ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

ライトノベルの作品の長いタイトルに何を思うか

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ラノベと称されるライトノベルと呼ばれるもの。

まず表紙を見ただけで

痛々しい

見たくもない

気持ち悪い

恥ずかしい

吐き気がする

となることがあると思います。

それは作品によるでしょうしラノベに限らず、どんなジャンルのものにも言えると思います。

作品の否定をしているつもりはありませんか、こう書いている時点で否定、批判になっているでしょう。

偏見など色々あると思います。

好きな方にとっては申し訳ないとしか言えません。

読んでいる方に対してあれこれ言っているわけではありませんが、イラつく気持ちになったらすいません。

 

 


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絵の好みは勿論誰にでもあると思います。

現実の女とはかけ離れた美少女なので、それは可愛らしいものです。

制服効果、ロリ効果などあると思いますが。

意外とパンチラはなさそうです。

絶対領域とやらはあると思いますが。

絵に惹かれて手に取る人が多いのでしょう。か。

小説なので文章がメインで絵なんてたいして関係なさそうですが。

とはいえキャラクターを想像できないと楽しめないので、絵は大事でしょう。

 

 


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というかまずイラストより何よりタイトルの長さと痛さに目がいきます。

口に出して恥ずかしくて言えないでしょう。

むしろスラスラと言えるようになるのが快感になる可能性もありますが。

長いタイトルを覚えただけで満足感もありそうです。

タイトルに文字数の制限などはなく、表紙に収まればいいのかと。

一生懸命考えて出てきたタイトルなのか、単純に詰め合わせてできたタイトルなのか、何か策略があって考えたタイトルなのか。

そして似たようのがゴロゴロあるので流行りもあるのか。

こぞって流行ったから皆そんなタイトルにするのか。

でも考えるのは何か面白そうです。

片っ端から加えたい要素の言葉を詰め込んで、わざと長くして興味を惹かせるように。

よくある

異世界

転生

チート

中二病

ハーレム

などの言葉を含むタイトルが流行ってそうかと思えますが、一周回ったのかあまり聞かない気がします。

(今も昔も詳しいラノベ事情は僕は分かりませんが)

何にしてもどれも秀逸なタイトルとは言えないものでしょう。

 

 


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自分の学生時代に流行った

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

(略称:俺妹)

ですら長いと思ったのに。

僕は友達が少ない

(略称:はがない)

とかも何だかんだシンプルながら絶大な人気だったと思います。

というかこの2作のタイトルは今考えてみると普通だなと思ってしまう有り様です。

他だと

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

(略称:お○んこ)

正式には『おにすき』らしいが、お○んこのが一般的だったかと。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

(略称:おにあい)

『パパのいうことを聞きなさい』

(略称:パパ聞き!)

なども話題になりました。

これらのタイトルは正直キツいです。

うわ...となるでしょう。

いずれもアニメ化され、それなりの人気でしたが。

ドンピシャ世代だったので観てました。

 

 


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いくら糞ほど長いタイトルでも略称までのことを考えていたりするのでしょうか。

多分作者はしっかりと考えていると思いますが。

というかそういうのを考えるのは得意そうです。

必ず流行らせたいような略称を考えてあるでしょう。

もしくはアニメ化すれば視聴者が勝手に付けるでしょう。

 

 


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しかしながら痛々しいタイトルながら惹かれて買う人がいるのは事実です。

(買う人をバカにしていない)

恥ずかしさに気付いていないのか何も気にしないのか。

むしろ恥ずかしいと思う気持ちを持っているとが恥ずかしいものでしょうか。

公の場でアピールしたり、晒すのは痛いですが。

学校で読むなら流石にブックカバーをするでしょうか。

(オタクを容認する環境なら良いが)

 

 


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何にしてもライトノベルのタイトル検索や画像検索をすると簡単に色々出てきます。

ライトノベル 痛い

ライトノベル 長いタイトル

ライトノベル 気持ち悪い

など。

こういう検索になるのは仕方ありません。

表紙をタイトルだけにしてイラストなしにすれば、本は売れなくなるのか気になります。

もしくは美少女キャラを載せないとか。

となるとタイトルだけで想像するので、それはそれでも妄想できたり、ワクワク感はあるかもしれません。

買ってもらうにはそれ相応の技術やインパクトが必要でしょうか。

表紙とタイトルと中身が一致しても、しなくても正解はないと思います。

興味を惹いた時点で書き手の思うつぼでしょうか。

そんな内容でした。

 

 

 

今回貼ったライトノベルの作品には罪はありません。

とりあえず良さそうなのを使用しただけです。

勿論読んだこともありません。

 

 

 

 

苦手→嫌い→拒絶→殺意の順に変わっていくかと

自分なりの意味合いで少し考えると。

 

苦手...

関わることはできるものの、ぎこちなくなったり、良い気持ちにはならない存在。

苦手克服という言葉があるように何とかなる可能性はあるかと。

 

嫌い...

見るだけで嫌、不快になる存在。

そう思える存在が沢山いても別に悪くなく、嫌いなままでもいいかと。

 

拒絶...

視界に入るだけで体が無理な反応を起こす存在。

同じ空間にいることすら無理で何もかもが無理かと。

 

殺意...

その人に忘れられないほどの嫌なことをされた覚えがある存在。

過去を振り返れば結構な数が出てくる始末かと。

 

 


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殺意という言葉は良くないかもしれません。

が、この気持ちを秘めながら生きている人は犯罪者以外でもごまんといると思います。

口に出したり、SNSに載せる人も。

人と関われば当然思うことはあるので不思議でもないと思います。

(多分)

殺しちゃったらアウトですが。

『殺しちゃったら』という表現は何かうっかりで可愛らしいですが、そんなこと言えず恐ろしいです。

あっさり殺しちゃう、躊躇いもなく殺るみたいな。

SNSにおいては記載することで脅迫や殺人予告のようになり逮捕されるケースがあります。

年に数回そんなニュースは必ず見かけます。

殺したい人を匂わせるような書き方、画像を載せるのもアウトでしょうか。

独り言で「誰か殺して~」と呟きながら歩いていた時代もあった人もいるかもしれません。

(黒歴史とやら)

 

 

そんな感情をSNSやブログにおいて残している方はいると思います。

大概はヤバイと思い消すかもしれませんが。

書き残すほどのよっぽどのことなら、それはそれで感情を吐いたと思うので悪くはないと思います。

軽々しく使用する人もいると思いますが。

カップルを見ただけでとか。

それは贅沢な殺意です。

 

 

 

殺したいではなく

コロナに感染しろ

事故れ

車に轢かれろ

というパターンもあるかと思います。

これらの方が具体的で怖いと思いますが。

時代的にコロナがリアリティがあります。

時期で考えれば火事になれとか落雪で潰されろとかも出てきます。

恐ろしいことです。

 

