ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

ブログ毎日更新終了となるので今後の記事の作成検討

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何を思ったのかこのタイミングで毎日更新のブログ更新を終わりとします。

特にそこまで重い決断ということでもありません。

 

 

2019年5月9日開始から本日2021年2月27日までの毎日更新となり、記事数で言えば661記事です。

毎日書くことへのネタ不足だのダルいという理由は特にありません。

現実生活が変わってきたとかもありません。

普通にブログに触れる時間は変わりません。

むしろ毎日書くことの継続的な癖付けができたことと改めて文章を書くことが好きということが分かりました。

(文章力の上達は知らん)

 

 

しかしながら日々書いている肝心の中身の記事は大したことがないです。

大したことないというかただの日記、愚痴、報告となる記事という。

よくある読み手に価値がある、有益な情報となる記事とはかけ離れているでしょう。

勿論時間を掛けたから必ず良い記事が書けるとも限らないですが。

次からは1週間に1記事を書く!という目標を掲げるわけでもありません。

今の段階では不定期更新という名目にします。

 

 

今後の書き方の展開としては過去記事のリライトや再投稿をして修正するイメージです。

新しい記事を書くというよりかは過去記事をいじくり回すということです。

そんなに扱える過去記事があるのかは不安ですが。

勿論新しい記事も書いていきたいですけど。

書く記事を縛るつもりはありませんが、『記事』と呼ばれる記事を書きたいのです。

記事の定義は人それぞれですが。

 

 

 

3日前の過去記事についてですが昨日の段階で2019年の無駄な過去記事を60記事近く削除しました。

2020年の記事はまだハッキリとは見ていないですが、そこの無駄な記事も削除予定です。

どんどん出てくるでしょう。

読めば読むほど。

残しているから良記事とも限りません。

 

 

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あと気になる点というのが毎日更新を止めてからのアクセス数です。

間近のアクセス数のグラフは貼っておきますが最近も減っています。

減るも何も元の数が少ないので大したことありませんが、これも確実に今後は減るでしょうか。

もしくは更新しなくても一定数のアクセスがあるかも!という思惑がありますが、まずないことでしょう。

無駄な期待はしません。

そして1日のアクセス数が0となれば、それは終焉の時なのか。

(普通に有り得そうですが)

記事を更新したから急激に上がるだろうということも考えません。

一定の読者様が離れるのも目に見えています。

 

 

何にしてもブログを止めるわけではないですし、読者様の記事は読みます。

(はてなスターを付けるかは曖昧ですが...)

これまで読んでくださいました、はてなスター付けてくださいました方々ありがとうございます。

 

 

ちなみにWordPressやnoteなどへの移行は何も考えていないです。

そこの知識もサッパリですし、両立できればベストですが無理でしょう。

 

 

 

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2021年2月27日段階での自身のはてなブログの注目記事のランキングの欄ですが、何をもっての注目記事なのか。

これの今後の大幅な変化も見てみたいものです。

 

 


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というわけでこの度、毎日更新は終わりです。

次の更新予定日も分かりません。

次回予告もできません。

ブログからは離れませんし、せっせと下書きにひたすら色々書く変わらぬ日々だと思います。

 

 

 

自撮りの技術や痛さ、承認欲求のある自信

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長い前髪が目にかかる男。

所謂ギャルゲー(○ロゲ)の主人公の髪型と言われています。

これに憧れる学生は意外と多いかもしれません。

写真のだと長さ的にまだ足りないと思いますが。

そしてそんな自撮りが多いと思います。

 

 

 

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自撮りをして晒している人間はこの世に沢山いると思いますが、何にしても写真撮影には技術が必要そうです。

角度や光、背景、周りのアイテムなどをちらつかせ見せる技術などが。

その技術面を補うことをスマホのカメラ機能やアプリでできるでしょう。

そしてその扱い方も網羅しているでしょう。

若い人だとスマホ=カメラとなる為、今だとカメラ単体を利用したことのない人がいても珍しくなさそうです。

 

 

何にしても何度も取り直して満足のいく出来と最高の1枚を求めて命懸けでしょう。

そこへ向けて一生懸命なのは羨ましいです。

いかに素の自分とかけ離れた姿を写したいのでしょう。

良いところを見せたい気持ちは分かりますが、あまりに変わり過ぎて気持ち悪い場合が多いです。

 

 

 

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最近ならマスクもあって自撮りのランクも下がっていると思います。

ランクが下がるというか目だけで勝負するみたいな。

所詮良い部分しか写さないので。

隠す部分が多いほどイケメン、美人に見える錯覚をすると思います。

有名なのがマスクを取ったら、化け物のような顔になる人です。

化け物というか歯並びや骨格の悪さが目立つみたいな。

 

 

 

よくある芸能人がすっぴんを晒して盛り上がる風潮があります。

どんな姿でさえオーラがあり、美しいのが芸能人でしょう。

手入れをすれば良くなる、良く見えるのは当たり前ですが、水で洗顔して顔を拭いただけの顔がすっぴんなのか。

僕の中ですっぴんとはそんな意味です。

 

Wikiによるすっぴんの意味...

