悲しいものです。

見た目の雰囲気どおり、ひっそりと籍を入れた報告をしてくれそうな気がします。

彼女の独特の雰囲気に脱力すると同時に、たまにトゲのある発言をするのが面白いです。


藤田咲 (36)

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生年月日...1984年 10月19日 

所属...アーツビジョン 

世間的代表作...WORKING!! (伊波まひる

主観的代表作...ゆるゆり (杉浦綾乃

愛称...さっきぃ


こちらもあまり名前を聞かなくなって寂しい限りです。

初音ミクはもう死語なのでしょうか。

アイスを食べる写真の可愛さはとてつもなく、ぜひ見ていただきたいものです。


以上です。


第3候補者の簡単な選考

最初に書いた通り自身が一番アニメを観ていた時期のメジャーな方々なので印象に残っている方ばかりです。

(皆30代)

ニコニコ動画にあげられていたラジオや声優のまとめ動画をよく観ていました。

改めて知名度も十分にしろ、どうしても過去と比べると名前を聞かなくなったと思いますが、それは時代の流れです。

全盛期で結婚の報告が出ていたら、それこそ大発狂だったと思います。

 

最後に

日々の重苦しく、くだらないニュースばかりの中、声優結婚のニュースは毎度盛り上がります。

その報告を知れば純粋に祝福します。

と同時に出産、休養、引退など様々あると思います。

報告するタイミングや時期など色々と難しく、うるさい世の中ですが、いつでも心待ちしています。

そして過去の作品を見返したり、知ることで、更に感慨深く面白いものとなります。

移り変わりが激しくアイドル的な在り方や声や演技だけでなく、ルックスやキャラクター性の求められる声優ですが、時代の流れでそれらも変化していくと思います。

それが一概に良いか悪いは分かりませんが、アニメは日本が誇る素晴らしい文化なので声優が崇められても仕方ないと思います。

とはいえ適度な距離間が大切なのでしょう。

 

※今回の記事は2020年8月に書いた記事を大幅に改善したものとなります。

他に名前のあがっていた方は沢山いましたが、このようなまとめになりました。

 

 

 

ブログ毎日更新終了となるので今後の記事の作成検討

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何を思ったのかこのタイミングで毎日更新のブログ更新を終わりとします。

特にそこまで重い決断ということでもありません。

 

 

2019年5月9日開始から本日2021年2月27日までの毎日更新となり、記事数で言えば661記事です。

毎日書くことへのネタ不足だのダルいという理由は特にありません。

現実生活が変わってきたとかもありません。

普通にブログに触れる時間は変わりません。

むしろ毎日書くことの継続的な癖付けができたことと改めて文章を書くことが好きということが分かりました。

(文章力の上達は知らん)

 

 

しかしながら日々書いている肝心の中身の記事は大したことがないです。

大したことないというかただの日記、愚痴、報告となる記事という。

よくある読み手に価値がある、有益な情報となる記事とはかけ離れているでしょう。

勿論時間を掛けたから必ず良い記事が書けるとも限らないですが。

次からは1週間に1記事を書く!という目標を掲げるわけでもありません。

今の段階では不定期更新という名目にします。

 

 

今後の書き方の展開としては過去記事のリライトや再投稿をして修正するイメージです。

新しい記事を書くというよりかは過去記事をいじくり回すということです。

そんなに扱える過去記事があるのかは不安ですが。

勿論新しい記事も書いていきたいですけど。

書く記事を縛るつもりはありませんが、『記事』と呼ばれる記事を書きたいのです。

記事の定義は人それぞれですが。

 

 

 

3日前の過去記事についてですが昨日の段階で2019年の無駄な過去記事を60記事近く削除しました。

2020年の記事はまだハッキリとは見ていないですが、そこの無駄な記事も削除予定です。

どんどん出てくるでしょう。

読めば読むほど。

残しているから良記事とも限りません。

 

 

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あと気になる点というのが毎日更新を止めてからのアクセス数です。

間近のアクセス数のグラフは貼っておきますが最近も減っています。

減るも何も元の数が少ないので大したことありませんが、これも確実に今後は減るでしょうか。

もしくは更新しなくても一定数のアクセスがあるかも!という思惑がありますが、まずないことでしょう。

無駄な期待はしません。

そして1日のアクセス数が0となれば、それは終焉の時なのか。

(普通に有り得そうですが)

記事を更新したから急激に上がるだろうということも考えません。

一定の読者様が離れるのも目に見えています。

 

 

何にしてもブログを止めるわけではないですし、読者様の記事は読みます。

(はてなスターを付けるかは曖昧ですが...)

これまで読んでくださいました、はてなスター付けてくださいました方々ありがとうございます。

 

 

ちなみにWordPressやnoteなどへの移行は何も考えていないです。

そこの知識もサッパリですし、両立できればベストですが無理でしょう。

 

 

 

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2021年2月27日段階での自身のはてなブログの注目記事のランキングの欄ですが、何をもっての注目記事なのか。

これの今後の大幅な変化も見てみたいものです。

 

 


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というわけでこの度、毎日更新は終わりです。

次の更新予定日も分かりません。

次回予告もできません。

ブログからは離れませんし、せっせと下書きにひたすら色々書く変わらぬ日々だと思います。