 

 

前日のガンダムの記事に影響しているか分かりませんが、ヒイロの迷シーン(迷台詞)の画像を貼りました。

U-NEXTてはガンダムWは見放題に含まれておらず、お金がかかるようでした。

真面目な記事の内容になるかと思えば、ヒイロの画像を使えばネタになってくれます。

それはそれで何か助かります。

でも真面目なことを書けるテーマなので書きたいところだったのですが、良いものではないですし、不快になったりヤバイ奴と思われることもあるでしょう。

(どう思われようといいのですが)

 

 


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ヒイロは一筋縄ではいかないです。

(ガンダムW)

 

 


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天膳とかも。

(バジリスク)

 


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誠は死にました。

(School Days)

 

 

こんなシーンの作品など他にも山ほどあるでしょうが、メジャーどころなこれらで。

といってもヒイロの場合は自爆なので違いますが。

死亡シーン集とか好きな人は好きだと思います。

そんなことが好きな趣味があってもいいと思います。

理想の殺され方とかこんなシチュエーションでとか。

ヒロインや仲間を助ける為に強い敵に殺されるとか。

そんな記事を書こうと思ったり、思わなかったり。

死ぬほど痛いでしょうか。

 


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続くかは未定。

 

 

知らないアニメを適当に少し語る(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

前回の知らないシリーズの記事はこちら。

 

 

 


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今回は機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争です。

 

 

まずガンダムシリーズにおいての知識は僕にとってはアニメよりスパロボがメインで、過去何作かプレイしています。

作品としては

第2次G(ゲームボーイ)

第3次(スーファミ)

第4次(〃)

EX(〃)

魔装機神(〃)

になります。

PSからのF、完結編、α、外伝、新も所持していましたが、ロードに耐えられず断念してました。

(リセットばかりする人間なので)

第4次Sは確かクリアしましたが。

 

 

ガンダムシリーズのアニメ鑑賞においては、まともに観たのはWとX位かと思います。

勿論他の作品もチラホラは観ていましたが、ガッツリとはいきません。

昔のニコニコ動画の切り抜きや有名シーン、ネタシーンなどのまとめなどを。

ガノタと呼ばれるような大層なことは全くありません。

ニワカで構いません。

 

 

今回のポケットの戦争のチョイスは今無性に観たいと思うアニメなので記事にしました。

(というか観た過ぎて一気に観ました)

後半に感想を書いています。

というのも最近YouTubeスパロボFの縛りプレイ動画があり、やたら観ています。

と同時に懐かしのスパロボのBGMやガンダムのOP、EDを垂れ流している始末です。

そんな中でバーニィの存在が何か気になったので、このポケットの戦争を観たくなりました。

(バーニィやクリスをスパロボでまともに使用した記憶はないですが)

 



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僕にとってバーニィの知識など

ザク好き

二軍の弱いキャラ

自爆要因

嘘だと言ってよバーニィ!

位しかなかったです。

いずれにしてもスパロボの影響が過ぎます。

ネタキャラかとも思いました。

アニメを観て一変しました。

謝罪します。

 

 

それでもって今回わざわざTSUTAYAに足を運びレンタルしようとしました。

もう観たくてウズウズする位の気分で仕事をしていました。

こんな気持ちになったのは久しぶりでした。

もの凄くワクワクしながら糞寒く溶けない雪道の危険な中、チャリを走らせました。

と意気揚々としてましたが、TSUTAYAでは取り扱いがなく絶望しました。


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少し調べてU-NEXTで配信しているということなので嫌々ながら登録しました。

ビデオ・オン・デマンドとかいうこういう系に登録するのは初めてで、不安がありましたが仕方ないです。

(1ヶ月間は無料なので、すぐ解約する予定)

 

 

感想の前に簡単にキャラ紹介。

大体ですので詳しく求める場合はWikiなどを見てください。

 

 

ルフレッド・イズルハ (アル)


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この作品の主人公ですがガンダムに乗るという、そういう主人公ではありません。

民間人の子供で戦争に興味津々です。

物語を通して成長というか現実を知っていきます。

 

 

 

バーナード・ワイズマン (バーニィ)


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ジオン公国軍隊員の19歳。

見た目は年相応な色々未熟な感じの青年で、飛び抜けた才能などは特にありません。

ガンダムに搭乗するという点で言えば、彼が主人公となるのでしょうか。

 

 

 

クリスチーナ・マッケンジー(クリス)


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地球連邦軍隊員の21歳。

本作のヒロインと呼べる存在で彼女もガンダムに搭乗します。

些細なきっかけでバーニィと互いに惹かれ合います。

 

この3人は面識があります。

 

 

 

感想

(ネタバレ有り)

OVAの全6話なのでサクサク観れました。

1~3話はそこまでの展開にならず少し退屈してましたが、4~6話から一気に引き込まれました。

 

 


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バーニィとクリスがお互いに知らないまま戦い、バーニィが死にます。

(ミンチより酷い状態で)

胸糞悪いという表現にはいきませんが、良い気分にはなりません。

しかし何か納得させられたかのような終わり方でもあります。

というかラストは思いのほか結構あっさりでした。

 


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あと意外と血とかが過激でしたし、死にます。

(これはガンダムにおいて当たり前なのか)

これが戦争...みたいな捉え方を幼い頃に観たら思うのでしょうか。

アルにとってはトラウマレベルのものになったでしょう。

 

 

よくある意見としてこちらの作品はガンダムを知らなくても観やすいとかオススメできるというのがありましたが、分かる気がします。

ガンダム用語も勿論出てきますが普通に観れると思います。

総集編というか映画のようにすれば観やすくなり、老若男女に観てほしいです。

 

 


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思うこととしては、もっとバーニィとクリスが関わる描写があればと思いましたが、そこまでありません。

確実にもっと親密になれたと思います。

ラストがああなっただけに歯痒いというか報われないバーニィが可哀想です。

 

 


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作品を観ていて泣くことはなかったですが、やはりビデオレターのシーンとラストの全校集会でのアルの泣くシーンが一番印象に残りました。

そして何より事実を知っているのがアルだけということが一番悲しいことです。

(視聴者もですが)

事実というのは

バーニィはクリスが乗っていたことを知らない

クリスはバーニィが乗っていたことを知らない

バーニィはクリスに殺されたということを知らない

クリスはバーニィを殺したということを知らない

という。

 

それを抱えながら生きていくという。

ポケットの中の戦争』というタイトルで考えると、ちっぽけな狭い空間だけで起きたことと捉えられます。

周りからみたらそれは大したことのないような。

でもアルのポケットの中なので、それは大したことでは済まないことでしょう。

 

 


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更にクリスとのこのシーンもバーニィのことを特に伝えず、グッと堪えるというか成長したということでしょうか。

ここのシーンも辛いものでした。

というか最終話はそんなシーンが沢山ありました。

 

 

良い作品に出会えました。

大満足の作品でした。

久々に丸々アニメを観たことになりました。

 

 

 

早口の女

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早口とはオタクのイメージが勝手にありましたが、女にも多いと思います。

 

というのも外食中に近くに学生だろうカップルがいましたが、その女の喋ることが早かったです。

(盗み聞きではなく真後ろでデカイ声なので、それは聞こえました)

マシンガントークとまで称されるものではありませんが、疲れる印象と怖い印象を受けました。

言いたいことを言いたい

相手に喋る隙を与えない

自分だけを見てほしい

という思いが僕には感じ取れました。

男の方は喋っている印象がありませんでした。

体感男1女9の割合くらいに。

 

 

女の早口の心理に何があるのかは詳しくは分かりませんが、大体先程書いた3点のことだと思います。

軽く思うことを。

 


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言いたいことを言いたい...