すっぴんとは、化粧をしていない状態(ノーメイク、ノーメーク)のこと。

主に女性に対して使われる言葉である。

また、素顔でも美人という意味もある。

 

 

晒すことで見られているという快感や反応を貰うことは自撮りだけに限らず、姿形を見せないことにも言えます。

まさにブログの記事がそうです。

(写真を載せる場合もありますが)

料理などの作りあげた作品なども。

部屋のインテリアやグッズなどを晒すことも。

 

そんな中でも結局は承認欲求的なもので、その一番が自分自身の姿でしょう。

それが顔だけでなく行きすぎると局部や陰部などの部分を見せたい変態的なことになりますが。

二の腕や腹筋、筋肉などを晒すこともこの先セクハラになるでしょうか。

その前に無駄に露出した広告を止めろと言いたいですが。

(18禁じゃないにしろ狙っているのが多い)

 

 

なので今回の一番最初の画像は痛く気持ち悪い不快なものになったでしょう。

 

 

 

世界一美味しい味噌汁 料亭の味 あおさ

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美味しい味噌汁に出会いました。

世界一の基準は分かりませんが。

大袈裟でしょうが美味しいのは事実です。

味噌汁だとあさげも勿論好きですが。

 

 

マルコメの料亭の味シリーズのあおさ。

安いうえに量も十分です。

税込みで100円行くか行かない価格で8袋入りです。

SEIYUで買いました。

 


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色んなタイプがあるようですが他のには手を出していません。

勿論あおさ以外のワカメやしじみ、豚汁などの具の違いはあります。

 

 

 

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感想としては味噌汁は味噌汁ですが優しいスープのような感覚です。

単に味噌汁は英語でスープと言いますが。

ご飯とセットよりかは単体でイケる物だと思います。

というかあっさり系なのでご飯とは合わないとまでは言いませんが、物足りない感覚に近いと思います。

優しく喉に入っていき、あっさりです。

上品過ぎるとまでもいかず、本当飲みやすいです。

風邪を引いた時とかも良さそうです。

無限と飲める気がします。

 

 

 

ぜひ飲むなら、この味噌汁だけで飲んで欲しいです。

粉末のコーヒーやココア、コーンスープを飲む感覚に。

他に何も入りません。

味噌汁だろうとスプーンでOKです。

よくある深夜に机に向かっている時や朝の日差しを浴びながらとか。

お洒落を気取っている人へ。

(大概お洒落を気取る人間は味噌汁を嫌っていたり、ダサいと思っている思考があると予想)

 

 

にしても自身は他の味噌汁やメーカーなどは無知です。

基本高い味噌汁には手を出さないので分かりません。

インスタント味噌汁に高いも何もそんな差はないと思いますが、基本手を出すのはあさげ位だったので。

特に味噌汁の具は気にしませんがネギや茄子は避けます。

バラエティ的な色々な種類が入っているタイプは比較的高めな印象です。

 

 

 

商品名が料亭の味と言われていますが、料亭には生まれてこの方1度も足を運んだことはないので、料亭の味かはその辺は謎です。

単にキャッチフレーズだと思いますが。

料亭に足を運ぶブルジョワの人や舌が肥えている人は味が分かるのでしょうか。

ぜひ確かめてほしいです。

政治家連中とか。

(あくまでイメージ)

 

 


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ちなみに料亭の味はアニメーションでCMされているのが沢山あります。

(今もしているかは不明)

いくつか観たことあるのはあります。

アニメーションにすることで手を出す人、売り上げも向上したりするのか。

ただ思わず目を向けてしまうとは思います。

YouTubeの再生回数も多く、その人気が分かります。

コメント欄もなかなか盛り上がっています。

これを観て買いましたというコメントはあまり見当たりませんが。

有名人や実写にすることなくアニメーションの効果の方が良い場合があります。

 

 


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近い感じでディズニーランドのCMも思い出しましたが、このCMも思いのほか高評価でした。

(2012年)

大概カップル的な要素がある作品は毛嫌いされていると思ってましたが意外です。

当時だと叩かれていた気もしますが。

 

 


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ごめん、同級会には行けません。今、シンガポールにいます。

も流行りました。

(現在進行形か)

これは狙い過ぎだったり、痛いかもしれませんが話題性としては十分です。

大成建設のCMです。

 

 


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CMの流れとなれば結局はあさげのCMへと行き着きます。

(お茶漬けのが有名でしょうか)

 

 

ぜひ味噌汁を飲みましょう。

 

ブログの過去記事の削除の検討


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毎日ブログを書いていますが日記的な記事や短すぎる記事、よく分からない記事は沢山あります。

それはブログ開始当初だけでなく、軽く見返すとちょこちょこ出てきます。

 

 

どの記事に価値があって、どの記事がいらない(無意味)かは読んでいて自分なりに何となく分かります。

一番は読者様やアプリなどを使用したデータを分析しながら、いじるのがベストだと思われますが。

自分の記事に価値があると自信を持って言えないですが(恥ずかしいというか愚痴や思いを書いた記事ばかりなので)読み返すと色々思います。

 

 

何でこんな経緯に至ったかは、単純に記事数が多すぎるのもどうかなと思ったからです。

現在658記事です。

毎日書けばこうなります。

ゴミ記事という言葉を使いたくありませんが、そんな記事は沢山出てきます。

 

 

ブログの過去記事の削除に関して色々調べると生産性のないゴミ記事は削除した方が良いとかSEOの為に整理した方がいいとのことです。

削除したところでアクセス数向上の効果の実感や意味のあるかは、やってみないと分かりません。

特に意味がなさそうとは僕は思いますが、結構効果がある場合も多いそうです。

戦略的にSEO対策やトレンドなどに敏感で、しっかりブログを書いているブロガー様はしっかり行っているとは思います。




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削除候補の記事は単に日記のような日常の愚痴やあまりに短い記事です。

自分だけにしか分からない記事とか読み手に不快感を与えそうな記事とか。

(結構不快な記事は有りそうですが)

それらの記事はリライトするとか新しい記事へのヒントになるかと言えば、全くならないと思います。

改めて読んでみて何を思うかですが。

しかし削除するにしても意外と時間がかかりそうです。

削除するかしないかの判断はすぐにできそうですが。

その時間に意味はあるのかないのか。

意味ばかり考えても面白くないと思うので気分次第だったり、似たようなことを考えている読者様の記事を読んで刺激を受けれればいいなと思います。

参考になれるものはしたいと思います。

一応削除する場合は一気に沢山消すとエラーが出るみたいなので、ちょこちょこしないといけないみたいです。

 