会話をするうえで当たり前のことですが、ハッキリと言うことはなかなか難しいです。

関係性にもよりますが。

早口ということは言いたいことを言っていると思いますし、自信があるものだと思います。

思い付いたこと、まとめた情報をズラッと言っているかと。

面倒です。

 

 



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相手に喋る隙を与えない...

自分優先でとにかく聞いてほしい。

会話の中心になりたい思考なのか。

相手の返事や意見などを言う隙も与えず、と会話を切らさないようにするのかと。

というか相手の返答を適当に聞き流し、とにかく自分が喋りたい、主導権を握りたいのでしょう。

厄介です。

 

 


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自分だけを見てほしい...

何もかも自分が一番という意味合いで。

恋人同士なら相手は自分以外の周りに目もくれず、「私だけを見て!」となるのでしょう。

その手段が早口であって、強い気持ちと独占欲が働くのでしょうか。

(手段という表現は少しずれているかもしれません)

一生懸命口を動かして伝えたいのでしょう。

ダルいです。

 

 

何にしても喋り方というのは幼少期からあまり変わらないものなのでしょうか。

口が達者、生意気、何でもハッキリ言うなど。

様々なタイプがいます。

口が軽いとか固いとかも含まれるかと。

まあしかし今回見た女に関しては誰に対しても早口なんだろうなと思いました。

それはそれで悪いだけでなく、良いこともあると思いますが。

 

 


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(早口で言っているかは分からないが有名なゴルゴ13のコマ)

 

所謂オタクの早口論は自分の言いたいことを誰よりも早く言いたい、伝えたい、知識のひけらかしなどがあると思います。

(不快に思われたらすいません)

得意分野となれば普段輝くことのない口と知識が大活躍です。

しかしほとんどが拒絶されるでしょう。

相手も聞き流しているでしょう。

しかし喋っている側は気持ちが良いものでしょう。

 

多分僕自身も会話となればその要素はあると思います。

やはり言いたいことは言わないと。

知っていることはアピールしないと。

負けられない戦いがあります。

それで周りから人が去っていくのは当たり前でしょう。

だから喋るより僕は書くのが好きです。

まず喋る相手がいませんが。

書くのも喋るのと一緒で文章で拒絶されることもありますが。

 

 

 

 

人形やぬいぐるみに魂が宿るアレ

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(画像はFF4のカルコブリーナ)

最近やたらFF456のBGMを聴いているので。

 

 

過去UFOキャッチャーで獲得したクマのぬいぐるみが部屋にあります。

(撮影しませんが)

何故取ったのか分からない後悔がもの凄くあります。

ゲーセンとはそんな存在です。

知り合いの方に差し上げようとしましたが、拒否されました。

しかしながら獲得したクマのぬいぐるみには罪はなく、取った自分が悪いです。

惹かれるようなデザインやフィギュア、実用性のある物、食べ物ならまだよかったにしても、そうではありません。

インテリア(笑)と呼ばれる形には僕の部屋ではなりません。

別のこの熊のぬいぐるみを否定していません。

 

 

何にしても文句を垂れたり、雑な扱いにはできません。

端に寄せて置いていますが。

(最近ベッド横に移動した)

ぬいぐるみにも怨念(邪念?)があります。

多分。

恐ろしいことに繋がるかもしれません。

なめた真似はできません。

 

 

そう考えると

ぬいぐるみや人形(ドール)などを生半可な気持ちで手に入れてはいけないと思います。

趣味として集めたり、本気で好きな方は沢山いると思いますが、それ以上に怖いという人のが多そうです。

特に古ければ古いほど。

レトロアンティークと呼ばれるものか。

専門店やドールショップなるものは意外とあります。

着せ替えや化粧的なこともできるでしょう。

性的な対象で本気で見ている方もいると思います。

(これに関しては別に悪いとは思わない)

正直フィギュアよりガチ勢が多いと思いますし、手入れが多そうなイメージです。

ユーザーの男女比がどれくらいなのか気になります。

男のドールも普通にありますし。

 

 


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学校の怪談2に出てくるからくり人形。

序盤に出てきて個人的に2の中で一番怖い存在です。

調べると茶運び人形と呼ばれ、比較的メジャーみたいです。

 


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(チャイルドプレイのチャッキー)

 


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(PS版弟切草)

 

 

人形関係のキャラクターやモンスターなどは腐るほどいると思いますが、画像検索をすると怖かったり、気持ち悪い感覚になるので特に紹介しません。

(手抜きではない)

何枚か貼りましたがよい気持ちにはなりません。

必ず自分の中で人形と言えばこれだ!というキャラクターはいると思います。

 

 

古い家ほど日本人形やフランス人形を飾っている所はあると思います。

適度に手入れはしているのか。

そういう家ほど我が子のように扱う人がいそうですが。

ホコリをかぶって放置していないのか。

思い当たる方は面倒をみてあげましょう。

そのうち金縛りに合うか、枕元で微笑んだり、踊り出したり、呪ってきたりするかもしれません。

気を付けましょう。

 

フィギュアやぬいぐるみも同様です。

ペット同様に考え、箱から出したり、ショーケースの空間からたまに出してあげないと可哀想な気持ちになります。

と、そう考える自分はおかしいのか。

可愛い表情から不気味な笑み、真顔、悲しそう、怒りなど様々あると思います。

どれを考えても怖く感じてしまいます。

 

 

 

 

一生に一度は大袈裟か

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成人式を行うのか中止するのか色々問題になっていると思います。

延期やオンラインなど手段はいくつかありますが。

延期に関しては時間稼ぎというか意味ない気がしますが。

コロナの終息なんてないので。

ただ寒さでの感染や免疫力は関係ありそうですが。

美容院の予約キャンセル、衣装レンタル店の問題などもあるみたいです。

振袖の金返してという事例もあるとかないとか。

昨年は卒業式が中止で、それにおいて悲しんでいる方が多かった気がします。

 

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成人式の有無ごときで何騒いでいるのかと思うのが本音です。

という考えになるのは自身には思い入れがないからですが。

不快に思われたらすいません。

価値観の違いということで片付けましょう。

成人式は人生における大イベントという感覚が一般的なのでしょうか。

晴れ着を着る、久しく顔を合わせる、写真を撮る、語り合う、食事をする、インタビューで目立つなど色々あるんでしょう。

(行ったことないのでイメージ)

ふれ合いは確かに大切で、こういう時でしか会えないなどあると思います。

ただ僕には会いたい人はいないですし、忘れられた存在でありたいです。

 (痛い)

 

 

 

20歳(成人式)の価値は特にないと思います。

突然大人っぽくなる錯覚はあるかもしれませんが、変化は見られないと思います。

酒を飲んでイキる奴は増えそうですが。

というかそれ以前に飲んでいる人が多いと思いますが。

親に対しての感謝の気持ちは必要ですが。連絡をするだけで違うと思います。

色々な考えがあるでしょう。

僕は20歳の時は何も思いませんでした。

というかろくに覚えていない。

 

 

コロナのご時世で成人式や入学式、花見、花火大会などは厳しいでしょう。

そしてオリンピックなどはもってのほか無理だと思います。

まずオリンピックという催し物自体がコロナで消滅して、無くなる世の中だと思っています。

これは本気で思います。

コロナで世界が終わるという映画でも作ってほしいです。

ワクチンに関しても医療の方々は精一杯やっていると思いますが、何かそれはそれで色んな問題が起こりそうな気がします。

オリンピックは世界中の人間が集まり、観戦客もいるうえ、もうやらなくていいでしょう。

オンラインオリンピックなるものを開催すればいいと思います。

個人の競技の映像を撮り、タイムを測り、オンラインで見せ合い競えばいいのです。

対戦系の種目はよく分かりません。

スポーツは己の戦いとよく言うので競う必要ないです。

(別にスポーツ選手をバカにしていない)

 

 

何にしてもイベント事に参加したい人は勝手に集まり、会場を準備してやればいいかと。

どこまで世間体や感染リスクを考えてるか分かりませんが、やりようはあると思うので。


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デヴィ夫人のパーティーの件は今後どう転ぶか気になります。

開催してしまったことはどうにもならないので、今後のコロナ発覚や彼女の扱いがどうなるのか。

元々YouTubeもしていますし、お年ですし、好きにやるのが彼女のスタイルなのでしょう。

デヴィ夫人らしいと思えば思いますが、流石にこればっかりはアウトか。

干される感じになるのか。

手越みたいに憎めない存在です。

やりたくてしょうがないワガママを責めるつもりはないです。

結局他人への巻き込みが怖いというのが一番でしょう。

参加者だけの感染ならまだいいでしょう。

(医療の方へ迷惑がかかります)

感染しても絶対に病院を使うなみたいな意見もあります。

 

 

成人式に参加できなくて自殺したまでの事例とかあれば聞きたいですが。

どこまでの思いを持って意気込んでいるか知りたいです。

結婚式なども同様だと思います。

大勢の知り合いの前でドレス姿の披露、幸せの披露をしたいのでしょう。

一生に一度の晴れ舞台が。

それにどれだけの価値、意味があるのか。

 

 

とりあえず公の場で行うということが、無理だということを把握する必要があると思います。

(厳しいではなく無理)

zoomという素晴らしい文明の力があるのでそれで我慢しろと。

YouTubeなどに残すとか。

小規模での自宅での開催もダメなのか。

(人数制限とか距離とか)

ルールを作っても仕方ないと思いますが。

 

 

一生に一度とされる事例、イベント事を調べようとしましたが何か気持ちが湧かないので終わります。

(というかキリがなさそう)

初体験位しか思いつかない情けない思考。

これに関しても一生に一度と思うか大したことないと思うか分かれそうですが。

コロナの影響で性行為まで禁止となる展開はあるのか。

こういう議論になることには興味がありますが、不快に思われましたらごめんなさい。

 

 

 

大好きハニーを思い出して


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アイマス星井美希の『ふるふるフューチャー』という曲の開幕の歌詞。

「大好きハニー いちごみたいに~」

 

個人的にアイマスの曲の中で開幕一番インパクトのある曲で、当時から異様にハマっていました。

美希が好きかは別として。

(苦手なタイプだったりしますが、悪い子ではないですし嫌いではありません)

 

 

2chのスレに星井美希が好きな『ニー』と言えば?みたいなスレがあり、大爆笑しました。

今探したら見つかりません。

悲しいです。

 

 


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少し調べて

honeyとは...

蜂蜜。甘いもの。

or

愛しい人。

という意味でした。

言葉としては女から男に向けて。

 

となるとdarlingが気になりますが、darlingは最愛の人という意味でした。

こちらは男から女に向けての言葉です。

(海外では男女関係ないらしい)

 

しかしどちらも現実での会話で使うとなると気持ち悪いと思います。

歌詞には沢山ありますけど。

外国だったら自然と使うのでしょうか。

愛しい人への愛称として僕が思いつくのは

女神

天使(エンジェル)

などですが。

マイエンジェルと言ってみたいところです。

痛く気持ち悪いでしょう。

引かれるでしょうか。

 

 


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女の色仕掛けというか過去芸能界では、ハニートラップなる言葉が流行ったと思います。

(マスゴミが流行らせたという言葉ではないと思いますが)

気持ち悪い言葉です。

体を押し付ける、密着、甘え、過度なアイコンタクト、セクシーポーズ、暗がりへの誘いなど色々するのでしょうか。

テクニックというか女側としては積極的ながら相手からの押しを待ち、自分に非がないようにするのか。

覚悟ができてる自信満々のところは何か嫌です。

そういう自信満々は嫌です。

(分かってください)

 

同じ部屋に2人きりになればそういう展開になるのがお決まりなのでしょうか。

一つ屋根の下とかそういう言葉も。

というか同じ家という普通な意味ながら回りくどいような言い方です。

よくドラマやアニメの男女の会話であるやつです。

「一つ屋根の下なんだから何もないわけない」

「2人きりで何もないわけない」

「男は狼」

「男女の友情」

みたいな。

 

 

そんな美味しいような経験などとは無縁なことなので何も考える必要ないですが。

というかハニートラップをするような足軽な安い女はいただけません。

しかしそんな女に惑わされるのがその時の感情なのでしょうか。

その時の状況にならないと分からないものか。

特に書けることのない内容となりました。

 

 

 

1年前の今日もいきなりステーキの記事

ちょうど1年前のいきなりステーキの過去記事はこちら。

 

 

 