 

あとは自分のブログのタイトルを変えるとかも考えたりもあります。

『日記』の所を単純に『ブログ』にするとか。

そんなレベルです。

それも何の効果があるか分かりませんが。

Google AdSenseに合格したらブログタイトルを変えた方がいいという記事もいくつか見た覚えがあります。

約1ヶ月前にやっとのことでAdSenseに合格した自分ですが、広告を貼る以外は特に何もいじっていません。

何かしらに変化を加えたり、思いきったことをした方がいいのか。

思いきりも何も端から見れば大したことないことだと思いますが。

 

 

今後の展開がどうなるか。

 

 

 

 

地震絡みのYouTuberの腹の立つ動画(サムネ)の存在

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動画を観なくともサムネが出ているわけで視界に入るのが腹が立つのです。

誰の動画のことを言っているかは特に貼らないので不明です。

(検索してみましょう)

ただ言えるのはYouTuberなる人間の動画です。

全てのYouTuberを別に毛嫌いしていません。

サムネとかタイトルが気持ち悪いのです。

 

 

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地震発生時の部屋の様子やペットの様子を投稿している動画は沢山あります。

YouTuberに限らず一般人でも何でも。

その需要は年々上がっていると思います。

よくそんな状況でカメラを回せるなと思ったり、無事だったのかと思ったり。

(投稿している時点で無事だと思いますが)

コメント欄でも様々なやり取りがあります。

気遣いからアドバイス、批判何でも。

意外とコメント欄を読むと勉強になったり、知れることはあります。

勿論問題有りなコメントもありますが。

 

 

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地震動画の投稿自体には別に悪いとかは何も思いません。

ただ最近は思っている以上にかなりの数が上がっていると思います。

ニュースキャスターやテレビショッピングの司会者の神対応(この言葉は嫌い)などもよく上がります。

これは昔からですが。

いつ発生するか分からないものにいかに正しく、落ち着いて対応できるかが求めらます。

生放送、ライブ配信とはそういうものです。

人間性が分かります。

どう訓練されているか分かります。

 

 

その対応に難癖をつけるわけではないですし、口調が強くなる、泣く、大声を出す、笑うなど様々な感情が表れます。

どこまでが本気の感情なのか。

死や危険を感じると人間は豹変します。

笑うことが不謹慎だと言われていますが普段出くわさない状況になると心理的に人は笑ってしまうなどとも言われています。

(特に地震に慣れていない東日本大震災の頃の動画だと)

女の甲高い声は更なる恐怖を与えるとも言われています。

むしろ地震より女の声の方が印象に残っているとか。

 

 

一度地震絡みの動画を観てしまえば関連動画にどんどん上がってきます。

先週の地震東日本大震災、そしてその昔のスマトラ沖地震阪神淡路大震災など。

当時の恐ろしさを忘れない為にも動画として残っているのは重要です。

そして昔の動画でも今はどんどん視聴している方は増えています。

同じ考えの人は多いでしょう。

その点で言えばYouTubeは素晴らしいでしょう。

 

 

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コロナ、コロナでうるさい世の中ですが恐ろしいとはいえ、天災の方が遥かに恐ろしいものでしょう。

まだコロナは対策が容易にできる範囲だと思います。

マスクをつける、手洗いうがい、アルコール消毒、極力出歩かないことが。

天災は規模や被害が未知数なので全く検討がつきません。

家の中、外、時間帯で全く変化します。

 

 

今後の地震の心配をしながら生きるというのも面白くないと思うので、死ぬ時は皆一緒、運が悪いと思うしかないと思います。

その時にいる場所、判断、行動で全てが決まります。

最低限の防災グッズをまとめ、最低限の知識を身につける位で過ごしていればいいと思います。

多くの人々にそこまでして生き残りたいのか?という疑問をぶつけたい気持ちは僕にあります。

天災だからどうにもならず仕方ないものだと自分は思うので。

限度と運があります。

それで片付けていいものだと思います。

逃げ遅れる、早急な動きができない自分は、そんな覚悟は全然できています。

コロナ、人間も怖いですが今は地震が一番警戒されているでしょう。

そしてそんな状況でも会社、仕事を気にする、優先する頭になっている日本人の思考が。

 

 

何にしてもYouTuberの動画が現れるのは不快なものです。

観なくとも視界に入る。

これが嫌です。

サムネやタイトルに使うことで話題性はあるでしょうが、良いものではありません。

 

 

自分が地震絡みの記事(愚痴)を書くことは別に話題性も糞もないですが、単にYouTubeを観ていて思ったことです。

別に自分は知識がないですが色んな情報が入ってきます。

 

 

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2020年~2030年の間に南海トラフ巨大地震が起きること。

 

 

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海老蔵地震予測。

 

いくらでも出てきます。

恐怖を煽るのか警戒してほしいのか分かりませんが、これらもコロナ騒動に通じて似ています。

正直大地震が起きてほしいと心の中に秘めている人は結構多い気はします。

コロナがもっと流行ってほしいみたいに。

生きているのに疲れている方は。

口にしてはいけないとは思いますが吐き出したいものです。

 

 

 

記事に動画を貼ると重い件

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これは当たり前のことなのか。

一応動画を貼ることのメリットは滞在時間が長くなり、Googleの評価が高くなるということらしいですが。

そんな風には思いません。

 

 

前日の音楽記事で10個貼りましたが見返したら重いです。

開く度に毎回。

自分だけでなく他の人の場合はどうか分かりませんが。

スマホや回線の速度、環境なども関係あるか分かりませんが。

何にしても読む気を失くすでしょう。

 

 

普段はURLを貼るだけにしていましたが他の読者様の記事を読むと普通に貼って、そのまま観れるようにしている方が多いです。

あとは音楽配信サイトの視聴やAmazonMusicみたいな。

基本的に音楽を紹介する方の記事は。

文章の説明だけでは音楽を伝えるには限界があるでしょう。

 

 

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音楽なので紹介した曲を聴いてほしい願望はありますが、記事を読んでいる方はそのままYouTubeで動画を視聴しているのか気になります。

懐かしい!、これ気になる!となれば観てはくれますが、正直よっぽどのことだと思います。

どのタイミングでブログを読んでいるか分かりませんが、音を出せない場面もあるでしょう。

その貼るYouTubeの動画が自身のつくった動画なら観てもらいたい、貼りたい気持ちは強いとは思いますが。

宣伝を含めて。

 

 

動画に限らず作品の紹介や商品レビュー、広告なども同様です。

オススメした物にどれくらいの人が手を出すのかが。

インフルエンサーとか有名YouTuberなる人間が勧めていたら、洗脳されているかのごとく手を出す人はいそうです。

この人が使っている、言っているから信用する!間違いない!というのは何か嫌です。

 

 

音楽の記事はたまに書きますが、こう重くなるようなら貼らない方が良いと思いました。

過去のTOKIOの音楽記事においては一度も貼ることはなかったです。

(単に動画の貼り方すら知らなかった)

あとはYouTubeに音源がない曲が多いからですが。

1、2曲だけなら良い気もしますが。

ブログなので文字だけで勝負をするような。

画像も貼っていますが、画像も重い物もあります。

何より写真系は貼るだけでそこそこ時間がかかります。

読み込みはそうでもない気はします。

 

 

 

はてなブログの攻略本を購入

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攻略本というか正式名称は

はてなブログ Perfect Guide Book』

という本です。

 

 

ブックオフで210円で見つけ、即購入しました。

これは良い買い物です。

歓喜の瞬間でした。

今年一かもしれません。

メルカリだと安くて400円代では出品されています。

 

 

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ちなみにこちらは初版の物となり2016年7月31日の発行となります。

5年近く前となり今のものと比べ変更点は色々あるでしょう。

(終了したサービスのはてなカウンターのことがあったり)

 

 

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簡単な項目と言えばこんな感じです。

270ページとなります。

 

 

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多分基礎的なことが分かってるブロガー様には必要のないことばかりが書いてあるだと思います。

何をもっての基礎か分かりませんが。

HTMLやCSS、ヘッダ、フッダなどを未だにあまり理解していない自分には助かります。

とはいえ軽く読んでもあまり理解できない情けない自分ですが。

 

 

ガッツリ読んだかと言えば、まだまだ読んでいません。

というか色々するにはPC版にして上手に扱う必要があると思いました。

スマホ版のやり方には限界があるというか、この本自体にもPC版前提のような説明がなされています。

(スマホでのやり方も書いていますが)

カスタマイズという点では分かりやすく書いてあると思います。

 

 

しかしながら英語や様々な名称などを当たり前のように書かれているのは困ります。

それは自身の勉強不足であったり、参考書のような本を買ったことがないのに問題があると思いますが。

ブログの画面と一緒に説明書きがされているのは読みやすいのはあります。

 

 


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ちなみに調べると改訂版もあり2020年7月の発行の物でした。

どこを改訂したかは分かりません。

これは売っていませんでしたし、あっても多分少し高めの金額でしょう。

買うなら確実にこちらになるでしょう。

 

 

本の中身をレビューとか上手に伝えられませんが、はてなブログをやっている方でしたら購入しても損はない本だとは思います。

はてなブログを2年弱続けている自分ですが、ろくに理解していないことばかりですが。

機能面や扱い方の説明をしている本だと思った方が良いと思います。

文章の技術や書く内容とかにはあまり触れていない気がします。

広告やアフィリエイトの内容は記載されています。

 

 

ガッツリ読み込む必要がある自分です。

 

 

 

2人の関係性

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学生時代に異性の幼馴染と一緒に歩く機会があった方はいるでしょうか。

まさに朝の登校や家に行って起こしてあげるというシチュエーションなどが。

 

にしてもそれはアニメや漫画、ギャルゲーだけの世界の日常であり現実にはないものでしょう。

少数ながら現実での経験者はいるかもしれませんが。

そこを羨ましいと思うかは別です。

(大概現実の幼馴染や妹は幻滅すると言われているので)

 

 

朝の登校となると一緒に話しながら歩いている姿を悪友や親友に見られ

『夫婦』

『おふたりさん』

『お似合い』

『仲良し』

などの愛称で言われるのが定番です。

 

それがれっきとした恋人やカップルとなっている状態だとつまらないものです。

観ているこちらとしてはお互いが両想いだと思っていますが、2人の中ではまだ幼馴染という関係性です。

これからの進展に期待ということです。

 

そして

「朝から痴話喧嘩」

「朝から夫婦喧嘩」

「朝から熱いねえ~」

「いちゃつきやがって」

などと言い囃し立て、男と女が否定する展開が一般的です。

(女は満更でもなく、顔を赤くしているケースも有り)

何の作品が思い浮かぶかは分かりませんが必ず見たことはあると思います。

逆にドラマだと少ない気もします。

 

あとは男が1人で歩いているところに女が声をかけに来て言う

「何だ○○か」という台詞。

(○○は幼馴染の名前)

 

「何だとは何よ!」

みたいな流れになるやつです。

 

「浮かない顔ね」

「何かあったの」

みたいに何だかんだ心配してくれるのも良いものです。

相談役、一番知っている関係性なので頼れます。

 