今に始まったことではありませんが良い話を聞かないことでいきなりステーキは有名でしょうか。

それでいて正月に行こうとなるのは何故なのか謎ですが。

導かれたのか。

仙台のアーケードの所です。

 

 

いきなりステーキの業績はコロナの影響が関係ないにしても右肩下がりや店舗閉店ラッシュで2年位前から騒がれています。

たいして詳しくなくても何か情報が入ってくるのです。

様々な面での改悪っぷりやユーザーのことを分かっていない、終焉へのカウントダウンで評判の悪さが目立ちます。

ゴリ押しというか出店ラッシュ、メディアの取り上げが異常な時期はあったと思います。

その頃は本当活気溢れていたのを覚えています。

社長の思考、怪文書などネタとして見ても面白いですが、呆れる、哀れなど色々思うでしょう。

 

 

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それでもって今回食べたのはテンダーカットステーキ300gです。

多分去年はなかったメニューだと思います。

価格はワイルドカットステーキと同じ1419円だったので、せっかくなのでこちらにしました。

塩コショウで食べるのが僕の中でのいきなりステーキの食べ方です。

(単にソースが美味しくない)

正直思ったより普通に美味しかったです。

というかワイルドカットより明らかに柔らかかったです。

結構食べやすく満足です。

あとご飯がおかわり無料ということにもビックリしましたが、これは改善したのでしょうか。

こういうのが大切だと思います。

今回来店して悪い印象はあまりなかったのが本音です。

 

 


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https://youtu.be/HrU7LD6D8ao

 

YouTubeにおいて年末の急上昇動画がいきなりステーキの動画で話題になったと思います。

YouTubeでのゆっくり動画が強いイメージはあまりありません。

(ニコニコ動画の世代なのでそっちの印象)

150万再生近くでこんなに伸びているのはビックリです。

動画にケチをつけると所々読み方が間違っていますが。結構あります。

(偉そう)

晦日に観てました。

この動画を観たからいきなりステーキに行こうかなという発想はありませんでしたが。

簡単に分かる動画なので観やすいと思います。

 


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いきなりステーキの今後の更なる改悪か再生どちらに転ぶのでしょうか。

飲食店全般ですが。

(というかどの職業も)

そんなことより今の世はコロナ騒動でしょうけど。

 

 

 

おまけ

 

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MTG専門店の晴れる屋にも興味があったので行ってきました。

(アーケードの少し先なので遠くない)

 

何も買いませんでしたけど。

 

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自身のプレイの時期は2000~2004年なので、今現在の事情は分かりません。

勿論昔のカードも売っていましたが。

店内は思い他狭く、販売スペースよりプレイスペースのが広かったです。

また時間がある時に行って色々漁りたいところです。

 

 

 

思い付いた可愛いと思う女性の名前

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アニメやゲーム、声優の影響が多いと思いますが。

芸能人の影響は多分ないかと思います。

(声優が芸能人に入るか分からないが)

 

思い付いた可愛い名前と何か思うことを書きます。

キモがられることがあるかもしれませんが、どうでしょう。

現実界にも普通にいる名前だと思いますし、同名だった方はすいません。

人様の大切な名前にケチをつけることはありません。

 

 

 

『あい』


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声優の茅野愛衣の影響が強く、この『愛衣』という漢字がベストです。

山ほど当て字はあると思いますけど。

愛佳や愛華という名前も好きです。

この場合は『あいか』『まなか』どちらでも有りです。


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となるとToHeart2小牧愛佳が出てきます。

(よく貼る画像)

 

 

 

『ゆま』


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ToHeart2十波由真の影響。

先程と同じくToHeart2ですが僕は初代しかプレイしたことないのにこれはいかに。

なかなか良い画像が出てきました。

『ゆ』と『ま』は共通して名前の頭文字に良さそうなイメージです。

『ゆき』『まき』

『ゆい』『まい』

『まゆ』『まな』『まみ』

『ゆめ』『ゆう』『ゆの』

みたいな。

 

 

 

『もえ』


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声優の豊田萌絵の影響が強いです。

彼女の場合は『萌』が一文字ではなく『絵』を入れているというのが、好きです。

とても似合っています。

この由来に関してはラジオで話した記事があるようです。

 

https://news.1242.com/article/170880

 

萌えという言葉は所謂アキバ系やオタクカルチャーの偏見的な言葉だという認識が少しあるのが事実です。

しかしながら清楚で美しい印象が強く、意外と使われることは多いかと思います。

 

 

 

『なえ』



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メダロットのナエの影響です。

このドット絵の可愛さは最強で半端ないです。

あとナエのBGMが好きでした。

漢字は苗が多いと思いますが、そうでない方が個人的に好きです。

『さなえ』も好きです。

『かなえ』は何か違います。

ごめんなさい。

 

 

 

『まこ』

個人的に一番可愛いとなる女性の名前です。

可愛すぎるのです。

該当するキャラは


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羽生まこ(G1優駿倶楽部)


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内田真子(星の丘学園物語 学園祭)

などです。

まともな画像がなく、正面の黒髪の子です。

これらのキャラの影響も少しありますが、関係なしに何か昔から好きでした。

まこちゃん、まこまこ

などたまらない。

思い出したらD.C.水越眞子もいました。

大好きなキャラです。

 

 

 

『みどり』

この中だと唯一ひらがなとしての名前としてが好きです。

該当するキャラは


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Lの季節の天羽碧

(OP映像の雨のシーンが好きなのでこの画像で)


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かまいたちの夜の篠崎みどり

かまいたち特有のあのシルエットが出てこず、仕方なくPSVITAの萌え萌えしい絵を貼ります。

(古参ユーザーとしてはシルエット推奨)

碧は幻想的ですが『あおい』とも読みます。

声優の悠木碧を思い出すでしょう。

 

 

 

『◯◯◯』


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本気で好きで恋をしていたあの人の名前。

名前をあげるとその子に非常に迷惑になることとなるのであげれません。

多分今後同じ名前の人に会っただけでドキドキするくらいの影響力があります。

恋の病かもしれません。

これは気持ち悪い。

それくらい好きだったことでしょうが、それが気持ち悪いでしょう。

 

 

 

と、以上です。

名前とは一生名乗る名前として恥ずかしくない名前をつけるものでしょうが、キラキラネームやDQNネームと呼ばれる名前は沢山あります。

時代の流れでそれらが当たり前、普通になったり、違和感は減っていくことになると思いますが。

 

あと今回あげた名前だと女性によくある『子』は『まこ』にしか出てきませんでした。

特に気にしませんでしたが女性の『子』について軽く調べると古臭い、ダサい、かわいそうなどいう声が結構ありました。

(あくまで軽く調べて)

これも時代なのでしょうか。

クラスで自分だけ『子』がついていて嫌だとか恥ずかしいと思う女の子はいるかもしれません。

何か分かる気がします。

男だと郎とか夫でしょうか。

確かに昭和っぽいというか昔感があるなぁと思うのはあります。

だからといって『子』の付く方が不快には思わないでくださいませ。

すいません。

 

 

 

 

 

檸檬堂のカミソリレモンの感想

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レモンサワー界隈で大盛況となった檸檬堂シリーズ。

これまではちみつレモン、定番レモン、塩レモン、鬼レモンの4種類でしたが、その新商品であるカミソリレモンドライが12月28日に販売されました。

 

まず過去記事で檸檬堂のレビューをした記事があります。

 

 

 

とはいえどれもそこまで好みではないのが本音で、今回のカミソリレモンは楽しみに購入したわけではありません。

(酒に弱い人間)

アルコール度数9%とドライということに不安がありました。

パッケージのカッコよさとブラック感は好きですが。

檸檬堂の中では一番硬派な見た目でしょうか。

 

 

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飲んだ感想はといえば僕には良いものではありませんでした。

飲むのに大変苦労しました。

というか半分も飲みきれず残してあります。

それくらい自身は好まないです。

まず苦い。

レモンの味はあるにしてもアルコールの高さと苦味で帳消し。

檸檬堂シリーズのレモン味というのは感じられます。

あの独特の。

ゴクゴク飲めませんし、潤いません。

しかしながら半分飲んだ程度ではクラクラ酔いはしませんでした。

本来なら眠く心地よくなるのですが。

 

たかだかこんな感想です。

アルコールが高く甘味がない似たようなチューハイに対しての同じ回答です。

ただこちらはレモン感は感じられはしましたが。

 

 

勝手なイメージですが多分檸檬堂好きのユーザーの中で、このカミソリレモンドライが一番好きという人は滅多にいないと思います。

檸檬堂は若者から中高年に人気のイメージなので、苦いこちらをチョイスする方は少ないと思います。

苦いのが苦手な自分がいるように甘いのが苦手な人もいると思いますし、レモンサワーに甘味が必要ないという人もいるでしょう。

好みなんて人それぞれなんですが。

それを言ったら味覚系のレビューや感想はどう伝えればいいのか。

酒が苦手な人には合わない。

これでいいでしょうか。

 

 

というわけでアルコール9%で調子に乗りたい大学生、コーヒーのブラックが好きだというような感覚で背伸びしたい人が飲めばいいと思います。

(こちらの商品、こちらが好きな人を否定していません)

 

正直これは流行らないと思うのが本音です。

ただ失敗したとか、売れなさすぎるということはないと思いますが。

檸檬堂ブーム時のような取り上げ方や話題性は少ないとは思います。

もしまたロングセラーになったら叩いてほしいです。

確実に前程人気が出ることはないと僕は断言します。

 

 

 

酒絡みの過去記事はこちら。

 

 

 

 

 

パッとしない3が日と令和

今年の三が日。

(三ヶ日、三箇日、三賀日どれでも可)

 

1日(金)

2日(土)

3日(日)

です。

 

2日と3日の土日感があまりないです。

勿論それは正月だからというのがあると思いますが。

というか正月の特番やお笑い、初日の出を観ないと自宅内では何も感じられないです。

餅を食べる、雑煮を食べる、おせちを食べることなども無縁です。

相変わらずYouTubeで音楽を垂れ流したり、東映チャンネル配信のビーファイターを観たり、水曜日のダウンタウンの動画がやたら投稿されておりそれを観たりしていました。

あとFF456を60時間近く寝ないでぶっ通しでクリアを目指している動画があり、それもちょこちょこ観てました。

寝落ちしましたが。

 

 

駅伝は駅伝でこんなコロナ状況下の中でも行っているうえに、沿道での応援者は普通にいたようです。

それだけ好きで熱狂的だったり、正月の風物詩だから観に行きたいのか。

これで選手や関係者、応援者がコロナに感染したということになれば、あまりにも愚かです。

対策とかは勿論してあるでしょうけど、どういう展開になるのか見物です。

面白がっているわけではないですが、そんな気持ちはどこかに少なからずあるのが本音です。

 


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あと一応今現在は令和3年となりました。

こちらもパッとしないです。

というか違和感があるくらい。

令和は浸透していますが何か違うのです。

もう3年?となりますし2021年という表現で統一したいです。

 


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何よりまず『令』という漢字が気にくわないです。

何か気持ち悪いですし。

書き方もそうですがスマホの文字だと画像の左側(令)のが表示されますが、普通に字として書く場合と全く違うだろと。

意味が分からない。

ずっと見てると気持ち悪く見えますし。

(これは他の文字にも言えます)

『を』とか。

 

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変な感覚になるので以上です。

 

 

 

溜まりに溜まり残される下書き記事

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(自身のブログに残っている下書きの最下層)

 

妄想シリーズとか懐かしいものです。

一時期書いており、いつの間にか終わっています。

せっかくなので過去の妄想まとめ記事を貼っておきます。

 

 

 

 

 

ブログを書く人にとって溜まりに溜まる下書き。

溜めることが悪いとかダメとかそんなことは何もありませんが。多分数の上限がないと思います。

とりあえず途中まででも中途半端に残す、メモのように使う、タイトルだけ書いておくなど様々です。

ここを利用しないブロガーの方はいないはずです。

アプリのメモ帳を使う方もいそうですが。

1つ決めたら必ず書き通すという信念の方もいるでしょうか。

溜まりに溜まることが嫌な人とか。

やり残す癖がつくという捉え方もできますし。

と考えると良いものではないかもしれません。

 

 

確認すると下書きだけで60個近いストックがありましたが、この場合はストックと呼べないことがあるかもしれないです。

これから書く気がないテーマだったり、アダルティックなこと、色々調べないと書けそうにないもの、興味が失せたもの、その時だけハマっていたこと、愚痴やイライラ度が強い書き残しなどの下書きばかりでした。

それはそれは色んなパターンがあります。

書くネタに困っているブロガーさんにネタを提供したいくらいです。

(大きなお世話なうえ何様)

勿論付け加えて書けそうなものもありますが。

ふとした時に良い下書きあるじゃん!とか書くぞ!という気持ちになることもありますが。

下書きの一覧を読み返すだけで面白いという愚かなことも。

 

 


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下書きの感覚はポケモンの育成(自分は5世代まで)にも近いかもしれません。

採用個体が生まれていない段階での育て屋の往復、孵化作業。

まあこれは単純作業で頭を使いませんが。

採用個体は生まれたもの努力値振りやレベル上げが面倒、やる気がおきないというのもあります。

努力値は基本ぶっぱ、技構成はある程度考え決まっているので、その辺は楽ですが。

所詮作業です。

ポケモンを知らない方は他の例えで見つけてほしいです。

レベル上げとかそういうのとは違う感じです。

謎解き要素のあるダルいダンジョンをクリアする感覚や民家を回り、人に話しかけ情報収集する感覚とか。

どちらにしてもゲームにおける謎解きと情報収集というRPGの基本が僕は大嫌いで、そこで詰むくらいです。

覚えられない、ヒントに気付けないので。

 