「分かるわよ、何年一緒にいると思ってるの」

「お見通しよ」

 

長い付き合いになるとそうなるのです。

そっから色々話す流れです。

 

 

何でかあるあるなことを適当に書きましたが、外でこんな光景を見たとかでもありません。

再度ギャルゲーをやりだしとかもありません。

ただそんな思いつきがあっただけです。

 

 

ただ1つ言えることは今もこの先の人生どちらも、幼馴染という存在は現れないということです。

幼馴染という存在がいるいない関係なしに。

そんなわけで己で造り上げ、好きな要素を詰め込み、想像するだけです。

その中身の記事を今後書くことがあるか分かりませんが、幼馴染という属性を濃く強く思う気持ちはなんかあります。

 

 

 

野生のインフルエンザというパワーワード

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野生のインフルエンザというビックリマンのシール。

不気味な笑みの顔の気持ち悪さと軟弱な体が恐ろしいです。

 


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野生のインフルエンザの裏の説明に書かれている流感マダムというキャラクターも恐ろしい見た目です。

というかこの流感マダムのシールは持っていた気がします。

 

 

今回の記事はビックリマンチョコのこちらシールを使用したかっただけです。

ちなみにビックリマンチョコに関しては僕は詳しくないですし、世代も明らか違います。

(92年生まれ)

スーパーゼウスとかヘラクライストが高価なのは知っている程度です。

 

 

復刻版が売っていたり、実家のおもちゃ棚に2、3枚貼ってある記憶はありますが。

(まさに流感マダムは貼ってあるはず)

森羅万象チョコのCMはやたら観ていた覚えはあります。

興味はなかったので購入した覚えはありませんが。

その他様々な作品とのコラボもあるみたいです。

 

 

 

野生のインフルエンザのシールの元ネタは映画の『野生のエルザ』という作品らしいです。

 


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こうなるとこちらの作品も気になってしまいます。

Wikiの説明だと

『野生のエルザ』はジョイ・アダムソンによる実在のライオンを記録した1960年刊行のノンフィクション作品。

ベストセラーとなったのち、映画化・テレビドラマ化された。

邦訳書は藤原英司による『野生のエルザ ライオンを育てた母の記録』で、1962年に文藝春秋新社から刊行された。
とのことです。 

 

感動的なストーリーっぽいもので面白そうです。

映画好きな方なら知名度のある作品なのでしょうか。

 

 


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続編となる永遠のエルザという作品もあるみたいです。

これに関するビックリマンシールがあるかは分かりませんが。

(調べたところ多分ないかと思われますが)

 

 


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今回の記事のきっかけはYouTube

マフィア梶田中村悠一のわしゃがなTV

のチャンネルを観たせいです。

2月15日の投稿したビックリマンチョコ開封動画で出てきて大爆笑しました。

これはインパクトがありすぎます。

 

https://youtu.be/-Msb0RFRKCA

 

 

 

元ネタに関するキャラクターやモンスターは、どの作品においても沢山いると思います。

ビックリマンシールを集めている方なら、その他沢山の面白いキャラクターを知っていることでしょう。

ビックリマンシールは膨大な数なので、そこに入り込んで調べる予定はありませんが、インパクトのあるキャラクターや可愛いらしいキャラクターは豊富そうです。

こういったきっかけで手を出し、収集する人もいるでしょうか。

きっかけは人それぞれです。

流石に僕は集めませんが。

ただ『野生のエルザ』と『永遠のエルザ』の映画は普通に観てみたいとは思いました。

 

 

 

バレンタインに頂いたチョコレートを調べる行為

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職場のパート様よりチョコレートを頂きました。

詳しく書くと4人から1つという頂き方です。

当たり前ですが本命だのそんな感情はありません。

社交辞令です。

そういう文化なのです。

パート様なので皆ある程度歳を重ねた人妻です。

(1人独身含む)

 

 

まずこんな記事を書くことが、チョコレートをくださった方に失礼でしょう。

ブログに書くこの行為自体がおかしいと思われる方もいるでしょうか。

人間性を疑うとか。

するなら勝手にして、記事に残すということはしないのが普通です。

まあしかし職場の人間に読まれることはないことでしょう。

その過信が危ないかもしれませんが。

人によってはSNSに載せたり、バレて大事になるケースもあるようですが。

職場でのこういったイベント事はトラブルを招くことがあります。

 

 

 

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こちらのチョコレートを簡単に調べました。

まずこのチョコレートの名称が

『トリュフアソートメントチョコレート』

という物です。

(モロゾフ株式会社)

 

聞いたことがありませんでしたがトリュフと打ち込むだけで、トリュフチョコレートと出てきました。

スマホの変換ではそうなりました。

そこそこ有名な物なのでしょうか。

探すにしてもパッケージで簡単に探せるので分かりやすいです。

チョコの内容量が9個なのですが検索すると12個や20個のがほとんどでした。

 

 

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まずこの調べる行為は単に気になったからです。

あまり良い気持ちにならないと思いますが。

ギフトカタログを貰った際に商品を検索する感覚と近いかもしれません。

プレゼントを貰ったら調べたくなる人もいるでしょうか。

福袋とかの開封動画での元を取ったかの確認も似ているかもしれません。

(それはそれで需要がある)

 

 

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しかし商品を検索してすぐに出てくるサイトにしても金額は分かりませんでした。

お探しの商品は見つかりませんでした、アクセスエラーなどです。

調べる人間がいるからあえてこんなやり方なのでしょうか。

メーカー側の配慮なのか。

しっかり対策をしているのか。

分かりません。

結果メルカリの出品に何個かありましたが大体1000円代でした。

曖昧ですが。

面白味がありません。

 

 