 

下書き(前準備、下準備)と呼ばれるものはどんな仕事にでもあるのでしょう。

イラスト、設計、料理、ものづくりの仕事などが何だか想像つきやすいです。

とはいえ詳しくはその職業の人しか分からないので僕は語れませんが。

間違ったことを語ってはいけませんし。

色んな職業の裏をYouTubeで観ると面白そうです。

 

 

過去パチ屋に勤めていたので新台入替について下書き(前準備)を思い出して書いてみます。

(興味ない方はすいません)

 

新台で導入する台が中古台の場合→

中古台の納品は1、2週間前なので閉店後に台が正常かどうかを確認します。

パチンコなら液晶、スピーカー、ボタン、ハンドル、役物などが正常なのか。

スロットならレバーやホッパー、メダル投入口など。

中古台なので結構な不備があることが多かったです。

あとはパチンコ台の裏に配線を取り付ける配線付け。

遊技台の情報をホルコン(ホールコンピューター)に伝える為の配線です。

払い出し玉や大当たり、特賞が付いたかどうかなどの情報がデータに載るのか。

あとは台をどこに設置するか場所が分かるように番号の書いた付箋を台に貼ることです。

 

新台の場合→

新台は基本入替作業の夜に納品の為、前々からの余裕を持った確認はできません。

取り付け用の配線と配線図、付箋を用意するくらいでしょうか。

新品で納品されたのを早速壊した人を見たこともありますが。

(自分も壊しかけ寸前までいったことがありますが)

あとは納品依頼や撤去明細、検定書などの書類面が沢山あります。

番号や機種名、型番など色々細かい所があります。

販促物なども勿論沢山ありポスター、チラシ、ノボリ、ポケットティッシュ、椅子カバー、遊技台の確率POPや遊技説明冊子。

アニメ台導入の時は自身が主題歌CDを提供したりもしました。

 

などです。

あとは当日の設置作業、試打などがあり問題ないのか確認し細心の注意をはらいます。

 

 

ぜひ他の職業の事情を知りたいものです。

当たり前と思うことでも知らない側からすると未知の世界です。

 

 

 

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(自身のブログに残っている下書きの最上層)

 

ちょうど今回の記事が2つ目にあります。

6日前ということでこの記事自体の思い付きは6日前です。

他はそのうち書くか分かりませんが何とかして完成させたいものです。

『完成』なんて言葉は大袈裟ですけど。

『でかす』とか『でかしたい』

でしょうか。

少し触れると

悔しさをバネにしたら殺~の記事に関しては明らかにイラつきがきており、足の痛みや寒さが原因だったりします。

(このテーマ自体は昔から思っていたことですが)

 

4コママンガの記事に関しては画像を探したり、連載年や歴史、作者など色々調べないといけずダルいです。

(それ位当たり前ですが)

 

クリスマスの記事に関しては過ぎたものなのでタイトルを変えないといけません。

(中身を見るとクリスマス関係ない重い真面目なテーマです)

 

そんな下書き事情でした。

 

 

60個近い下書きを全部晒すことも全然できますが、単純にスクリーンショットがダルいです。

というかこんなことを晒すという行為はあまりよろしくないと思います。

痛い、恥ずかしい場合もあるかと思います。

流行りのルーティーン動画や裏側、苦労を知ってほしいみたいな人もいます。

しかし何か嫌なんですね。

YouTubeに上げているああいったルーティーン動画ってヤツは。

不快なサムネや仕事面した感が。

(勿論一部の)

 

 

 

2021年新年最初の記事

2021年となりましたが年越しの瞬間は入浴していました。

誰かと分かち合う、カウントダウンをすることなどありません。

いつもながらの日常です。

風呂を上がるタイミングにカビキラーを壁にぶっかけたり、浴槽をスポンジでゴシゴシと風呂掃除してました。

大掃除という概念がないながら体が勝手に動きました。

 

 

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新年を契機にブログの色を変えるとか、特化ブログにするとか、記事を増やすとか、新しいことに挑むなどを目論んでいましたが多分今まで通りです。

 

 

少し前の真面目な記事。

 

 

変化させる気力がないというのが正直な所です。

いつものことなのか最近のことなのか。

毎日更新というのはブログ開始当初の決め事で、そこは変わらないと思います。

再三うるさいくらい書いていますけど。

気力がないながら毎日必ず更新していることを凄い、立派と思ってくださる方がいましたら大変な誤解です。

歯を磨く、顔を洗う、マスクを着用するなどと一緒な生活習慣なので当たり前となるのです。

しかしながら『当たり前』や『普通』や『常識』などの基準は人によって全く違うものとなるので、捉え用はピンきりです。

例えば

毎日自炊

毎日筋トレ(ストレッチやランニングなど)

毎日掃除

毎日YouTube投稿

 

などをしている方がいれば僕は尊敬します。

自分にできないことなので。

これが生活習慣に入っている方もいるでしょう。

それでいて続けていることが良いことに繋がったり、目標の達成、結果に表れるとなれば理想です。

自炊→料理の上達、健康への繋がり

筋トレ→肉体、健康への繋がり

掃除→スッキリした気持ちや運気向上

YouTube→収益や知名度向上

 

みたいなことか。

 

 

結果やゴールを追い求めることが良いか悪いか分かりませんが。

目標があるから頑張れる。

目標がない方が気が楽、自由。

目標があると縛られて面白くない。

達成できないとイライラする。

色々あります。

 

 

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2021年の目標は○○というタイトルでも良かったですが、大々的に書けません。

思い付けば

足の完治

収益

の2つを考えながら生きています。

一番が足の完治としか思い付きませんが。

足の完治が難しいなら収益が出て、働かなくてもチャリンチャリンと入ってくるようになる美味しい展開に。

まあどちらも無謀な試みです。

現実的なところまで何か近づいたり、ヒントがあればいいですが。

 

良い年になれ2021年。

その為には考え方とか行動ですが。

 

 

 

暗いながら2021年にもコロナでの更なる著名人の死は必ず聞くと思います。

コロナ関係なしに年齢的なところで亡くなる方も多いとは思いますが。

(あと自殺とか)

2020年が一番知っている人が亡くなったという年になりましたが、2021年も正直似たようなものになると勝手に思っています。

というこの先もずっとそういうものなのでしょう。

 

 

 

知らないアニメを適当に少し語る(STAR DRIVER 輝きのタクト)

前回の知らないシリーズの記事はこちら。

 

 