となるとお礼の品も1000円ちょい位の物でよろしいのでしょうか。

ブランドなどは詳しくないにしても、近所のスーパーやコンビニで買えるホワイトデーのお返しの品ではダメなのか。

お返しの品をどこで買ったか、どこで売っていたかを探る人もいるでしょう。

(まさに今回の自分のような)

 

 

 

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意地悪い女のイメージで

「あそこに売ってたヤツだよこれ」

「買うと○○○円だよこれ」

「私達損してる」

などと裏の方で言っているイメージです。

女とはそんなものです。

怖い怖い。

 

 

何にしてもお返しはブランドのある商品、リッチなパッケージ、英語の雰囲気がある物を選べばいいのでしょうか。

チョコに拘る必要はありませんが、なるべく高級感が見られる物がベストでしょうか。

 

 

 

前にこんな記事を書きました。

渡すならゴミ袋といったところですが、これでは流石にドン引きで職場に居づらくなるでしょう。

そこは諦めます。

お礼にゴミ袋。

プレゼントだったとしてもNGでしょう。

 

 

 

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チョコは美味しかったです。

そこは記載します。

 

 

 

風呂の温度48℃がデフォルト

風呂事情についての過去記事はこちら。

 

 

 

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多分12月頃から風呂の温度を48℃にしています。

いつの間にかこうなりました。

慣れとは怖いものなのか、寒すぎるからなのか、足の痛みのせいなのかと。

(多分全部含む)

もう平気です。

 

 

ちなみに設定温度を48℃から更に上げようとすると一気に60℃になる仕様です。

49~59℃にすることができないようです。

これは他の家庭のお風呂は分かりませんが、暇な方は試してみましょう。

(普通は試さない)

60℃の風呂となれば流石にマズイことです。

ここの挑戦は死を意味するかもしれません。

 

 

45~48℃の温度は

高温の熱いお湯の「強い刺激」で身体に抵抗力を与え、体質改善や免疫機能の正常化に効果があります。(非特異的変調効果)
とのことです。

これが危ないとも言えるかもしれませんが。

高温は危険みたいな記事も出てきますし。

よく分かりません。

 

 

過去記事にも書きましたが風呂を沸かしたあとすぐに入らず結構放置するので、確実に48℃よりは低くなっていると思います。

一気にバシャンと入るのも良くないとのことで、そこも気をつけています。

(かけ湯などしませんが)

一度入ってしまえばすぐに体は慣れます。

となれば60℃の湯船を放置しまくれば、程よくなるのか。

とはいえそんな真似はできません。

 

 

しかしながらシャワーの48℃になると流石に熱すぎることとなります。

(耐えられなくなるまでではないが)

ここに関しては温度を調整します。

熱すぎる髪が痒くなって気持ちよくなる錯覚をするバカな話ですが。

体を掻きすぎるのもダメです。

 

 

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調べると48℃以上の風呂での死亡事故はチラホラ出てきます。

歳をいっている方が多いですが。

グラフとかを調べましたが温度別での死亡率というのは見つかりませんでした。

当たり前でしょうか。

 

 

48℃への挑戦をしたことがない方は是非お試しいただきたいです。

44℃から熱いと言われると思いますが、今の季節ならいけるものだと思います。

毎日決まった温度にしている方も1℃2℃上げてどんなものなのか知るべしです。

具合が悪くなるとかは責任とれませんけど。

熱すぎたら水を入れ埋めればいいだけです。

 

 

この先暖かくなるのももう少し先ですが、当分この温度でのバスタイムとなるでしょう。

ちなみこの冬は

水道管が氷り、水が出ず風呂に入れない期間があり業者に頼み出張費がかかりました。

そして現在地震の影響か分かりませんがエアコンが暖まらず、おかしい状態です。

(電源は入る)

そして足は痛い。

 

ろくな年じゃないです。

 

 

 

 

地震関係なしのミネラルウォーターのストック

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生きるうえで飲料水は必要です。

水道水は出るにしても飲めたもんじゃなく、市販の水を購入します。

これが贅沢かは分かりません。

一番安い水を買います。

 

 

足の悪い自分にとってはペットボトル1本だけを買うにしても何より重く、運ぶのが一番の問題点です。

階段だけでもしんどく、手すりがないと無理です。

(2階の一番端の部屋)

 

 

水の購入においては通販やウォーターサーバーの選択肢もあります。

まず通販を使ったことのない情けない自分は、そこに頼ることがありません。

足が痛いからこそ通販がベストかと思いますが。

おかしい話です。

サイトのやり取りや支払いがよく分からないのです。

クレジットカード云々とか登録にまず手が出ないので。

あと多少割高にはなるのか。

配送してくれるのなら割高くらい我慢しろという話ですが。

 

ウォーターサーバーに関しては最初の取り付けは業者がやってくれるにしても、それ以降のことは自分でやるというのが無理です。

重い水の入ったボトルを持ち上げ差し込むことが。

あとは単純にかなりの割高なようです。

毎度の運搬やボトルの設置を業者がやってくれれば割高でも検討はしますが、こちらにも手を出しづらいです。

あとは定期的な点検もあるそうで、それにもお金がかかるとか。

置場所のスペースとかは気にしませんが毎度飲む度そこに行くのすら、キツいのです。

 

 

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写真の大量の飲料水は今回車を所持している知り合いの方の手助けで、1箱税込み429円の天然水を10箱購入しました。

毎度買っていては死ぬので、こういう機会に人に頼るのです。

なんなら更に10箱追加でもいいくらいです。

ダンボールも邪魔になるので全部開け、店に捨てました。

 

 

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水の置場所などはどうでもよく、置けるところに適当に置いています。

置いておけばどこでもいつでも飲めるのです。

(流石にトイレには置いてない)