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今回はアニメ、STARDRIVER輝きのタクトです。

『スタドラ』と略されます。

 

マイナーまではいかないと思いますが世代の人は世代だったり、映画化、ゲーム化もされており、そこそこ人気だったのでしょうか。

地上波での放送で萌え萌えしい感じはありません。

痛い感じのシーンもないでしょう。

学園物のロボット系という認識でいいのでしょうか。

 

 

調べると放送期間は2010年10月3日~2011年4月3日で全25話でした。

意外と短いことにびっくりでした。

そして寒い時期だったとは。

時間帯は日曜17時でしたが、僕としては土曜の18時とかその辺りの時間だと思ってましたが地味に違いました。

当時自身は高3の頃で夕食と被る時間帯だったので、まともに観ることはあまりなく、記憶にありません。

ただアニメ開始の1話は観た記憶はあります。

時期的には進学も決まっていて、ひたすらポケモンをやっていた時だと思います。

 

 


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一番印象に残っているのは画像のEDのシーンです。

雨が降ってきて電話ボックスの中に入るシーンだったかと。

やたらここは覚えているのです。

YouTubeテレビサイズのED動画があったかと思えばなかったです。

観たいところです。

 

 

 

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OP曲を9nineが歌っていたのが有名かもしれません。

というか9nine自体がメジャーなのか否か。

川島海荷はそれなりに有名かもしれませんが、それ以外は分からないでしょう。

あと他の曲も。

僕自身も何も分かりません。

 

 


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忘れてならないのはスロットとして存在していることです。

むしろスロット勢の方のが多いと思います。

メーカーは山佐で山佐のアニメ版権でもゼーガペインと並び、人気だと思います。

遊技性についてはビタ押しや技術介入があり、結構辛いかと思います。

A+ARTの台で、この当時だとそんな台が豊富だったかと思います。

ホールとしてはバラエティ台として1、2台導入していたでしょう。

自身が勤めていた店にも1台ありました。

やたら「手作りケーキを~」

みたいなセリフがうるさかった記憶があります。

あとART突入時の「ゼロドライーブ!」は有名でしょう。

自身も打ちたかった台ですが、その技術介入などが難しく全く理解できないので5スロで少し打っていた程度です。

(目押しできません)

 

 


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あと色々画像を探していると観た記憶があるシーンが出てきました。

人口呼吸のシーンは1話で、確か主人公が砂浜に流されていたと思います。

(画像の通り)

こんな出会いだったのは確実に観てました。

そしてヒロイン(ワコ)が結構裸になることが多かったかもしれません。

(勿論大事な部分は見えない)

調べると巫女で禊として毎朝全裸で海水に浸るそうです。

そうだったのかとしか思いませんが。

にしても見た目は結構好みなキャラです。

声優は早見沙織です。

ここは知っていました。

一応メインの残り2人の男キャラは宮野真守福山潤でした。

 

その他にも結構多くのキャラがいて、声優陣も分かる方が多かったです。

さすが2010年代です。

今尚活躍、名前を聞く方が沢山います。

 

 


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ちなみに思いつきでバクマン。(1期)も近い時期なのかと調べたら、何と1日ずれの全くの同時期でした。

(2010年10月2日~2011年4月2日)

これに関しても早見沙織がヒロイン(亜豆美保)の声をしていたので、何となく思い出したのです。

やはり彼女は印象に残ります。

地上波で拝めたことに感謝します。

バクマン。もそれなりに観ていたと思います。

当時矢作紗友里にハマっていたので、何か好きでした。

(生徒会役員共ときメモ4の影響)

 

むしろバクマン。も知らないシリーズで取り上げられたりしますが、ここで少し触れたので書きません。

 

 

 

 

ブログ更新時間最遅の投稿は愚痴


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今回は眠さとダルさでブログの投稿時間が20時過ぎになりました。

今までの投稿時間の中では最遅でしょう。

ギリギリです。

そして明日の更新も何時になるのか。

遅くなるのか。

最遅という言葉はポケモンでよく使っており、素早さ種族値5のツボツボの画像を使います。

(現状のポケモンは詳しくないのでツボツボより遅いポケモンがいたら、ごめんなさい)

 

 

 

書けなさと眠さが加わり、ブログのやる気がありません。

そんなケースはこれまで幾度とありましたが、今回は酷いかもしれません。

学生時代の「明日やろう」みたいな後回しの感覚に今回は近いです。

追い込まれて焦っています。

そういう感情になった時点で、ストレスかもしれません。

過去記事に何かありました。

 

 

 

それにしてもブログ毎日投稿に意味があるのか?という今更ながらの疑問もありますし、過去の記事を読んでいて、それはそれは手抜きな記事がちょこちょこあることにも気づきました。

これまで書いた記事の一部を削除するということも考えてますが、多分しません。

多分。

しかしGoogleAdSenseの受かるケースに記事の削除というのも聞いたことがあり、効果があるのか。

にしても現在の記事の数が600を超えている自身のブログだと、どれくらいの削除数になるのか。

考えたくもありません。

まず意味あるのかと。

 

 


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2020年がそろそろ終わりを迎えるにしても、ここ12月後半の間での著名人の訃報のニュースをよく聞きます。

特に名前はあげませんが、ここで一気に駆け込んできたという印象を受けます。

(表現としては間違っているが)

せめて2021年までは生きていたかったという願望を持っていたか分かりませんが、寒さやコロナも関係あるでしょう。

 

クリスマスの雰囲気を味わった感はありませんし、正月はどう感じられるのか。

今回1月1日は自身は休みですが、ただの寝て終わることでしょう。

正直正月感を味わうにはテレビが必須で、ゆく年くる年や年末恒例の番組、お笑い系などを観ないと何にも感じられないと思います。

だからといってテレビを引っ張り出すのはしんどいです。

何か観たい気持ちはあるのですが。

何より足の痛みが12月が一段と酷く、限界を突破したようなケースがありました。

(便所で泣いた)

あまりの痛さでヤバイです。

生きていけるのかと考えたくらいです。

これは切実。

というか限界突破の意味を理解しているか分かりませんが。

この場合は何か違いそうですが。

 

 

去年は初詣に行き足の健康を祈りましたが、今回はお預けでしょう。

階段がしんどいうえ、長い列でずっと立ち待つこと、密となるので、良いものではありません。

神様を信じていないという気持ちもありますけど。

超えられない試練は与えないと聞きますが、あまりにも痛すぎる。

神よ何とかしてくれと祈りたいですが、何ともなりません。

 

普通の愚痴の記事となりました。

時間がない時はこういった雑記記事になります。

そんなことに限らず雑記記事が多いブログですけど。

アニメや声優の記事を書く場合は色々調べたり、画像を探すのに時間がかかります。

あと気持ちの高ぶりが重要でサクサク書いちゃうのが基本です。