衛生面とかペットボトルの飲み口は汚いとかうるさい人はいそうですが、自分しか飲まないのでそんなもの考えても仕方ありません。

らっぱ飲みが基本です。

 

 

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そんなこんなで2月13日の夜に大きな地震が起こりました。

この水の購入は12日だったので、ある意味正解となりました。

(写真自体も12日に撮影)

被害はなかったにしろ、過去一長時間の大きな揺れでした。

タペストリーやレンジの上のレトルト食品が倒れたくらいです。

(自身の場所は震度5強)

少なからず水がある安心感は何かあります。

食糧のストックとなると大してできておらず、そっち方面には不安が残りますが。

日曜日となる今日はスーパーなどでも買い溜めが見られるケースがあります。

 

にしても正直な所、足が痛いので地震が来たら逃げ遅れるという覚悟は前々からできています。

とっさの行動は悲しいながらできる気がしません。

今回の地震でもうダメだ...という感覚には陥りませんでしたが、今後の展開次第では終わる可能性もあります。

今後1週間は震度6強程度の地震に注意が必要とのことです。

外に出るのが正しいのか部屋の中の方が安全なのか曖昧です。

最低限の避難用のストックや荷物はまとめておく必要があります。

それは今回の地震に始まったことではありませんが。

 

伝えられる情報は暇さえあればブログに書きます。

水のストックの記事が地震へとたまたま繋がりました。

 

 

 

フェチとか性癖とか

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○○フェチなどいう言葉はよく聞きます。

それを好む部位や要素は人それぞれです。

異性をどんな目で見ているのか分かりませんが、ときめく瞬間があるのでしょう。

会話においてフェチを語りたがり、盛り上がることもあるでしょう。

性癖ではなくフェチと言えばセーフのようです。

性癖もフェチも言葉として紙一重な気がしますが、どうなのでしょう。

 

 

性癖...

人間の心理・行動上に現出する癖や偏り、嗜好、傾向、性格のことである。

近年では性的嗜好性的指向を指すなど、セクシャルな意味で使われる誤用が多い。
 

 

フェチ...

「フェティシスト」の略。

特定の種類の物に異常な執着・偏愛を示す人。

現代では通常よりも強く性的興奮を引き起こす特定のものや状態を表す言葉として用いられる。

 

 

 

ただアニメやゲームなどの2次元のキャラばかりを好む人にはフェチという概念が少ない気がします。

フェチとは多分生身の人間や肌を見た時、触れた時に感じるものだと思うので。

絵だとフェチとは呼べないかもしれません。

(美術館のリアルな絵とかには感じるかもしれませんが)

あとは匂いフェチとなればキャラクターを見てもそんなもの感じられません。

実際に香らないと。

しかしながらキャラクターを見るだけで良い匂いしそうだなぁ...とは想像はできますけど。

大概2次元の女の子は良い匂いがする生き物だということを錯覚するので。

(女性声優とか)

 

 

脚、太股、ふくらはぎ、お尻、うなじ、耳などがよく言われるフェチのイメージです。

いずれにしても肌を露出していないとあまり興奮しない気がします。

着衣しているのがほとんどで、それでも興奮するのでしょうけど。

だからこそ肌の見えるうなじと耳を好む人が多いのかもしれない。

露出して見せたがる女のファッションは論外ですが。

自信があるのは良いことですがどうにも好きになれません。

 

 


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少し前にポニーテールが校則で禁止になった学校がありました。

これもフェチ要素がありそうです。

この画像を見ただけでときめく人もいるでしょうか。

拘りがあってこれじゃない、こうした方がいいとかもありそうです。

 

 

フェチ、性癖関係なしに人を好きになれば、どんな要素も愛おしくなるものでしょうか。

何をしても可愛い、似合う、許せれるみたいな感覚に。

にしても人を好きになる段階にはフェチや性癖という要素が先に絡むかもしれません。

そんな僕は匂いに惹かれて好きになった痛い経験はありますが。

柔軟剤やシャンプー、石鹸がほのかに混じった匂いが魅力的です。

女性フェロモンと呼ばれる特有のものもありますが具体的にどんなものかは不明です。

 


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女子高生の匂いになれると言われるDEOCOが有名です。

(なれるという謳い文句ではありませんが)

ここに手を出す男になったらマズイのでしょうか。

そして使用したら気付かれるものなのか。

アダルトなグッズには○○の匂いがする○○がよくありますが、こちらに手を出しても終わりでしょうか。

 

 

 

熊との遭遇時の死んだふりを少し考える

似たタイトルの近い記事はこちら。

 

 

 

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(FF5のジェイルベア)

 

 

幸いなことに熊との遭遇には今までの人生で縁がないですが、自身の実家の山形の方ではちょくちょく報告されます。

普通に民家周辺での目撃談とかも。

襲われたとか死者とかはまだ聞きません。

車を運転中に隣を走っていたとか聞きました。

撮影した映像も一時期話題になりました。

住民は田んぼや山の方には極力出歩かないようにしているそうです。

 

 

自身の素人の知識として適当に少し書きますが遭遇時の参考にはならないと思います。

何より遭遇しないことを祈るだけです。

他人事ではありません。

検索して調べたところで色々な方法が出てきましたが、バラバラな対応で良い悪いあって結論が分かりません。

 

 

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まずよく聞く死んだふりはダメと聞きます。

にしても死んだふりをするにしてもうつ伏せか仰向けかどっちなのでしょう。

熊に背中を見せることが一番アウトな行為のようなので仮にもするなら仰向けかもしれませんが。

死んだふりが有効なのは昔のテレビや昭和の考え方なのか取り上げられていた気がします。

そのままスルーしてくれるという期待があったのか。

時代の流れでいつしか死んだふりはダメだとなりましたが。

死んだふりの状態で引っ掻かれ、噛み付かれ、乗っかってきたら一溜りもありません。

勿論逃げて追いかけてくるのが一番の恐怖ですが。

しかし死んだふりも有効という熊に襲われた経験者もいるみたいで、絶対ということはないみたいです。

(首を守るのが大切とのこと)

 

 

 

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あと鈴の音が有効と聞きますが熊もそんな音に慣れていたり、逆に知らせてしまうという意味で効果があるとはいえないみたいです。

基本的に熊は聞き慣れない音に対しては人間だと理解し逃げることが多いみたいですが。

しかし逃げない場合もあるということです。

熊も熊もで色々変化しています。

民家周辺に入ってきたり、山以外での過ごし方に色々慣れているのでしょう。

結局これも絶対ということはないのです。

 

 


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熊撃退スプレーなる物もあるみたいです。

10メートル近くまで噴射され遠距離攻撃になります。

攻撃というか援護ですが。

攻撃となれば熊こそ更なる攻撃をしてきます。

熊撃退スプレーは評判は良いですが使う機会はあってほしくないものです。

ただ風向き次第では自らに吹きかかりマズイことになる可能性もあるみたいですが。

熊だけでなく普通に防犯用としてもありかもしれません。

 

 


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死んだふりの想像は熊以外でも沢山できます。

戦いに敗れ倒れるふり、死んだふりをしてやり過ごすことが。

アニメや漫画に多いです。

現実ではないかと。

油断させその隙に逃げる、返り討ちにしたり。

画像のウソップのは印象に残っています。

アーロン編の話で自身のワンピースの知識はそこ近辺で止まっています。

 

 


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敵にとって確実に殺したかどうかを確認するのは重要な役目です。

しかしながらそれができないから形勢が逆転されてしまうのです。

バカな敵が多いものなのです。

絶対に生き残っているのです。

「やったか!?」→やってない

みたいなものです。

あっさり死んでしまったら話もすぐ終わるわけで、やはり生き残っている展開がベストになるでしょう。

ドラゴンボールのこちらのシーンは有名です。

 

 

現実では死んだふりをすることはないかと思われますが、一生に一度経験する時がもしかしたらくるかもしれません。

その時は本当に死ぬぐらいの状況下だと思います。

覚悟しときましょう。

アニメや漫画のようにはいかないでしょう。

 

 

 

生徒会の有終の美活動とゼロスタート運動を思い出して

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中学時代に『有終の美活動』と『ゼロスタート運動』という企画がありました。

これは全校生徒へ向けての生徒会が決めたスローガンのような年内の目標だったかと思います。

 

 

言葉としての有終の美活動に関しては調べてみると...

物事をやりとおし、最後を立派にしあげること。結果が立派であること。

とのことです。

何に向けての物事か分かりませんが、学校でのことなので挨拶とかマナーとかルールに責任を持った行動を最後までしろということでしょうか。

学校に限らず政治絡みでも有終の美活動は聞いたことがある気がします。

意味は分かりませんが。

 

 

ロスタートに関しては検索しても特に出てこなかったです。

これはあまりメジャーなものではないのか。

自身の学校だけで行っていたことになるのか。

まず言葉としての0からスタートと1からスタートの意味の違いが検索すると出てきます。

違いというか同じ、大差ないとかも出てきます。

似ている意味なようで0と1はよくよく考えると全然違いますが。

0からスタート→スタートラインがない真っ白の状態で考えないといけない

1からスタート→スタートラインが分かっているので始めやすい

みたいなものでしょうか。

どうであれ好きに考えればいいです。

 

 

 

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有終の美活動に関しては他の学校でもあったり、記憶に残っている方もいると思いたいです。

大概生徒会の企画などはどこも似たようなものかと思います。

ベルマークを集めるとか。

確か一輪車を買えたはず。

(これは小学校の頃ですが)

とか言いながら生徒会などとは無縁な学生時代です。

生徒会に入ったことはありません。

委員会活動は強制だったので入りましたが。

(小学4~6年の間は)

 


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生徒会のイメージは時代によりますがアニメの影響などが強いと思います。

極上生徒会生徒会の一存生徒会役員共がタイトルに入っていて分かりやすいです。

ロゴの画像をちょこちょこ貼りましたが。

その他の学園アニメでも生徒会の要素が関わる作品は沢山あります。

重要なポジションです。

美少女ばかりで萌え萌えしかったり、ハーレム要素や学校内で権力が一番高いとかの名目があります。

(勿論現実ではそんなことないと思いますが)

 

それを観て憧れて現実の生徒会に入った人も少なからずいるでしょう。

それは痛いものなのか。

同じような理由で集まった人が多いのなら、それはそれで良い生徒会になると思いますが。

大概は真面目な人や行動力のある人、内申点目的などでしょうか。

生徒会に入っているから必ずしも頭が良いとかもない思います。

生徒会の連中は校則を変えるとか、新しいことを作る、何か伝説を残す、自分達の年を最強にするとかの野望はあるかもしれません。

自分の記憶ではそんなのは感じられませんでしたけど。

 

 


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生徒会長金子という一時期エンタの神様で流行った芸人もいました。

エンタ枠の一発屋としては十分な知名度とつまらなさを誇り、ある意味話題にはなっていました。

 

しかし今現在エンタのネタの動画を探したところ一切出てこないです。

観たいものですが。

YouTubeには登録者14人のチャンネルはありましたが。

(1ヶ月前投稿の動画で1本のみ)

現在の芸名はカネッシー金子のようです。

 

 

特に生徒会に関して何か語れることもなく、この2つの言葉があったなぁというものになりました。

本来なら経験者が何か語るべきなんでしょうけど。

にしても学生時代に生徒会に対する憧れは一切ありませんでした。